新型N-ONEのオプション紹介！

ホンダの新型N-ONEのオプションにはどのようなものがあるでしょうか？

新型N-ONEのメーカーオプション・ディーラーオプションについての情報をご紹介します。

新型N-ONEのオプション

引用　http://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/interior/tokuso/

2012年に初めて発売し、2度のマイナーチェンジの果て2015年に新型N-ONEが発売されました。

とても個性的なエクステリア、軽自動車の域を凌駕した走行性能などなど、新型N-ONEの魅力は盛りだくさんで、人気の訳を窺い知れます。

そこで気になるのが、純正装備やオプション装備は一体どうなっているのか？

まず始めに、新型N-ONEの標準装備について見ていきたいと思います。

◆新型N-ONE標準装備[エクステリア]

・LEDフォグライト(グレード別設定)

・オートリトラミラー(グレード別設定)

・テールゲートスポイラー(グレード別設定)

・ローダウン用大型テールゲートスポイラー(グレード別設定)

◆新型N-ONE標準装備[インテリア]

・バイオレットイルミネーション(グレード別設定)

・ピアノブラック調ガーニッシュ付き本革巻きステアリングホイール(グレード別設定)

・フロントベンチシート(全グレード設定)

引用　http://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/styling/design/

◆新型N-ONE標準装備[快適装備]

・運転席＆助手席シートヒーター(4WD車に設定)

・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー(全グレード設定)

・HONDAスマートキーシステム(全グレード設定)

・プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ(全グレード設定)

◆新型N-ONE標準装備[安全装備]

・クルーズコントロール(全グレード設定)

・プロジェクタータイプディスチャージヘッドライト(グレード別設定)

・VSA(全グレード設定)

・エマージェンシーストップシグナル(全グレード設定)

・ヒルスタートアシスト機能(全グレード設定)

このようになっています。

エクステリアやインテリアの装備は勿論なのですが、関心なのが快適装備と安全装備の充実具合です。

軽自動車は、やはりコストパフォーマンスに優れている分装備が普通車と比べ劣ります。

ですが、新型N-ONEには標準装備で、プラズマクラスター技術搭載のエアコンがついていたり、横滑り防止機能(VSA)等々、満足度の高い印象を与えています。

軽自動車は今まで、不便や危ないと言われてきましたが、新型N-ONEでは、そのイメージが払しょくされているのです。

引用　http://www.honda.co.jp/ACCESS/n-one/exterior/decal_frontgrill/

ここまでは、新型N-ONEの標準装備を見ていきました。

これだけ標準装備が充実していると、オプションなど要らないのでは？となりそうですが、新型N-ONEには素晴らしいオプション装備が取り揃えられているのです。

次に新型N-ONEのオプション装備を見ていきたいと思います。

引用　http://www.honda.co.jp/ACCESS/n-one/exterior/

新型N-ONEオプション装備[エクステリア]

・フロントグリル スポーツ（エンブレムイルミネーション〈LEDホワイト照明 Hマーク〉付）

G、G・Lパッケージ、G・LOWDOWN：54.000円　その他グレード：48.600円

・デカール フロントグリル(全8種類)：各14.040円

・グランドイルミネーション（LEDブルー照明）：21.600円

・デカール ドアバイザー(全2種類)：各4.860円

・デカール Cピラー(全2種類)：各7.020円

引用　http://www.honda.co.jp/ACCESS/n-one/interior/

◆新型N-ONEオプション装備[インテリア]

・ステアリングホイール（本革×木目調コンビ）

ステアリングガーニッシュ装備車：48.600円　ステアリングガーニッシュ未装備車：50.220円

・インテリアパネル インストルメントパネル部（木目調）

標準ナビ及びオーディオレス車：12,960円　ディスプレイオーディオ（メーカーオプション）装備車用：16.200円

・シフトノブ（本革×ピアノブラックコンビ）：10.260円

などなど。

1つのオプションにも種類が何個も設定されており、目移りしてしまいそうです。

ですが、更なる高級感や可愛らしさを求めるのであれば、オプションの選択は必要不可欠です。

新型N-ONE魅力は

引用　http://www.honda.co.jp/ACCESS/n-one/exterior/frontgrill/

数ある軽自動車の中で、異色を放つ新型N-ONEですが、走行性能や低燃費なのもとても魅力的なのですが、充実した標準装備や、己の個性を余すことなく発揮することの出来るオプション装備などなど、新型N-ONEの魅力を語り出せばキリがありません。

ただやはりオプション装備の選択肢の多さは称賛に値します、1つ1つが洗礼され完成度の高いものとなっており、ここは流石は「HONDA」と言ったところです。

そしてお洒落なオプション装備だけではなく、快適性能や便利性に富んだオプション装備も取り揃えられているので、新型N-ONEなら間違いなく自分が満足の行く軽自動車を作り上げることが出来そうです。

新型N-ONEのオプション口コミ情報

引用　http://www.honda.co.jp/N-ONE/mystyle/style2/

ここまで、新型N-ONEの標準装備やオプション装備について見ていきました。

新型N-ONEには、軽自動車の標準装備とは思えない装備が取り揃えられているのですが、オプション装備は更に上を行く完成度となっていました。

次は、実際にオプション装備を設定した新型N-ONEを購入した方々の、口コミを見ていきたいと思います。

引用　http://www.honda.co.jp/ACCESS/n-one/exterior/fuellidgarnish/

このクルマのオプションにあればいいと思ってたら、後期のカタログから出てきたので、装着しました。
純正オプションなだけありクオリティーは高い(フューエルリッドガーニッシュ)

引用　http://www.honda.co.jp/ACCESS/n-one/interior/seatcover/

純正オプションのブラウンシートカバー、 高いけど作りはしっかりしてます。

しいて言えばリアシートの後ろ側がカバーし切れてないのが不満かな。(シートカバー)

引用　http://www.honda.co.jp/ACCESS/n-one/exterior/mudguard/

タイヤからの巻き上げでボディが汚れたり傷が付くのが嫌なので装着!!

車をキレイに保ちたいなら必需品では!?

バックで車を止めると、車止めに当たるって噂を聞いた事があったが、全く問題無しでした。f(^ｰ^;(マッドガード)

まとめ

引用　http://www.honda.co.jp/N-ONE/

今回は、新型N-ONEの標準装備からオプション装備まで見ていきました。

新型N-ONEでは「自分らしさ」を捨てることなく、一人一人が自分の個性を発揮することが出来るのです。

ラグジュアリーにもスポーティーにも更には、可愛らしさにも振れるオプション装備がありますので、是非新型N-ONEで貴方らしさを発揮してみてください。