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ホンダの新型N-ONEのスペックはどうなっているでしょうか?
新型N-ONEのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型N-ONE主要スペック
引用 http://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/styling/design/
NA車(ノンターボ)及び、ターボ車設定の軽自動車の中でも、トップクラスのパワーを発揮し、パワーを保持しつつ低燃費も実現することで、2012年に発売してからたったの数年で、爆発的に知名度を挙げてきた新型N-ONE。
カラーリングやグレードも、多種多様に取り揃えられているので、ユーザー一人一人に合わせた車選びもすることが出来ます。
引用 http://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/styling/design/
それではまず始めに、新型N-ONEのスペックをグレード別にわけて、見ていきたいと思います。
◆新型N-ONE[エンジン]
●Gモデル(LOWDOWN含む) S07A水冷直列3気筒DOHC12バルブ
●G・Lモデル(Premium及びLOWDOWN含む) S07A水冷直列3気筒DOHC12バルブ
●Tourerモデル(Premium及びLOWDOWN含む) S07A水冷直列3気筒DOHC12バルブターボ
●Premiumモデル S07A水冷直列3気筒DOHC12バルブ
と、なっています。
基本的にターボ設定モデル以外は、同出力ですが、ターボ設定モデルであるTourerモデルでは、ツアラーの名に恥じないその他グレードを圧倒的に上回るパワーを発揮します。
◆新型N-ONE[最高出力・最大トルク]
●Gモデル(LOWDOWN含む) ・58ps(43kW)/7300rpm ・6.6kg・m(65N・m)/4700rpm
●G・Lモデル(Premium及びLOWDOWN含む) ・58ps(43kW)/7300rpm ・6.6kg・m(65N・m)/4700rpm
●Tourerモデル(Premium及びLOWDOWN含む) ・64ps(47kW)/6000rpm ・10.6kg・m(104N・m)/2600rpm
●Premiumモデル ・58ps(43kW)/7300rpm ・6.6kg・m(65N・m)/4700rpm
引用 http://www.honda.co.jp/N-ONE/mystyle/
◆新型N-ONE[燃料消費率]
●Gモデル(LOWDOWN含む) ・2WD 28.4km/L ・4WD 25.8km/L
●G・Lモデル(Premium及びLOWDOWN含む) ・2WD 28.4km/L ・4WD 25.8km/L
●Tourerモデル ・2WD 25.8km/L ・4WD 24.0km/L
●Premiumモデル ・2WD 28.4km/L ・4WD 25.8km/L
●Premium Tourerモデル ・2WD 23.8km/L ・4WD 23.0km/L
●Premium Tourer・LOWDOWNモデル ・2WD 23.6km/L
この様になっています。
Gモデルや、G・Lモデルは新型N-ONEのグレードの中でも、最高水準の燃費性能を叩き出しています。
それに対し、Tourerモデル(Premium及びLOWDOWN含む)は、ターボの設定により多少燃費性能は落ち込みますが、それでもかなりの高水準を叩き出します。
引用 http://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/styling/tokuso/
◆新型N-ONE[車両重量]
●Gモデル 840kg
●G・Lモデル 890kg
●Tourerモデル 850kg
●Premiumモデル 850kg
●Premium Tourerモデル 940kg
●Premium Tourer・LOWDOWNモデル 870kg
引用 http://www.honda.co.jp/N-ONE/mystyle/style2/
◆新型N-ONE[全長×全幅×全高・室内長×室内幅×室内高]]
●全グレード 3395×1475×1630mm ・2020×1300×1240mm
と、なっております。
こちらは、どのグレードも共通しておりますので、どのグレードを選択しても安心して乗ることが出来そうです。
◆新型N-ONE[トランスミッション]
●全グレード CVT(無段変速機)
こちらも、全グレード共通の設定となっています。
新型N-ONE主要装備
引用 http://www.honda.co.jp/N-ONE/mystyle/style2/
次に、新型N-ONEに標準装備されている物について、見ていきたいと思います。
◆Hondaスマートキーシステム
お仕事や買い物の際に、両手がふさがっているのに一々鍵を出して、施錠や解錠を行うのはとっても大変です。
そんな時に大変役に立つのが、Hondaスマートキーシステムです。
これは、鍵をポケットやバッグから出すことなく、施錠や解錠を行うことの出来る装備です。
こちらの装備は、全グレード共に標準装備されています。
◆プッシュスタート/ストップスイッチ
こちらは、先述したHondaスマートキーシステムと同様に、キーをポケットやバッグから一度も出すことなく、エンジンのスタート及びストップを行うことの出来る装備となっております。
こちらの装備も全グレード共に、標準装備されています。
◆プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
以前までは、一部の高級車に搭載されていたプラズマクラスターですが、ついに軽自動車にも装備されました。
こちらの装備は、空気の浄化及び脱臭効果を発揮し、快適なカーライフを過ごせます。
こちらの装備も全グレード共に、標準装備されています。
以上3点の標準装備を見ていきました。
その他グレードによっては、シートヒーターやLEDフォグランプの設定も有ります。
引用 http://www.honda.co.jp/N-ONE/mystyle/style3/
次は、新型N-ONEのメーカーオプションについて、見ていきたいと思います。
◆安心パッケージ
軽自動車の不安要素である安全性能ですが、この安心パッケージの装備により、安全性能が大幅に向上します。
事故回避支援システムの搭載と、側面衝突に備えたエアバッグを装備します。
こちらのオプションを装備することにより、大きな不安の種をつぶすことが出来ます。
◆インターナビ
正直な話どの車でも、標準装備されているナビでは不満な方は多いはずです。
こちらのインターナビでは、その不満を解消することが出来ます。
Bluetoothや、TV視聴、DVD再生などは勿論のこと、HDDを搭載しCDからの音源を録音することも出来、尚且つ「音の匠」というシステムを使用することにより、イコライザーを設定しユーザーの好みに合わせたオーディオ設定を行うことが出来ます。
引用 http://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/styling/tokuso/
上記2点のメーカーオプションをご紹介させていただきました。
やはりメーカーオプションの有無により、車の快適性や充実性に天と地の差が出てきますので、予算が許すのであれば、是非メーカーオプションの装着を推奨します。
新型N-ONEの主な特徴
引用 http://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/interior/design/
次に、新型N-ONEをライバル車と比較して見ていきたいと思います。
まずライバル車として挙げられるのは、「スズキ ハスラー」です。
ハスラーは、アウトドアにも使える「実用性」と「趣味性」を両立した人気車両です。
対する新型N-ONEは、市街地乗りでは高水準の燃費性能を叩き出し、カーブや段差などの多い山道の走行にも十分対応することの出来るグレードを設定し、発売してからわずか数年で一気に認知度を上げた人気車両です。
この両車両を見比べると、正直な話荷室はハスラーの方が充実しています。
ですが、走行性能や燃費性能では、圧倒的に新型N-ONEが優位です。
これもまた使用用途により、選択をよく考える必要性がありますが、「走行性」や「燃費性能」などを重視するのであれば、間違いなくN-ONEです。
まとめ
引用 http://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/styling/design/
今回は、新型N-ONEのスペックや装備について見ていきました。
すべてのスペックが高水準を記録し、なおかつ安全性能や、快適性も以前の軽自動車とは比較にはなりません。
オールマイティに、カーライフを満喫したいのであれば、新型N-ONEで間違いありません。
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