下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
スバルの新型XVの値引きはどうなっているでしょうか?
新型XVの値引き相場や、値引き交渉の方法などについてご紹介します。
引用:https:/www.subaru.jp/xv/xv/special/photo.html
モデル末期では車両とオプションから合わせて30万円から40万円ほどの値引きができていたXVですが、新型XV発売直後の現在はどうなっているのでしょうか。
参考として先代が発売された直後の値引き相場を見てみたいと思います。
【2012年10月5日、2代目XVが発売直後の値引き】
■2.0iーL EyeSight……246万円
・車両本体値引き:10万円
・オプション値引き:10万円
・栃木県
■2.0iーL EyeSight……246万円
・車両本体値引き:25万円
・オプション値引き:10万円
・広島県
■2.0iーL EyeSight……246万円
・車両本体値引き:15万円
・オプション値引き:15万円
・大阪府
■2.0iーL EyeSight……246万円
・車両本体値引き:10万円
・オプション値引き:25万円
・茨城県
■2.0iーL EyeSight……246万円
・車両本体値引き:15万円
・オプション値引き:10万円
・富山県
2代目XVでは発売から4,5ヶ月後くらいから30万円ほどの値引きがちらほらと出てきていたようです。
引用:https:/www.subaru.jp/xv/xv/special/photo.html
出展:http://kakaku.com/kuruma/nebiki/K0000124017/
スバルXVのライバル車
XVのライバル車としてあげられるのは販売台数の多い順にC-HR・ヴェゼル・CX-5といったところでしょうか。
とくにC-HRは2017年3月の普通車全体の売り上げの第4位と飛ぶ鳥を落とす勢いです。
引用:http://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
ちなみに
1位:ニッサンノート
2位:プリウス
3位:アクア
そしてC-HRとなっています。
(日本自動車販売協会連合会調べ)
C-HRの価格帯は252万円~291万円といいところをついてきていますね。
またアイサイトVer.3を全車標準装備しているXVに対して、C-HRもトヨタセーフティセンスPと上位の衝突支援パッケージを装備しています。
引用:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/
ヴェゼルは価格192万円~287万円とFF車をラインナップすることで求めやすくなっています。
デザインでもかなりの人気があるクルマです。
ハイブリッドの実燃費が20~25km/Lと経済的なところもよく売れている理由です。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5
CX-5はガソリン車に加えてクリーンディーゼルがありますので、低速からのトルクフルな走りが魅力的です。
価格は246万円~353万円とグレードの選択肢が多いです。
今やマツダの売り上げの4割はCX-5だというから、完成度の高さがうかがえます。
引用:http://car-me.jp/articles/7215/3
さて、XVのライバル車を上げてみましたが、スバルのディーラーへ行って引き合いに出すのは、あまりおすすめしません。
嫌われる客にならないために
ディーラーへいって、よそのクルマの話をするのは、今ではややナンセンスだと思いませんか。
それは、ベタだからです。
時流に合わない、といったほうが、わかりやすいでしょうか。
サービス業の在り方はどんどんと変わってきています。
それこそ昔は「お客様は神様」なんて言葉もあって、クルマのセールスマンも休みを返上してまでも1台を売るために必死で頑張ってきました。
もちろん今だって一生懸命売っているのですが、「お客様は神様」だと考える客とは一線を画すようになってきているのです。
それはなぜか。
「お客様は神様」だと考える客の多くは、ともすればクレーマーに転じる可能性があるからです。
引用:http://kara-mi-shop.com/archives/132
今の時代ではほとんどのサービス業が客とクレーマーを分けて考えています。
クレーマーの言い分に付き合っていたら、まともな客にまで迷惑をかけることになるからです。
商売の基本は「対価交換」です。
クルマと対価であるお金の交換です。
ギブ&テイクである取引に気持ちのいい関係が成り立てばいいわけで、そういった割り切りを先進的なサービス業ではすでに確立しています。
引用:https:/www.cube108.jp/blog/post/140
だからといって昔と今では営業マンの態度が変わったということはありません。
ただ購入する側が変わらなくてはいけないのは、まず客はたくさんいるということを知ること。
その昔はお金を貯めて、やっとクルマを買って、長い間大事に乗るというのが常識でしたが、今では 一家に2台あってもおかしくないし、ローンや残クレで貯金がなくても簡単に買えてしまいます。
そんな時代背景の変化に気づかずに「こっちは客だぞ」なんて態度は愚の骨頂でしょう。
クルマ屋が何を考えているかというと「売れるクルマを作る。そして魅力的なCMで告知する。」
ということです。
決して営業マンの能力が高いからクルマが売れるのだとは考えていません。
まあ、中には営業の下手な営業マンがいることも事実なので営業マンの能力が売り上げがかかわることは否定しませんが。
引用:http://www.okayama-subaru.co.jp/aw/shop/shop_event.php?sid=2&id=236
だから、スバルのディーラーへ行って、営業マンに「トヨタのC-HRにしようかと悩んでるんですが。」と言ったところで内心では「C-HRにしてもらってもいいんだけど・・・」と、なるわけです。
XVはスマートに値引きしてもらおう
XVはスバルも自信をもって販売をかけているクルマですので、やはり直球勝負がいいのではないでしょうか。
事前にきっちりと価格のシュミレーションをして、欲しいオプションも吟味したうえで、値引き15~20万円を目標に交渉するのがいいでしょう。
具体的な予算を立てることは値引きを引き出すための基本ですから、あきらめるオプションも決めておくようにします。
そして1回目の交渉で目標に届かなかったなら、その日は一旦帰宅して仕切り直しするのも大事です。
引用:http://www.okayama-subaru.co.jp/aw/shop/shop_event.php?sid=2&id=236
XVの値引き情報!まとめ
ものすごい値引き交渉術なるものは、はっきり言ってありません。
ですが維持費を含めてトータルで節約することも経済的に大事です。
まずは任意保険の見直しです。
いろんな保険会社を比較検討しましょう。
引用:https:/dressup-navi.net/parts/17006/
家族に運転頻度の少ない人がいるのなら、保障をメインで運転する人に限定にしてしまって、それ以外の人が乗る時だけ「ちょい乗り保険」などをかけるという方法もあります。
駐車場についても少し離れるくらいで済むのなら、さらに安いところでもいいのではないでしょうか。
それから、これは賛否両論ですが車検とタイヤ交換を一切行わない乗り方もあります。
購入したクルマを下取り価格が付かなくなってから手放すのではなく、早いサイクルで乗り換えていくという方法です。
3年ごとの乗り換えなら車検を受けることもなくメンテナンス費用が大幅に削減できます。
クルマを財産と考えるか、消耗品と考えるかの違いですね。
よく持ち家が得か賃貸マンションが得かといった議論がなされますが、それに少し似ています。
3年以降はブレーキパッドやバッテリー、ブレーキオイル、スパークプラグなど様々な交換が発生し、その都度工賃も必要となってきますので、金利によっては残価設定型クレジットの方がお得だという意見もあります。
購入にあたっては、現金一括が最も値引きを引き出せるといった感覚がありますが、ディーラーも金利の収益があるローンを歓迎しています。
値引きを引き出せる購入方法も合わせて、相談に乗ってもらうのがいいでしょう。
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非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
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