新型S660 納車時期情報!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。

btn1-1

ホンダの新型S660は納車までにどれぐらいかかるでしょうか?

新型S660の納車の時期などの情報をご紹介します。

スポンサーリンク

新型S660、納期、納車情報

gallery02

出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/gallery/

S2000の弟分として登場した新型S660は、スポーツカーとしてはお手軽な価格、ミッドシップ、ツーシーターなど様々な要素が注目を浴び、大ヒット。

発売が開始された2015年、品薄状態が続く新型S660について、ホンダ自ら納期について言及する内容がホームページに掲載される事態にまでになりました。

2016年に入っても新型S660の品薄状態は続き、納車まで半年待ちは当たり前という状況が続き、ディーラーで確保した在庫をたまたま入手できた人が、喜びのあまり画像をアップするといった異例の状況が続いていました。

新型S660にこだわらない人は契約を断念する人もいました。

gallery03

出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/gallery/

さて2017年になりましたが、ホンダが増産体制に入ったという情報は確認できず、いまだ、ハンドメイドの部分を残した生産が続いています。

ただ、過熱した人気が落ち着いたせいか、納期はぐっと短くなり、細かい仕様に拘らなければ、6MT車は4か月弱、CVTは、2か月弱で納車できるケースが増えています。

2017年に入って、ぐっと納期が短くなりましたが、まだまだ長く待たなくてはならない状況は続いています。

スポンサーリンク

新型S660納車情報

gallery04

出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/gallery/

納車まで長い時間待たされたユーザーにとって、納車された新型660を運転する際の喜びは格別なものがあると思いますが、感想をまとめてみたので、ご紹介します。

α(MT)が納車されたAさんの感想 

待ちに待った納車の日、新型S660を受け取った帰りに感じたことは、トルク重視のエンジンで扱いやすいホンダの軽らしいです。ただ、ターボのせいか排気音はいまいちですね。峠で走るが楽しみですね。

pic_rooftop_02

出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/design/

αが納車されたBさんの感想 

軽枠を感じさせない大柄に見えるボディはカッコいい。乗り込むとシートポジションの低さに感動し、地面すれすれを走っているみたい。全開で走る日を楽しみにしています。

α(MT)が納車されたCさんの感想 

やっと納車の日、待ちに待った新型S660とご対面です。軽自動車の安っぽさを感じないハイクオリティーな自動車に仕上がっていると感じました。
ただ、最初、収納するスペースが見当たらないのがびっくり。シートに座るとやはりスポーツカーだと再認識されます。少し乗っただけで、ホンダの本気度が分かる素晴らしい走りで感動。

gallery06

出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/gallery/

α(MT)が納車されたDさんの感想 

斜め後ろから見たスタイリングが最高にカッコいい。軽自動車とは思えないインテリアの質感で、ルーフトップも外しやすいです。
ただ、ガサツなエンジンでトルクが細く感じ、軽トラターボよりちょっといい程度でエンジンには不満です。

思い通りにラインどりできるので、サスはよく作り込まれている感じです。シフトレバーはカチカチと動くのでフィーリングはばっちりです。

pic_color_02

出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/design/

α(MT)が納車されたEさんの感想 

軽自動車とは思えないボンネットの低さで、フロントからリヤまで流れるようなスタイリングが印象的で、フロントマスクは引き締まっており、テールは引き締まってキュートな感じです。
室内は窮屈と感じられる人もいるかもしれませんが、スポーツカーはこんなものです。様々な表示、スイッチ類は、運転者が操作しやすいことを第一に考えられ、配置されているようです。
エンジンは、軽自動車なので、ある地度扱い易く、回せばパワーを使い切れる快感を楽しむといったスタンスであれば、合格点です。足回りは素晴らしい仕上がりで、感動的です。

design_image_01

出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/interior/design/

αが納車されたFさんの感想 

今のホンダらしいスタイリングで、ホンダファンなら納得かもしれません。現代風のインテリアですが、少し安っぽい部分もあるので、作り込みはもっとやって欲しい。

CVTなので、レスポンスが遅れる感じですが、我慢どころかな。ボディ剛性は高く、サスに負けている感じは一切ありません、優秀ですね。私の体形にぴったりのシートで、ホールド性もよいです。

pic_design_02_1440

出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/design/

αが納車されたGさんの感想 

後方から眺めるスタイルが一番ですね。ブラックのボディカラーを選びましたが、なんかスポーツカーらしさが薄まってしまってお勧めできません。ただ、色々な色に輝くブラックのボディカラーは綺麗です。
室内はコペンより広い感じがします。高級感がある内装で、ワンランク上の車格を感じます。エンジンは3気筒ですし、ターボも低回転から効きますのでトルクフルですが、軽トラっぽいといえばそうですが、まあ、扱い易いです。ガサツなエンジンン音は、少し不快感を感じます。

design_image_03

出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/interior/design/

α(MT)が納車されたHさんの感想 

身長180㎝を超える私には小さすぎる新型S660と思われようが、好きなものは好きと割り切って購入。ビートからの乗り換えなので、室内の狭さは覚悟していましたが、それでも縦方向のスペースはビートより狭く感じます。

色々な所に体をぶつけますが、好きなので我慢できます。エンジンはあまり回らず、面白みに欠けるセッティングですが、大多数の人は納得するかもしれません。

⇒ 新型S660を値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

まとめ

pic_color_05

出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/design/

新型S660は人気な上、ハンドメイドの部分を残した生産だということなどで、入手困難な自動車なのは仕方がないと思います。

ただ、新型S660の発売が開始されて、少し経ち、2017年は、人気が落ち着いたせいか、細かい仕様に拘らなければ、6MT車は4か月弱、CVTは、2か月弱で納車できることが多く、2016年のように半年待ちは当たり前という事態にはならないようです。

納車されたユーザーの感想では、エクステリアの良さを挙げるユーザーは多く、インテリアの質感についても評価が高いです。

エンジンについては、賛否両論があります。足回りについては、絶賛する人が多く、ハンドリングマシーンと呼んでもよいでしょう。

このようなことから、新型S660は、長い納期を経て納車されても、満足できる自動車だということが理解できます。

これから、新型S660を購入する人の参考になれば幸いです。

新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?

「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。


btn1-1


スポンサーリンク


スポンサーリンク