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ホンダの新型フリードの値引きはどうなっているでしょうか?
新型フリードの値引き相場や、値引き交渉の方法などについてご紹介します。
新型フリード値引き額の相場はいくら?
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/
2016年にモデルチェンジしたホンダの新型フリード。
フリードは小型のボディに7人乗りというパッケージが都市部のファミリー層に受けて人気のシリーズになりました。
モデルチェンジを待ちに待ったという人も多いでしょうが、新型フリードでは、フリードとフリード+と別れ、かなりバリエーションも増えて、市場の要望に応えたかたちになりました。
大別するとフリードは6~7人乗り、フリード+は5人乗りといった感じでしょうか。FFと4WDが用意され、広い室内、豊富なシートアレンジが新型フリードの売りでもありますね。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/
何かとお金がかかるファミリー層、少しでも安く新型フリードを入手したいと思っている人も多いと思いますので、ここでは値引き額の相場などをご紹介します。
ただ、ホンダは昔から値引きを獲得することが難しい自動車メーカーであることは知られており、特にモデルチェンジしたばかりの新型フリードは、2016年の車両値引き額0円というケースも多く見受けられ、かなり厳しい状況です。
ただ、ボーナス商戦などに絡めた値引き交渉で5万円程度車両値引きを獲得した人もいるようです。こんなことから、新型フリードの2016年の車両値引きの相場は0~5万円といったところでしょう。
ただ、車両値引き額が0円という人であっても、オプション値引きでは20万円以上も獲得した人もいて、必要なディーラーオプションであれば、取り付けてもらってもらい値引き交渉の材料にしてもよいかもしれません。
自動車に不可欠になっているナビやオーディオは価格も高く、値引き効果もあります。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
ただ、ディーラーオプションで用意されているナビやオーディオは、市販で売られているナビやオーディオより高いケースが見受けられますので、ディーラーで値引きしてもらっても、市販品を購入して取り付けても同じといった価格になりかねないです。
そのため、近隣のカーショップなどで売られているナビやオーディオの値段を調べてみましょう。
汎用性のパーツは、カーショップなどで購入したほうが安いケースは数多くあります。
新型フリード目標値引き額
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/utility/
2016年の車両値引きの相場は0~5万円という結果なので、2017年は5万円以上の車両値引き額を目標にしましょう。
ただ、ディーラーの営業マンが値引きを渋る場合、ディーラーオプションの値引きを絡めた交渉になります。
新型フリードの中でも、スチールホイールが標準装備されているグレードを選んだ場合、ディーラーオプションで用意されるアルミホイール ME-016が注目です。
カーショップで安いアルミホイールは沢山ありますが、ホンダの自動車に合うアルミホイールは、オフセットの関係で意外と少なく選ぶのに苦労します。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/active-safety/
ただ、アルミホイール ME-016は15インチでブレードシルバー・メタリック塗装を施してあり、もちろん新型フリードにもぴったりで、¥13,500(税抜)/1本と意外とリーズナブルなので、取り付けることでオプション値引きを交渉してみてはいかがでしょう?
フロアマットについては、カーショップなどで、汎用品として販売されていますが、気を付けたいが、自動車のフロアにぴったり合わないケースが多いことです。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/passive-safety/
特にそういったフロアマットを運転席用として購入して敷いてしまうと、ズレてしまって、ペダル操作に影響がでてしまう恐れがあるので、オプションで設定されているフロアマットを購入し、値引き交渉したほうが良いと考えられます。
新型フリードとの競合車は?
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/driving/
新型フリードの競合車といえばトヨタのシエンタやWISHが考えられます。シエンタはモデルチェンジして少し経過していることもあって、車両値引きが最低でも5万円で、30万円も車両値引きしたケースもあります。
シエンタの値引き額をディーラーで引合いにだして、値引き交渉をするのも一つの方法ですね。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/driving/
一方、WISHは定員や排気量が近いため、競合車として選ばれることもあります。
WISHも発売されてからだいぶ月日が経過していることもあり、車両値引きが30万円以上に達するケースも見受けられ、値引き額をディーラーで引合いにだして、値引き交渉をするのも一つの方法ですね。
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新型フリード商談の進め方、交渉術
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
値引き交渉終え、新型フリードを購入しようとする際に気を付けたいのが登録日。
ディーラーの営業マンには毎月、毎月ノルマが決まっていることが多く、月末までにその月のノルマの達成を迫られることになります。
月末に近づいてノルマを達成していない営業マンにとっては、なんとか1台でも登録したいという気持ちになり、月末に登録を間に合わせようとします。
ただ、月末に登録してしまうと、自動車税の関係で購入者にとっては損になってしまうことがあります。
ご存じだとは思いますが、自動車税は、登録した月は負担しなくてもよいのです。そのため、月頭に登録すれば、その月は自動車税を負担せずに乗り出すことできるにもかかわらず、月末に登録すると、すぐに自動車税の負担が始まるので、購入者にとって不利益なことになります。
まず、月末に登録しようとするディーラーの営業マンにこのことを伝え、それでも月末登録にして欲しいと営業マンが引かなければ、納車の際にガソリンを満タンしてもらうなど、何かサービスをしてもらえるように交渉しましょう。
まとめ
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
新型フリードは発売したばかりなこともあって、2017年は5万円以上の車両値引き額を目標にしましょう。
車両値引きに限界を感じたら、オプションパーツからの値引きを絡めての交渉となります。
ただ、ディーラーオプションで用意されるパーツは意外と高く、購入しようとするパーツが汎用品であれば、値引き後の値段と、近所のカーショップなどで販売している値段を比較する必要があります。
ただ、ご紹介したアルミホイールやフロアマットなど、自動車にぴったりマッチするパーツがなかなかカーショップで見つからなかったり、無かったりするケースも考えられるので、その場合は、ディーラーオプションから選び、値引き交渉するのも一つの方法です。
社外品といわれるカーショップで販売されているアルミホイールを選ぶ場合でも、JAWA品質認定証が付いたものを選ぶようにしましょう。
ディーラーの営業マンは、自分のノルマ達成のために、月末までに登録しようとしますが、月末に登録してしまうと、自動車税の面で損をしてしまうことがあるので、気を付けましょう。
これから、新型フリードを購入しようとする人に参考になれば幸いです。
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