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スバルの新型アセントというSUVが、販売されるようです。
スバルのアセントは、2017年にニューヨークの国際自動車ショーで、コンセプトモデルが公開されました。
2014年で生産が終了をしていた「トライベッカ」の後継車であり、アセントは2018年から販売を開始したのです。
今回は、スバルアセントという車の販売日やグレードなどや、どういう車なのか紹介していきます。
スバルの新型アセントの発売日は?
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
スバルの新型アセントの販売日を紹介していきます。
アセントの販売は未発表で明確な販売日は公開できませんが、少なくとも北米の売れ行きを見れば、日本でも投入される可能性があるかもしれません。
もし、日本で新型アセントを販売すると予想するなら、日本導入は「2019年9月」くらいではないかと予想します。
しかし、スバルは「アセントは北米市場専用モデルです」と、そのように言っているので、私自身は本当に日本販売があるのか疑わしい部分もあります。
ネット上のまことしやかに「日本販売がある」という、そんな情報に踊らされるわけにも行かないのですが、「アセントはたぶん日本で販売されるかも」っていうのが、今の結論ではないでしょうか。
新型アセントの価格・グレード
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
スバルが日本で販売すると思われるアセントは、どれくらいの価格で販売されるのかですが、先程から勝手にライバル車と決めつけている、マツダ・CX-9の値段が「350万~500万円」なので、ひょっとしたらこの値段に近いのではないかと思われます。
新型アセントのグレードですが、私が調べた結果では「Base」「Premium」「Limited」「Touring」のグレードが設定されているらしいです。
おそらく北米で販売されている、グレードなのかもしれません。
アセントの全グレードには、アイサイトが標準装備されます。
・プリクラッシュブレーキ ・アダプティブクルーズコントロール ・車線逸脱警報 ・ふらつき警報 |
などが含まれます。
これは北米で販売されているアイサイトの情報ですが、さらに北米では上級グレードで「ツーリング」というグレードがあり、フロントグリルにはカメラが備わっています。
北米で販売されている状態そのまま、日本で販売されるかどうかは全く不明ですが参考にはなるでしょう。
新型アセントはこんな車
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
スバルの新型アセントのボディサイズは、以下の通りとなります。
ボディサイズ
全長 | 5,050mm |
全幅 | 1,990mm |
全高 | 1,840mm |
ホイールベース | 2,970 mm |
フロント | 245/60R18 |
リア | 245/50R20 |
新型アセントのボディサイズはかなり大きなサイズで、ライバル車と思われるマツダ・CX-9とほぼ同じサイズになります。
ライバル車のCX-9のボディサイズは、以下の通りとなります。
全長 | 5,065mm |
全幅 | 1,930mm |
全高 | 1,728mm |
新型アセントとCX-9のボディサイズの差は、全長が「15mm」ほどアセントのほうが小さく、全幅が「60mm」アセントのほうが大きいです。
そういえば、CX-9もスバルアセントと同じく、「日本上陸はあるのか?!」というような内容で、日本販売の可能性が噂されていました。
今回スバルと同じくマツダも「日本の販売予定はない」とメーカー自信が公言していたのです。
どうして、CX-9のような車が日本で販売されなかったのかといえば、それはボディサイズに大きな理由が隠されています。
問題なのは全長「5,065mm」全幅「1,930mm」あるCX-9は、狭い路地の多い日本での走行に多くの障害があるのです。
アセントは全長「5,050mm」全幅「1,990mm」のボディサイズなので、大型車の分類に属します。
駐車スペースのサイズ表
全長 | 全幅 | 全高 | 代表車種 | |
軽自動車 | 3.4 | 1.48 | 1.65 | ムーブ、ワゴンR、アルト、ミラなど |
小型車 | 4.5 | 1.68 | 1.5 | マーチ、ヴィッツ、フィット、イストなど |
中型車 | 4.8 | 1.7 | 1.5 | カローラ、プリウス、スカイラインなど |
ワンボックス | 4.8 | 1.7 | 2.0 | セレナ、ステップワゴン、デリカ、エスティマなど |
大型車 | 5.2 | 1.87 | 1.5 | クラウン、レクサス、シーマ、ベンツなど |
多くの駐車駐車場は「幅 2.5m × 長さ 5.0m×車路幅 5.0m」なので、実際にスーパーの駐車場にアセントを停めると、隣に車が停まっているとドアを開けにくくて降りられないかもしれません。
そう考えると、もしアセントが日本で販売すると慣れば、ボディサイズを縮小させなくてはいけないということになるかもしれません。
ボディサイズを縮小させるということは、それだけコストがかかるので、底までして販売する価値がアセントにあるのかも気になりますね。
新型アセントのSUVとしての特徴
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
新型アセントはスバルお得意の「シンメトリカルAWD」が、装備されます。
北米仕様のアセントが搭載している、新開発エンジン2.4L 4気筒水平対向直噴ターボ、最高出力260hpとなっています。
小排気量ですが3.5L 6気筒エンジンと同じくらい、スムーズで加速性能があるようです。
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
タイヤサイズはフロント「245/60R18」リアが「245/50R20」となっていて、前輪と後輪のインチが違います。
とはいっても、北米で販売されている情報なのですけどね。
最大8人乗り3列シート
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
北米で販売されている新型アセントは、最大8人乗り3列シートとなっています。
画像越しで見る限りでは高級感を感じる革シートが装備され、室内も広々しているような印象を受けます。
海外版のスバルのサイトで発見した、標準装備らしきものは以下のとおりです。
・Wi-Fi接続とUSB充電 ・19カップ&ボトルホルダー ・パワーリアゲート ・パノラマムーンルーフ |
新型アセントの室内を北米仕様を参考に見ると、座席と座席の間には人が通れるスペースがあり、座席間の移動がとても楽にできるようです。
似たような装備が日産・セレナ(C27型)やダイハツ・トールにも備わっていたように思えます。
新型アセントの安全性能
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
アイサイトVer4なのかは、わかりませんが北米仕様には、以下のような安全装備が搭載されています。
・プリクラッシュブレーキ ・後退時自動ブレーキシステム ・AT誤発進抑制制御 ・AT誤後進抑制制御 ・前車速追従機能付クルーズコントロール ・車線逸脱抑制 ・警報&お知らせ機能 |
新型アセントの日本発売は!?
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
新型アセントが日本で販売されるのは、結論から言えば分かりません。
ハッキリ言えば、スバルはアセントは北米市場専用モデルだと、そのように言い切っているので、日本での販売はないのではないかという予想もされます。
根拠はほぼないですが、日本で販売されるとすれば「2019年9月」ではないかと、そのように思ったりもするのです。
一体、アセントが日本で販売するというのが、どこからきた情報なのかは不明ですが、スバルが「アセントは北米市場専用モデルです」と、そのように言い切っている以上は日本での販売はないと言えるのではないでしょうか。
スバルの新型アセントの発売日まとめ
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
スバルの新型アセントは北米では販売されていますが、日本での販売は海外での売れ行きによっては、日本での販売もありうるとも思います。
北米仕様アセントのボディサイズは、全長が「5,050mm」全幅が「1,990mm」全高が「1,840mm」です。
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
北米仕様のサイズでは日本では、走行できる道は限られていますね。
ひょっとしたら、アセントは日本仕様にボディサイズも、コンパクトになるのではないかとも思ってしまいます。
もし、新型アセントが海外で販売しているサイズのまま、日本で販売されるなら間違いなくCX-9のライバル車になりそうですね。
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
新型アセントの室内は海外版スバルのサイトを参考にすると、2列目から3列目に行く通路が設けられています。
7人乗りだと3列目まで行くことも可能でしょう。
新型アセント北米仕様を参考に見ると、2列目はとてもゆったりしているように思えます。
アームレストも標準装備になるので、リラックスをした状態で長距離ドライブをしても、疲れにくそうだと思えます。
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
足元や膝周辺の間隔もそれほど狭くない感じなので、快適な旅を実現できそうです。
3列目シートは従来のSUVの流れを見ると、新型アセントも期待はできそうにありません。
海外版スバルのサイトを参考に見ると、3列目には子供が乗車しているので、大人が乗車すると狭いとも言い換えることができます。
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
3列目にはアームレストがないですが、ドリンクホルダーは装備されているようですね。
3列目は必要最低限の快適性くらいは、期待できそうに思えます。
アセントの内装でひときわ目を引くのが、センターコンソールにある大型の液晶モニターです。
視認性は大変優れているように思えますし、シンプルにまとまっているように感じます。
大型モニターの真上にある細長いモニターらしきものは、車の周囲を映し出す小さなモニターです。
引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/features.html/versatility
海外での反応はどうかは知りませんが、日本販売されると批判の声が上がりそうです。
私の予想ですが、価格ドットコムの口コミで
「センターコンソールの上にあるモニターが小さくて見にくい」
という声がたくさん出てきそうですね。
キャッチ画像引用:https://www.subaru.com/vehicles/ascent/index.html
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