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ホンダの新型オデッセイの価格・値段はいくらなのでしょうか?
新型オデッセイの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。
新型オデッセイ、グレード別価格
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/hybrid/
新型オデッセイには、ハイブリッド車、ガソリン車があり、ハイブリッドは2.0Lですが、ガソリン車は2.4Lとなっています。
それぞれのグレード別価格と主な装備を見ていきましょう。
【ハイブリッド】
◆HYBRID
FF(7人乗り):3,646,400円
FF(8人乗り):3,560,000円
主な装備
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/hybrid/
◆HYBRID・Advancedパッケージ
FF(7人乗り):4,026,400円
FF(8人乗り):3,940,000円
主な装備
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/hybrid/
◆HYBRID・EXパッケージ
FF(7人乗り):3,990,000円
主な装備
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/hybrid/
◆HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING
FF(7人乗り):3,866,400円
FF(8人乗り):3,780,000円
主な装備
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/hybrid/
◆HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING Advancedパッケージ
FF(7人乗り):4,056,400円
FF(8人乗り):3,970,000円
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/hybrid/
◆HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING EXパッケージ
FF(7人乗り):4,000,000円
主な装備
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/hybrid/
【ガソリン】
◆G
FF(7人乗り):2,892,840円
FF(8人乗り):2,760,000円
4WD(8人乗り):3,017,000円
主な装備
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/gasoline/
◆G・EX Honda SENSING
FF(7人乗り):3,380,000円
4WD(8人乗り):3,529,000円
主な装備
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/gasoline/
◆ABSOLUTE
FF(8人乗り):2,980,000円
4WD(8人乗り):3,237,000円
主な装備
◆ABSOLUTE・X Honda SENSING
FF(7人乗り):3,286,400円
FF(8人乗り):3,200,000円
4WD(8人乗り):3,435,400円
主な装備
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/gasoline/
◆ABSOLUTE・X Honda SENSING Advancedパッケージ
FF(7人乗り):3,476,400円
FF(8人乗り):3,390,000円
4WD(8人乗り):3,625,400円
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/gasoline/
◆ABSOLUTE・EX Honda SENSING
FF(7人乗り):3,450,000円
4WD(8人乗り):3,566,600円
主な装備
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/gasoline/
新型オデッセイ、価格口コミ
予防安全性能やナビをつけることもあって、オデッセイも昔にくらべるとずいぶんと高くなった印象があります。
1994年の発売から、現在で5代目。
セダンのような乗り心地に、ミニバンクラスの室内空間に発売以来、大変、人気のあるクルマです。
2016年にはハイブリッドモデルがラインナップされ、HYBRID/ HYBRID・Advancedパッケージ、 HYBRID・EXパッケージでは、JC08モード燃費26.0km/Lと、従来の燃費が悪いといったイメージを刷新しました。
そんな新型オデッセイの価格についてどのような口コミがされているのかを、ピックアップしましたので、ご紹介します。
高いですよね(^_^;)
かなり背伸びしての購入です。後悔しないように欲しいオプション全てつけたので余計に値段が羽上がりました。
私の走行距離(年3万5千)だと3年で軽く元が取れる燃費。
税金は2000cc。
先進の安全装備やエアロも標準。
何より、ハイブリットはオデッセイプレステージといえる上質さとパワー。
それだけで昔だったら、税別350万クラスの車です。
ホンダの開発陣のコストダウンの努力に敬服。
私にとっては最もコストパフォーマンスの高いLクラスミニバンです。
高いの仕方がない。
それに見合う車です。
満足してます。どんどん乗るぞー
総額400万円はやはり高額だが、実際に乗ってみて納得しました。
細かい不満はあるけどお値段通りかと。
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/interior/design/
ホンダセンシング、インターナビ、アラウンドビューが着いた仕様なので、他社と比較すると価格相応もしくはお買い得かも知れませんが、絶対額としてやはり高いと感じます。
しかしこの車、本当に実力あると思います。
私のように運転好き・長距離を走る・4~6人乗車が多い環境では経済性・使い勝手・あらゆる意味で乗員の満足度が高い`実力派ミニバン’と確信を深めている今日この頃です。(笑)
フロント・リアカメラシステムやセンサーなど、オプションを付けて480万程ですが、エスティマやアルファードのハイブリッドに比べると割安感ありです。
総金額としては、決して安くはないですが、i-MMD、センシングなどの装備が付いてる事や、エスハイなどの価格と比べれば、妥当な金額かと思います。
総額500万円でしたが、それなりの価値はありますね。
高い。。。と言いたいのですが、ミニバンの価格が全体的に高くなっているので他車との比較して、自分で納得して買いました。
ステップワゴンより70万円高い
セレナPPより30万円高い
ヴォクシーハイブリッドより35万円高い車格や室内の広さ、走行性能を考慮して決めました。
オデ>ヴォク>ステップ>セレナ
高いのは高いですが、有り余る動力性能、走行安定感、乗り心地、安全性能、環境性能などどれもハイレベルに仕上がっており、個人的にはかなりお買い得だと思います。
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/interior/design/
出展:http://review.kakaku.com/review/K0000853250/
新型オデッセイ、おすすめグレード
アブソルート
オデッセイには大きく分けて、標準のグレードと、アブソルートの2本立てになっています。
アブソルートは、より走りを楽しむためのグレードで7速マニュアルモードをパドルシフトで操作することができます。
全体の8割の人がアブソルートを選択しているともいわれていますが、標準のグレードに比べて10万円ほどアップしています。
ホンダセンシング
カメラとミリ波レーダーによって、前方のクルマや人などの障害物を検知し、警告、減速、停止をするものです。
事故被害軽減システムは2018年から、自動車保険料の割引が決定していることと、中古車市場でも人気があるためリセールバリューが高いといえるでしょう。
こちらも差額は10万円ほどですので、できれば装備されたグレードを選ぶ方が得策です。
アドバンスドパッケージ
「Hondaのインターナビ」
「マルチビューカメラシステム」
「スマートパーキングアシスト」
「プラズマクラスター」
EXパッケージ
「LEDアクティブコーナリングライト」
「ブラインドスポットインフォメーション」
「トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンディショナー」
「LEDアウターウエルカムライト(スライドドア)」
「100V AC電源」
「運転席大型アームレスト」
「センターコンソールボックス」
「大型シートアームレスト」
引用:http://www.tabiminabalintawakse.com/
ベストグレード
価格や装備の面から見ていくとオデッセイのおすすめグレードはHYBRIDアブソルート・ホンダセンシング・EXパッケージ、ガソリン車でもアブソルート・ホンダセンシング・EXパッケージということになります。
50万円ほどアップしてしまいますが、それだけじゅうぶんな装備だといえます。
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新型オデッセイ 価格・値段をグレード別に紹介まとめ
オデッセイは車格や内装の高級感から、価格相当、またはライバルに比べて割安感があるといえるでしょう。
口コミでも多くのオーナーが納得していることがわかりました。
乗り心地や走行性のについても満足度が高く、代々、オデッセイを乗り継いでいるという人も多く見かけます。
5代目となって、さらに低重心で車内も広々となったオデッセイ、走りと居住性どちらも譲らなかったからできた完成形です。
同じホンダのステップワゴンと比較しても、価格以上の高級感がありますね。
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