下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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さて、今回はワゴンRをご紹介していきます。
軽自動車の中でも不動の地位を築いているワゴンRをさらにカッコよくするためのカスタム、エアロパーツをご紹介していきますね!
ワゴンRってどんな車?
ワゴンRといえば日本の軽自動車を代表する車と言っても過言ではないくらい人気があり、皆さんの知人の中には一人くらいは乗っている人がいるのではないでしょうか?
初代の販売は1993年にさかのぼります。
それまでの軽自動車といえば中が狭くて使い勝手にかなりの制限がありましたが、ワゴンRは背を高くして室内の広さを確保するということを提案した革新的なモデルとして登場しました!
2006年から2011年までは軽自動車販売台数1位を記録すると言った偉業を成し遂げた車両でもあるくらいの大人気車種で、現在は6代目となっても絶好調で販売されています。
ワゴンRのカスタム!エアロパーツを紹介!
大変人気があるワゴンRですが、人気があるということはそれだけ乗っている人が多いということ。
少しでも他の人とは違う車にしたい!
カッコヨク目立つ車に乗りたい!
誰しも一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
今回はカスタムメーカーから出ているワゴンRのお勧めエアロパーツをご紹介しますよ!
ワゴンRには人気のあるスティングレーとワゴンRカスタムというグレードがありますのでそれぞれのお勧め2パターンを比べてみましょう!
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/styling/
ワゴンRカスタム!シルクブレイズ!
「シルクブレイズ」といえば人気の車種のカスタムにいち早く着手し、大変人気のあるブランドですよね!
そんなシルクブレイズからワゴンRのエアロパーツが出ていましたので紹介します!
引用:http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/lynx/wagonr_55/index.html
全体を見る感じには、スティングレーのワイドな雰囲気がさらに好調されるようなカスタムになっていますね!
スティングレーはヘッドランプがボディの両端に寄ったデザインでフロントのグリルがポイントになってきます。
その辺りも抑えつつ一つ一つのカスタムパーツを見ていきましょう!
・シルクブレイズフロントスポイラー
引用:http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/lynx/wagonr_55/index.html
フロントバンパーを覆うような大きなパーツではなく、バンパー下部に取り付けるだけですが、元々のフロントのラインを崩すことなく上手く合うように作られていますね!
カラーも選ぶことができるので、ボディカラーや自分のイメージに合わせて選ぶことが出来るのもイイですね!
個人的には2トーンでブラックを使うことで先進的でスポーティーな感じになっているのが好印象です!
・シルクブレイズフロントグリル
引用:http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/lynx/wagonr_55/index.html
シンプルな作りなんですが、サイズが大きい!
とにかくこの面積の大きさは目を引きますね!
普通のブラックだけではなく一つ一つのラインの下部がメッキ調に仕上げられています。
ワゴンRスティングレーはヘッドランプ間が広いので、その部分を大胆に表現していてカッコよく見えますよ!
・シルクブレイズリヤスポイラー
引用:http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/lynx/wagonr_55/index.html
空力性能を考えられたようなディフューザーデザインとブラックとの2トーンでフローティングデザインも取り入れられているスポーティーなカスタムパーツですね。
個人的には少しゴチャゴチャした感じに見えるのが気になるので、より自己主張したい人にはお勧めですかね。
こういった少しカスタム色が強いパーツだと、ボディの色味を大人しめの色にしてあげるとバランスが取れて見えるので試してみてください!
・シルクブレイズリヤウイング
引用:http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/lynx/wagonr_55/index.html
こちらはノーマルですでに付いているウイングにプラスして被せるようなカタチで取り付けるカスタムパーツです。
ウイングが大きくなると、迫力がグッと増して見えますし、車体下部のエアロパーツもつけるなら上のパーツもあったほうがバランスよく見えますね!
・シルクブレイズアイラインガーニッシュ
引用:http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/lynx/wagonr_55/index.html
ワゴンRスティングレーの特徴的なヘッドランプをさらに強調するようなカスタムパーツですね!
最近ではN-BOXやヴェルファイアなどヘッドランプが別れて見えるデザインが流行っていますので、とてもかっこいいと思います!
下がロービーム、真ん中がターンランプ、上が車幅灯となっているので、それぞれをしっかりと魅せることができますね!
・シルクブレイズサイドスカート
引用:http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/lynx/wagonr_55/index.html
フロントやリヤのスポイラーをつけると、そこの部分だけ車高が下がってしまってバランスが悪いので、フロント、サイド、リヤはセットでつけるのがセオリーですよね!
こちらのデザイン的には非常にシンプルがモノになっていますので、フロントやリヤの強調して見せたい部分がしっかりと主張できるので良いのではないでしょうか。
カスタムの王道、ギャルソンワゴンR!
カスタムパーツの豊富さも多く、そのデザインも多くのファンがいるブランドですよね!
上記のシルクブレイズとの違いもありますので、一緒に見ていきましょう!
引用:https://garson.co.jp/aero_n/eu-s_wagonr_mh55.html
・ギャルソンフロントスポイラー
引用:https://garson.co.jp/aero_n/eu-s_wagonr_mh55.html
シルクブレイズと比べると、フロントバンパーにかぶる部分もあり、少し大型のパーツになりますね!
こちらの方がバンパーとの一体感ということでは上だと思います。
サイドが張り出し感を持たせるようにセンターがカットされたデザインです。
・ギャルソンサイドスカート
引用:https://garson.co.jp/aero_n/eu-s_wagonr_mh55.html
こちらのサイドスカートは下部にラインが入っていてボディのラインも綺麗に見せてくれそうですね。
適度に外側に伸びたデザインも車両をワイドに見せてくれて良いですね!
・ギャルソンリヤスポイラー
引用:https://garson.co.jp/aero_n/eu-s_wagonr_mh55.html
下部のディフューザーがマットなブラックでスパルタンなイメージになっています。
それに加えて、リヤバンパーをしたから支えるようなデザインでワイドに張り出していますので、車両を後ろから見たときにとても安定感があるように見えます。
ホイールのサイズやオフセットなどを考えて、しっかりとツラを合わせてやるとさらに見た目も良くなりますね。
・ギャルソンリヤウイング
引用:https://garson.co.jp/aero_n/eu-s_wagonr_mh55.html
非常に立体的で、横のラインだけでなく縦にも入ったラインが空気の流れを良くしてくれそうな見た目でイイですね!
D.A.Dのマークがサイドに刻印されていて、所有感もしっかりあります!
ハイマウントストップランプもクリアなレンズがポイントになってグッドです!
・ギャルソンハイパーLEDフォグカバー
引用:https://garson.co.jp/aero_n/eu-s_wagonr_mh55.html
他のブランドには無い、ギャルソンの完全オリジナルカスタムパーツですね!
白色のLEDも綺麗でカッコいいですが、ウインカーに連動して発行するオレンジも先進的でメチャいいじゃないですか!
フロントスポイラーとの一体感も素晴らしく、自分だけのワゴンRになること間違いなし!
サイドの入ったフィンもシルバーのアクセントになっていていいですね!
ワゴンR!カスタムのまとめ
いかがでしたでしょうか?
カスタムをするにしても選ぶブランドで随分と印象が変わりますよね!
これに、ダウンサスやホイールを組み合わせれば組み合わせはものすごく幅が広いですし、ボディカラーと違うエアロパーツ色にしてみたりしてもいいんです!
カスタムは自由で、自分を好きに表現できるのと、自分の車をもっともっと好きになれるからいいですよね!
ただし、改造する際には違法改造にならないように注意が必要です。
メーカー製造のパーツならほとんど大丈夫かとは思いますが、ご自身でワンオフで制作して取り付けたりする際には、車幅や最低地上高などが法令に引っかかりやすいのでご注意ください!
他のワゴンRとは一味違う自分だけのカスタムを探求してみてください!
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