新型XVの色・カラー紹介! 人気カラーはどれだ?

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用途に縛られない新感覚SUVとして人気のスバル新型XV。

今回はXVの

  • ボディカラー全色
  • ボディカラー人気ランキング
  • 内装色

以上の3つについて詳しく紹介していきます。

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新型XVの全色ボディカラーとその特徴

引用:https://www.subaru.jp

XVのボディカラーは全部で9色から選ぶことが出来ます。

唯一Advanceでのみ選択できるラグーンブルー・パールというボディカラーがありますので、Advanceを選択するとボディカラーは10色の中から選ぶことができます。

ボディーカラー一覧は以下の通りです。

  • ラグーンブルー・パール[Advance限定色]
  • クールグレーカーキ
  • サンシャインオレンジ
  • ピュアレッド
  • クォーツブルー・パール
  • ダークブルー・パール
  • クリスタルホワイト・パール
  • アイスシルバー・メタリック
  • ダークグレー・メタリック
  • クリスタルブラック・シリカ

これらのボディカラーを全色紹介していきます。

ラグーンブルー・パール[Advance限定色]

明るいさわやかなブルーが印象的なボディカラーのラグーンブルー・パールは、CMで使用されていたボディカラーのひとつなので、見たことがあるという人もいると思います。

青い空や海を連想させるようなボディカラーで、見てるだけでドライブに出かけたくなります。

こちらのカラーはAdvanceでのみ選択することが出来ます。

引用:https://www.subaru.jp

クールグレーカーキ

ラグーンブルー・パールよりも淡い色合いのクールグレーカーキ。

このクールグレーカーキはXVのイメージカラーとなっています。

このボディカラーは戦闘機をイメージしてつくられた色になっています。

先代モデルにあったデザートカーキというボディカラーが戦車の迷彩色をイメージして作られていたので、それの後継色ということになります。

ぱっと見ると優しいライトブルーのような色合いに見えるのですが、由来を聞くとたくましく力強そうな印象を受けました。

引用:https://www.subaru.jp

サンシャインオレンジ

鮮やかなビタミンカラーが目を引くサンシャインオレンジ。

こちらのボディカラーもCMで起用されていたことがあるので、見たことがある人もいると思います。

自分の車を見ただけでワクワクしそうな明るいボディカラーが印象的です。

なかなかSUV車で明るい色に乗っているオーナーを見かけることがないので、人と被りたくない人にもオススメです。

引用:https://www.subaru.jp

ピュアレッド

こちらも紛れもない人気色です。

ソリッドのレッドはとてもスポーティでメタリックには無いファッショナブルな印象があります。

気分が沈んだときもこのピュアレッドなら、ドライブするだけで気分をスカッとさせてくれそうです。

引用:https:/www.subaru.jp

クォーツブルー・パール

XVはブルー系統のボディカラーが多いのも特徴的です。

クォーツブルー・パールはデニムに近いような色合いが印象的です。

上記で紹介しているラグーンブルー・パールやクールグレーカーキよりも落ち着きのある色合いとなっているので男性にもオススメのボディカラーです。

引用:https://www.subaru.jp

ダークブルー・パール

画像で見るよりも深い、紺に近いカラーです。

あまりのカッコよさに一目ぼれをした人もいるという渋い印象のボディカラーです。

プライベートでもビジネスシーンでも活躍してくれそうです。

引用:https:/www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

クリスタルホワイト・パール

どの車種でも人気があるのがホワイトです。

XVでも人気の高いボディカラーがクリスタルホワイト・パールです。

パール加工が施されているので、光の当たり方によってキラキラと光りまるで宝石のような印象を受けます。

ただ、ホワイトのデメリットは汚れが目立ちやすいところなので、日ごろのお手入れは欠かせません。

また、ペイント料金として別途32,400円発生しますので注意してください。

引用:https://www.subaru.jp

アイスシルバー・メタリック

アイスシルバー・メタリックは名前の通り白銀の世界のようなボディカラーです。

このボディカラーを見た人は、

  • 真っ白な雪に空の青さが写っているイメージ
  • 徐々に雪が溶けて川に流れていくようなイメージ

など、様々なイメージを与えてくれる色合いとなっています。

引用:https://www.subaru.jp

ダークグレー・メタリック

他の車種でも人気のじわじわきているカラーですね。

シブくて飽きのこない色で、SUVの力強さと無骨さがよく表現できています。

引用:https:/www.subaru.jp

クリスタルブラック・シリカ

最近人気のブラック。

シャープなラインとホイールのデザインが強調されてカッコいいですね。

傷や汚れが目立ちやすいので、こまめな手入れをいとわない方におすすめです。

引用:https:/www.subaru.jp

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新型XVのボディカラー人気ランキング

XVのボディカラーを全色紹介したところで、次はどのボディカラーが人気なのかをランキングにして紹介していきます。

第1位:クリスタルホワイト・パール

第2位:クールグレーカーキ

第3位:アイスシルバー・メタリック

第1位はやはり定番のクリスタルホワイト・パールです。

ボディカラーの中でも必ず1位、2位に入るホワイトは飽きの来ないボディカラーで、流行に流されることもないので人気があります。

ホワイトは用途や場所を選ばないので、仕事やプライベートどこでも使えるので、自家用車を仕事で使用する人からも人気があります。

また、ホワイトはリセールバリューも高いため、次の車を購入することを考えてホワイトを選んでいる人もいるようです。

第2位はクールグレーカーキです。

やはりXVのイメージカラーということもあり人気が高いようです。

定番のホワイトではなく、他の人と少し差をつけたい人や被りたくない人も選んでるボディカラーになっています。

清潔感のある色合いが老若男女から人気があるようです。

第3位はアイスシルバー・メタリックです。

日本のボディカラーの定番色としてホワイト・ブラック・シルバーが人気ですが、最近シルバーの人気が少し落ちてきているように感じます。

その中でもこのアイルシルバー・メタリックは普通のシルバーとは印象が違い、ホワイト寄りになっています。

その為シルバーは少し安っぽく見えるという印象を払拭してくれています。

人気のあるボディカラーは生産上、他のボディカラーよりも多少納期が長引いたりする場合もありますので、上記の3色を選択する場合はきちんと納期を確認してから購入することをオススメします。

引用:https://www.subaru.jp

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新型XVの内装色は?

XVの内装色はグレードによってシートに違いがあります。

一番シンプルなのはすべてトリコット素材のシートです。

シンプルではありますが室内全体に統一感が出るので、乗っていて落ち着きのある内装になります。

グレードが上がるごとに、トリコットシートのステッチがオレンジに変更になっていたり、合成皮革へグレードアップします。

Advanceを選択している場合であれば他のグレードではステッチはオレンジを使用していますが、唯一ブルーのステッチとなります。

  • トリコット

引用:https://www.subaru.jp

また、オプション品として本革シートを選ぶことも出来ます。

本革シートには2種類ありますが、Advanceはネイビー/ライトグレー(ブルーステッチ)、それ以外はブラック(オレンジステッチ)となります。

シートの材質が違うだけで、スポーティな印象になったり高級感溢れる印象へと変貌します。

Advamce以外のグレードはある程度シートのデザインは同じですが、Advanceだけはシートが特別仕様となっていて他のグレードとは異なりますので、もしオレンジステッチのシートにしたい場合等はAdvance以外のグレードを選択する必要がありますので気をつけてください。

  • 本革シート(ブラック×オレンジステッチ)

引用:https://www.subaru.jp

  • 本革シート(ネイビー/ライトグレー×ブルーステッチ)

引用:https://www.subaru.jp

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新型XV色・カラーのまとめ

いかがでしたでしょうか。

新型XVのボディカラー、ランキング、内装色について紹介しました。

XVのボディカラーは比較的に寒色が多い印象を受けました。

ブルー系統の色合いはどれも綺麗で、どれにするか迷ってしまいますね。

明るい色から深いブルーまで様々なボディカラーがありますので、じっくり選んで自分の好きなボディカラーを選択してくださいね。

内装色は、Advance以外のグレードはある程度似たようなシートデザインになっていますが、Advanceはステッチの色が違ったり、オプションで本革シートにするとシートのカラーも変わります。

私のオススメの組み合わせは、やはりボディカラーとシートのステッチをあわせると外装と内装でも統一感があってオシャレに決まるのではないかと思います。

自分だけのお気に入りの組み合わせを見つけて、楽しいカーライフを送りましょう。

アイキャッチ画像引用:https://www.subaru.jp

この記事を書いた人

marukuma
娘たちとの食べ歩きや一人息子(?)の愛犬を乗せてのドライブを楽しみとしています。
どこに行くにも車の生活なので、家族1人に付き1台の車が必要な環境です。

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