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ホンダの新型フィットのスペックはどうなっているでしょうか?
新型フィットのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型フィット主要スペック
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/styling/design/
新型フィットは大きく分けて3つのタイプになります。
3つのタイプをAからCグループに分けて整理してみます。
■Aグループ 1.5L i-VTEC+i-DCD
HYBRID
HYBRID・F
HYBRID・L Honda SENSING
HYBRID・S Honda SENSING
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/styling/design/
■Bグループ 1.3Li-VTEC
13G・F
13G L Honda SENSING
13G S Honda SENSING
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/gasoline/
■Cグループ 1.5Li-VTEC
15XL Honda SENSING
RS Honda SENSING
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/gasoline/
上記の3グループからなります。全てのグループに最新運転安全支援システムとなるHonda SENSINGの設定があるものの、大きく分ければハイブリットのAグループガソリンの1300㏄のBグループガソリンの1500㏄のCグループから分かれています。
外寸の違いはほとんど無いようです。
〇全長 3,990mm(ハイブリッドSENSING /RSの場合は4,045mm)
〇全幅 1,695mm(全グループ共通)
〇全高 1,525mm(全グループ共通FF車)1,550mm(全グループ共通4WD車)
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/utility/
〇ホイールベース 2,530mm(全グループ共通)
〇最低地上高 135mm(全グループ共通FF車)150mm(全グループ共通4WD車)
〇車両重量
1,080Kg(AグループFF車)(SENSING搭載車は1,140~1,170kg)
1,180Kg(Aグループ4WD車)(SENSING搭載車は1,211~1,230kg)
1,010Kg(BグループFF/MT車)(SENSING搭載/AT車は1,030~1,070kg)
1,120Kg(Bグループ4WD車)(SENSING搭載車は1,130~1,140kg)
1,070Kg(Cグループ15XLのFF車)
1,150Kg(Cグループ15XLの4WD車)
1,070Kg(CグループRS/MT車)
1,090Kg(CグループRS/AT車)
〇乗車定員 5名(全グループ共通)
〇客室内寸法 長さ1,935/幅1,450/高さ1,280mm(全グループ共通)
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/design/
〇エンジン種類 水冷直列4気筒横置(全グループ共通)
〇弁機構 DOHCチェーン駆動吸気2排気2(全グループ共通)
〇総排気量 1,496cc(Aグループ共通)1317cc(Bグループ共通)1,496cc(Cグループ共通)
〇燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-Fi)
〇JC08モード走行燃料消費率
37.2Km/L(AグループFF車)HYBRIDF
34.0km/L(HYBRID F/HYBRID L Honda SENSING) AグループFF車
31.8km/L(HYBRID S Honda SENSING) A グループFF車
29.4km/L(Aグループ4WD車)
28.6km/L(HYBRID F/HYBRID L Honda SENSING)Aグループ4WD車
28.0km/L(HYBRID S Honda SENSING)Aグループ4WD車
21.8km/L(BグループFF/MT車)
24.6km/L(BグループFF/AT車)
24.2km/L(BグループFF/AT車 13GF Honda SENSING)
20.2km/L(Bグループ4WD/AT車)
22.2km/L(Cグループ15XL/AT/FF車)
19.4km/L(Cグループ15XL/MT/4WD車)
19.2km/L(CグループRS/FF/MT車)
21.0km/L(CグループRS/FF/AT車)
〇主要燃費向上対策
ハイブリッドシステム(Aグループのみ)
アトキンソンサイクル(A・Bグループ共通)
可変バルブタイミング、アイドリングストップ装置、電動パワーステアリング(各グループ共通)
自動無段変速機CVT(B・Cオートマ車共通)
電動パワーステアリング(全車共通)
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/cabin/
新型フィット主要装備
全グループ共通装備は
■車両接近通報装置
■リアヘッドレスト
■ホンダスマートキーシステム&パワースイッチ
■フルオートエアコン
■チップアップ・ダイブダウン機能付き6:4分割可動式リアシート
■運転席用i-SRSエアバックシステム&助手席用SRSエアバックシステム
■VSA
■エマージェンシーストップシグナル
■ヒルスタートアシスト機能
■LEDリアコンビネーションランプ
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/equipment/equipment/
Aグループハイブリッド車のみ共通装置
■マルチインフォメーションディスプレイ
■ハイブリッド専用セレクトレバー
■エコアシスト
■パワースイッチ
上記共通装備の他に、AグループハイブリッドF
(ハイブリッド装備が各ハイブリッドモデルの基本装備になります)
■LEDドアミラーウインカー、オートリトラミラー(BグループFパッケージ/CグループRS・15XL共通)
■プラズマクラスター技術搭載フルオート。エアコンコンディショナー(B/13G・FパッケージC/15XLC/RS共通)
■ナビ装着用スペシャルパッケージ(Cグループ15XL・RS共通)
■IR/UVカット機能付きフロントウインドウガラス、IR/スーパーUVカットフロントドアガラス
■ULTRA SEAT
AグループハイブリッドL Honda SENSING装備(+F)
■Honda SENSING
■LEDヘッドライト(BグループLパッケージ/Cグループ共通)
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/equipment/equipment/
■ブラックコンビシート(A/LパッケージC/15XL)
■i -サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム
■本革ステアリングホイール
AグループハイブリッドS Honda SENSING装備(+F+L)
■スポーティフロントバンパー
■スポーティシート・スポーティインテリア
■大型テールゲートスポイラー(BグループSパッケージ共通)
■ステンレス製スポーツペダル
■パドルシフト(BグループSパッケージ共通)
■専用16インチアルミホイール
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/equipment/equipment/
Bグループ(13GF)
■IR/UVカット機能付きフロントウインドウ・IR/スーパーUVカット機能付きフロントドアガラス
■プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンディショナー
■LEDドアミラーウインカー、オートリトラミラー
■ホンダスマートキーシステム
■プッシュエンジンスタート
Bグループ13G L Honda SENSING(13GF+)
■Honda SENSING
■LEDヘッドライト・フォグライト
■i-サイドエアバックシステム+サイドカーテンエアバックシステム
■アームレスト付きコンソールボックス
グループB 13G S Honda SENSING(+13GL)
■スポーティフロントバンパー
■大型テールゲートスボイラー
■サイドシルガーニッシュ・スポーティリアバンパー・パドルシフト
■15インチアルミホイール
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/equipment/equipment/
Cグループ
■Honda SENSING
■LED ヘッドライト+LEDフォグランプ
■ブラックコンビシート+インテリア(15XL)・スポーティーシート+スポーティインテリア(RS)
■リアセンターアームレスト(15XLのみ)
■本革巻きシフトノブ&ステンレス製スポーツペダル(RS)
■16インチアルミホイール(RS)
■i-サイドエアバックシステム+カーテンエアバッグシステム
引用:引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/equipment/equipment/
色々あるのでわからなくなりますが、グレード的に
Aグループリ中では、Fパッケージ→Lパッケージ→Sパッケージ
Bグループの中では、Fパッケージ→Lパッケージ→Sパッケージ
Cグループの中では、15XL→RS
と、右に向かうほどに装備の充実された上位グレードとなります。
他にもホンダ純正のメーカーオプション・ディーラーオプションなどが用意され、個人を主張するパーツやデザインを楽しむことができます。
新型フィットの主な特徴
新型フィットは老若男女幅広い層からの指示があり誰からでも好かれる車ですが、
そんな新型フィットの一番の人気ポイントは何と言っても、室内空間の広さでしょう。
新型フィットの競合車種とされているトヨタヴィッツと比べてみても、
■フィット13GF 全長3900×全幅1695×全高1525mm
■トヨタヴィッツFMパッケージ 全長3945×全幅1695×全高1500mm
とほゞ同じサイズですが、車内の広さは、
■フィット13G 室内長1935×室内幅1450×室内高1280mm
■トヨタヴィッツFMパッケージ 室内長1920×室内幅1390×室内高1240mm
と、長さ15mm幅60mm高さ40mmもフィットの方が広くなります。
ガソリンタンクを全席の床下へ配置したことがフィットの室内の広さの圧勝につながったのでしょう。
小型車にありがちな足元スペースの窮屈さが感じられない広さになっています。
小回りが利いて町中走り回れるイメージのフィットですが、小回りの最小回転半径の比では、新型フィットが4.7mに対してヴィッツが4.7mとこれも全く同じ結果になります。
この起因は、フィットの方がホイールベースが20mm長くとっていることや、ボディの大きさが長さ45mm短い割に高さ25mm大きいことからではないでしょうか。
引用:http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/design/
まとめ
新型フィットのスペックのご紹介でしたが、
基本ベースモデルの13GFやハイブリッドから
装備・質感・機能性を高め、Honda SEN SINGを設定したLとS。
専用インテリアを装備した15XL。
スポーティモデルのRSタイプがあります。
乗る方の様々な使用用途や好みでもじっくり比較して選びたい車です。
基本のフィットを選ぶかHonda SENSINGの装備されたグレードを選ぶか、スポーティーなRSを選ぶか、思いっきり悩みそうです。
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