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車好きなら、どんな車でもカスタムして、かっこよくして乗りたいものです。
それは、コルベットでも例外ではありません。
コルベットは、もともとスポーティなデザインにワイドなボディ。
独特のデザインに独特のマフラーサウンドとかっこいいのですが、もっとかっこよくしたい、自分流にしたいと考えませんか?
今回は、コルベットのカスタムについて考えて見ましょう!
コルベットをカスタムしてかっこよく!
2シーターの本格スポーツで、ワイドなボディにレーシーなデザインが魅力のコルベット。
ノーマルのままでも十分かっこよく、そのまま乗っていても周囲の目を引きつけてしまうような魅力を持っています。
しかし、それでもカスタムして、さらにかっこよく、自分流のコルベットにしたいと思う方もたくさんいることでしょう。
まずは、コルベットの、カスタム例を見ていましょう!
5代目コルベット C5型
引用:https://shop.r10s.jp/thanksfour/cabinet/02588262/imgrc0072761280.jpg
5代目コルベットを、フルエアロでカスタム。
5代目コルベットはスマートなイメージのボディデザインですが、フルエアロでカスタムすることで、ワイド感がアップしています。
シルバーのアルミホイールもベストマッチで、かっこよさが倍増!
最終モデルでもすでに15年ほど経過していますが、これなら時代に関係なく、新鮮な気持ちで乗れることでしょう。
6代目コルベット C6型
引用:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/partsisland/cabinet/product_438/324312997151101.jpg
こちらのコルベットC6型は、ガンメタリックのボディに、ブラックのエアロパーツでカスタムしています。
ボディとエアロパーツのカラーの違いが、逆にかっこよさを強調しているのが特徴です。
また、ブラックリムにシルバースポークのアルミホイールがアクセントになっており、ノーマルとはひと味違うコルベットに仕上がっています。
7代目コルベット C7型
引用:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/emuzuparts/cabinet/04705545/imgrc0109444895.jpg
現行モデルとなる、コルベットC7型コンバーチブルのフルエアロカスタム。
C7型は、ノーマルデザインでもスーパースポーツをイメージさせるデザインですが、エアロパーツカスタムで、更にインパクトがアップします。
アンダースポーラーやエアロパーツにダクトが付いたことで、より一層レーシーさがアップ、ブラックのアルミホイールがそれを強調しているかのようです。
エアロパーツカスタムだけでコルベットが変身!
カスタム例として、5代目のC5型、6代目のC6型、7代目のC7型をピックアップしてみました。
もともと基本デザインが優れているコルベットですが、エアロパーツとアルミホイールを組み合わせただけでも、大変身してしまいます。
これはあくまでも一例ですので、多くのパーツの中から、自分が求めるものを見つけ出して、自分だけのコルベットを目指してみましょう!
引用:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/partsisland/cabinet/product_637/3901781778176442.jpg
コルベットおすすめエアロパーツ!
コルベットも現行モデルのC7型で7代目となりましたが、エアロパーツはまだまだ多くはありません。
それでも個性を生かして、他の人とは違ったコルベットに乗ってみたいと思いませんか?
そこで、コルベットのおすすめエアロパーツをご紹介します!
コルベット C7型用 エアロキット
CAL WING ワイドボディフルキット
価格:88万2,000円(ネット価格)
引用:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/calwingparts/cabinet/201811/112373-1.jpg
こちらは、コルベットC7型用のCAL WINGワイドボディフルキットです。
なんといっても特徴は、フロントフェンダーとリヤフェンダーのオーバーフェンダーです。
ワイドなボディを更にワイド化する、エアロパーツのフルキットです。
フロントスポイラーは、バンパーグリルのワイド化と、エアダクトを設けることで、実用性にも優れています。
キット化されているので、各エアロパーツの統一性も抜群で、コルベットC7型のイメチェンには、もってこいのエアロパーツフルキットです。
コルベット C6型用 リップスポイラー
Fits フロントリップスポイラー
価格:6万円(ネット価格)
引用:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/seikatu-souko/cabinet/usdm-0061/103/usdm-0061-1675.jpg
コルベットC6型用の、フロントリップスポイラーです。
リップスポイラーは、さりげなくイメチェンができるというのがポイントで、取り付けも簡単です。
リップスポイラーは、バンパースポイラーと違って、コストも削減できますのでお得です。
また、リップスポイラーの場合、単体パーツがほとんどですので、サイドステップやリヤアンダースポイラーなどとの組み合わせも自由なので、自分流カスタムにも適しているパーツです。
コルベット GTウィング
VOLTEX カーボンGTウィング セミオーダー
価格:14万9,400円(ネット価格)
引用:https://shop.r10s.jp/syarakuin-store/cabinet/voltex/voltex11.jpg
こちらは、セミオーダーのGTウィング。
セミオーダーですから、ほとんどのコルベットに取り付けることが可能というメリットがあります。
カーボン製なので、丈夫で軽量というのも大きなメリットで、競技用としても信頼度の高いメーカーですから、効果も抜群です。
また、多くのGTウィングは汎用品も多く、多くの車種に対応しているというのもメリットとなっています。
エアロパーツは組み合わせも自由!
エアロパーツは、キット販売されているものもありますが、単体で販売されているものも多くあります。
また、エアロパーツの選び方は、デザイン重視、機能重視と、装着する目的によっても選び方が変わってきますので、ご自分が満足できるエアロパーツを探しましょう。
対応については、エアロタイプとディュフューザ―タイプがあり、この辺りも選択の仕方によって変わってきますので、よく考えて選ぶようにしてください。
コルベットのおすすめマフラー
コルベットをカスタムする場合、エアロパーツやアルミホイールで見た目をカスタムするのも重要ですが、マフラーでサウンドをカスタムするのも重要だといえます。
但し、マフラーを選ぶ際は、注意点がありますので、それを理解した上で選ばなくてはなりません。
マフラーには、車検対応品と車検非対応品があります。
車検対応品は、JASMAが認定しており、車検対応品という証明書も添付されていますので、この証明書があれば、公道でも使用することが可能です。
車検非対応品の場合は、多くが競技用となっています。
競技用マフラーを使用すると、音が大きい、排気ガス濃度が濃いなど、道交法や排気ガス規制法をクリアできません。
これは、触媒や消音機の構造、パイプの太さなどが関係しています。
このことから、競技用の場合は、サーキットなどでの使用を目的としており、公道で使用すると、違法改造や整備不良とみなされ、道交法違反となってしまいます。
おすすめマフラー
○AKRAPOVIC SLIP-ON LINE コルベット C5型
価格:33万1,398円(ネット価格)
引用:https://shop.r10s.jp/yatoh/cabinet/akrapovic/slipon-z06-4.jpg
コルベットC5型用のマフラーで、2本出しになっているマフラーを左右から中央に寄せて、センターで4本出しにしています。
ステンレス製のマフラーですが、出口部分はカーボンとチタンから、選択が可能となっています。
丁寧な作りで、きれいに仕上げられ、見た目の迫力も満点のマフラーですが、純正と比較して-3.9kgの軽量化も図られています。
○アーキュレイ エキゾーストシステム
価格:13万1,000円(ネット価格)
引用:https://shop.r10s.jp/rs-online/cabinet/arqray/imgrc0063788391.gif
消音器を左右サイドに出し、マフラー出口をセンターでまとめるタイプのマフラーです。
また、センターに集められているにもかかわらず、さりげなく左右2本出しに分けられているというのもポイントです。
ステンレス製のマフラーなので、コスト的にも抑えることができるマフラーとなっています。
マフラー交換の前に考える!
コルベットのマフラーは、純正でも、エンジンサウンドと相まって、素晴らしい音を奏でてくれます。
特に7代目コルベットのC7型では、サーキットスペックも考慮され、性能だけではなく、見た目も完璧といえるほどの仕上がりです。
引用:https://www.chevroletjapan.com/content/dam/Chevrolet/asia/japan/nscwebsite/ja/vehicles/cars/2017/corvette-grand-sport/design/17A-2017-chevrolet-corvette-grand-sport-sports-car-mo-design-1480×551-01.jpg
ですから、「高いお金をかけて、無理に交換しなくてもいいのでは?」とも考えてしまいます。
それでも、「満足できない」「他とは違ったサウンドを奏でたい」と思うのであれば、やはりマフラー交換ということになります。
また、音は満足でも見た目のインパクトが欲しいといった場合は、マフラーカッターのみの交換でも十分です。
マフラーを交換する際は、必要かをどうかをよく考え、ご自身が納得できたら交換することをおすすめします。
マフラーを交換する場合、排気ガス規制法の基準によって合法と非合法に分けられますが、排気ガス規制法は細かく変更されています。
ですから、年式によっても変わってきますので、マフラーを装着する場合は、ショップや販売店とよく相談し、非合法にならないようご注意ください。
コルベットカスタムまとめ
コルベットは、ノーマルでもかっこいいエクステリアを持つ、スーパースポーツです。
特に現行モデルとなるC7型は、フロント、リヤ、サイドと、どこから見てもかっこいいデザインに仕上げられました。
しかし、それでももっとかっこよくしたいと考えてしまうのは、車好きなら当然のことでしょう。
但し、過度にカスタムをしてしまうと、道交違反や整備不良扱いになってしまうこともありますので、十分に注意しましょう。
また、過度のカスタムは、最悪事故につばがる恐れもありますので、車検を受けられる範囲で、合法的にカスタムするようにしてください。
引用:https://www.chevroletjapan.com/content/dam/Chevrolet/asia/japan/nscwebsite/ja/vehicles/cars/2017/corvette-grand-sport/design/18-2017-chevrolet-corvette-grand-sport-sports-car-mo-design-635×357-06.jpg