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日産シルフィは現行モデルが3代目となります。
初代と2代目まではブルーバードのブランドが定着。
しかし、3代目からはブルーバードを取り払いシルフィとしています。
上質とくつろぎを提供する日産シルフィですが、新車購入で悩むのがボディの色・カラーと内装色ですね。
色・カラーによって印象は全然違いますので、じっくりと検討して決めたいところです。
シルフィのボディーカラー全色紹介
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
日産シルフィのボディ色・カラーは全部で6色あります。
シルフィのような落ち着きのあるセダンは、ボディカラーが地味なものばかり揃っている・・・
そんなイメージを持たれる方も多いかも知れません。
確かに、外観からは落ち着きや上品、大人っぽいといった雰囲気が醸し出されていますが、必ずしもボディカラー全部が地味というわけではありません。
もちろん定番色もありますが、新型シルフィでは赤や深みのある青などスポーティーな色も。
一見セダンには似合わなそうなボディカラーもラインナップされています。
なお、日産シルフィのボディカラーには有料色もあるので、色選びの際はよく確認してから決めるようにしてください。
では、日産シルフィのボディカラーを詳しく見ていきましょう。
ディープアイリスグレー
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
有料色:42,000円
日産シルフィのイメージカラーにもなっているこちらはディープアイリスグレーです。
気品漂うカラーは、シルフィのターゲットである年齢層にベストマッチする色ではないでしょうか。
落ち着きとエレガントさを兼ね備えたディープアイリスグレー。
シルフィ専用のカラーとなっており、他では選べない貴重な色でもあります。
イメージカラーということもあり、日産シルフィで人気の高いボディカラーです。
色選びに迷うなら、ディープアイリスグレーが間違いないかと思います。
ブリリアントシルバー
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
高級セダンフーガでも採用されているブリリアントシルバー。
日産車では定番のカラーでお馴染みですが、シルフィの流線的なボディデザインを活かすシャープな印象を与えてくれます。
陰影感をハッキリとさせ、光の当たり具合で微妙に表情が変わるのもこのカラーの面白いところ。
地味な印象を持たれがちですが、ブラックやホワイトに続く人気のカラー。
選ばれているのにはそれなりの理由があるから。
無難ではありますが、はずれないカラーでもあります。
イメージカラーは避けたいけど、シルフィの良さを活かすカラーが欲しいならブリリアントシルバーがおすすめです。
ラディアントレッド
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
スポーツカーに採用されることが多い赤ですが、こうしてみるとシルフィにも赤は似合いますね。
こちらのカラー名はラディアントレッドです。
日産はSUVの人気が高く、代表的なところではジューク、エクストレイルなどが挙げられます。
実はこれらの車にもラディアントレッドは採用されています。
落ち着き感が特徴の日産シルフィ。
大人っぽい車に乗りたいけど、遊び心は忘れたくない、無難なカラーで収まりたくないという方は、こんなカラーもいいのではないでしょうか。
スーパーブラック
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
荒々しくスポーティーな印象を与えるブラックはスーパーブラックです。
シルフィの持つスタイリッシュさと大人の気品をうまく際立たせてくれるカラーです。
セダンの黒、となると強面、厳ついなど近寄りがたい雰囲気を与えてしまうものが多いですね。
しかし、日産シルフィとスーパーブラックの組み合わせはベストマッチだと言えるのではないでしょうか。
フォーマルな印象もあるので、そういったシーンでも浮くことがありませんね。
スチールブルー
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
車のボディカラーはいつも黒・白・シルバーの無難なものしか選んでこなかったという方は多いのではないでしょうか。
そんな方は、ちょっとだけ雰囲気を変えたカラーに挑戦するのもいいのではないでしょうか?
こちらのスチールブルーはそんな方にぴったりなボディカラー。
明るい青だと派手すぎて若者向けになってしまいがち。
しかし、スチールブルーは青ではなく藍色に近い色で、深みがかっていて奥ゆかしさを感じさせてくれます。
ブリリアントホワイトパール
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
有料色:42,000円
シルフィにプレミアム感を演出してくれるのがこちらのブリリアントホワイトパールです。
日産車ではおなじみのカラーですね。
眩しくも上品な輝きを放つその様は、大人が乗るに相応しいボディカラーと言えるでしょう。
さて、日産シルフィのボディカラー全6色を紹介してきましたが、好みの色は見つかりましたでしょうか?
定番色もいいですし、今まで選んだことのない色にチャレンジするのも面白いですよね。
ラディアントレッド
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
個人的には大人な雰囲気漂うシルフィだからこそ、あえてのラディアントレッドが良いかなと思います。
赤って派手になりやすい色ですが、シルフィの持つ雰囲気とデザインでバランスをとってくれるでしょう。
むしろ上品に見えるのではないかと思いますね。
シルフィの内装色は?
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
日産シルフィのボディカラーの次は内装色です。
内装は、ボディカラーと違って運転中常に視界に入り触れるもの。
ボディカラーにばかり気を取られて内装色のことまで考えてなかった・・・
なんてことにならないよう、日産シルフィの内装色にはどんな色があるのか抑えておきましょう。
日産シルフィの内装色は全5色です。
比較的カラー展開は豊富です。
ただし、内装色に関してはグレードごとに決められているので注意してください。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
こちらの内装色はブラックです。
全体的にブラックで統一することでシックな雰囲気となり、高級感が感じられますね。
グレードSに適用されます。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
グレードXに適用されます。
カラーはフェザーグレーです。
セダンの内装色ではベージュが多いですが、日産シルフィではフェザーグレーを採用しました。
シルバー加飾との色合いも良いバランスとなっており、統一感のある内装に仕上がっていますね。
明るい車内にしたいという方におすすめです。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
内装色はブラックです。適用グレードはGです。
シックな雰囲気の中に、ウッドカラーのパネルを採用することで高級感を演出したないそうですね。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
グレードGルグランに適用される内装色はブラックです。
上記のグレードGとベースは同じですね。
スポーティーな雰囲気が出ています。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
グレードSツーリングに適用される内装色はブラックです。
グレードG、ルグランと同じベースはブラックです。
しかし、パネル等にはウッドカラーではなくシルバー加飾を施し、よりスポーティーな雰囲気に仕立ててあげています。
シルフィの色ーカラーについて評判
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
- 外観が地味だから、色まで地味なの選んじゃうと本当に目立たないです。
- 思い切ってラディアントレッドにしました。実車はすごくキレイで気に入ってます。
- 気になっていたラディアントレッドを見てきましたが、やはり自分には派手かなと思います。
- シルフィ専用の色であるディープアイリスグレーを選びました。ブラックと迷ったのですが、こっちのほうが優しい感じがあるので。
- 内装色はフェザーグレーが良いかなと思ったけど、なんか年寄りくさいなと思ってやめました。
- 内装の質感は良くないので、目立たないブラックを選ぶのが無難ですね。
- 質感がよかったらフェザーグレーも良いなと思ったけど、やっぱりブラックしかないですね。
シルフィの色・カラーまとめ
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html
日産シルフィのボディカラーは全部で6色。
そのうちディープアイリスグレーとブリリアントホワイトパールは有料色で42,000円がかかります。
一番人気はシルフィ専用色のディープアイリスグレー。シルフィのイメージカラー担っていることだけあって、一番にあっているカラーですね。
内装色は全5色展開。
ただし、グレードごとに色が決まっているので注意してくださいね。
先に好みのカラーを決めてしまうのも手かと思います。
アイキャッチ画像の引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy.html