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「ちょうどいいを、もっと、みんなへ。」をコンセプトに開発されたホンダのフリード/フリードプラス。
アウトドアなあなたにも、子どもがいるあなたにも広く使えて「ちょうどいい」!
ここでは、フリード/フリードプラスの室内空間や内装色について細かく紹介していきたいと思います。
フリード/フリードプラスの内装パーツを紹介(運転席回り・助手席・後部座席)
現行のフリード/フリードプラスは、先代と比べて室内高も室内長もシート間の距離もすべて長くなっています。
人もゆったりと乗れるし、荷物もたくさん載せられるということです。
どうしてこんなに広いスペースを確保できたのかというと、バッテリーなどのハイブリッドシステムを小型化した上に運転席と助手席の下に持ってきたんですね。
さらに、センターコンソールがなくウォークスルータイプとなっているので、運転席側のドアが開けられない時に助手席側に移動したり、買い物待ちをしている子どもが前と後部座席間を自由に動き回ることができます。
「特にそんなスペースはいらないよ」という方は、お店でコンソールボックスを買ってきたり、大きめのごみ箱を設置したり自由にカスタムすることができますね。
インパネには、仕切り付きのトレーがあり、小物を分けて置いておくこともできます。
インパネの両サイドとセンターには、ドリンクホルダーもあり、センターのものは使っていない時は収納することができます。
運転席から見るデジタルメーター類は、横長のデザインとなっていて座高が低い方でも前方がよく見えます。
ハンドルの後ろには、インパネアッパーボックスがあり、小物を収納しておくのに便利です。
スライドドアの両側にオプションで取り付けられるロールサンシェードは、ちょっとしたお出かけには便利ですが、高速道路などで同じ方向に長時間移動する場合は、チャイルドシートで寝ている赤ちゃんの顔に結構光が当たりますので、市販のカーテンと併用することをおすすめします。
フリードは3列シートになっており、後ろにはたまにしか人を乗せないという方は、3列目シートを左右にたたむことができます。
元から3列目シートがないフリードプラスほどの収納スペースにはなりませんが、十分に物を載せることができます。
フリード/フリードプラスの内装色
フリードの内装色は、モカとベージュとブラックが用意されており、グレードによって選べる内装色が異なっています。
モカ(ファブリックシート)
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
モカ(ファブリックシート)木目インパネ
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
モカは2種類ありますが、グレードのBとGで選択できるものが異なってきます。
この2つの違いは、インパネのミドルエリアがウォームガンメタか白木目調かの違いとなっています。
個人的には、白木目調の方が温かみがあり、落ち着いた内装色の中のアクセントになって好きですね。
ベージュ(ファブリックシート)
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
続いては、こちらのベージュになります。
適用グレードは、GとハイブリッドGのみになりますが、シートの色とインパネのミドルエリアが両方ともベージュになっています。
お子さんのいる家庭では、室内空間が明るくなっておすすめですが、シートの汚れが目立ってしまうというデメリットもあります。
ブラック(コンビシート)
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
こちらは、インパネのミドルエリアが黒木目調になっており、シートも高級感のある黒となっています。
ブラックウォームガンメタ
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
こちらは、安いグレードのBで選べる内装となります。
インパネのミドルエリアがウォームガンメタとなっておりますので、落ち着いた内装色によく映えます。
ブラックメタル調
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
ブラック黒木目調
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
ブラックのメタル調と黒木目調は、どちらも落ち着いた色ですが、黒木目調の方は、シートがコンビシートとなっており、より高級感が出る内装になります。
フリード/フリードプラスの内装をおしゃれにドレスアップ
ここからは、ホンダの純正パーツでの内装カスタム「バーバパパコレクション」を紹介していきます。
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/interior/
まずは、ハンドルカバーです。
おしゃれなツートンカラーで、ワンポイントとしてバーバママのイラストがプリントされています。
楽しい気持ちでハンドルを握ることができますね。
お値段は、12,960円です。
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/interior/
次に、セレクトノブです。
ハンドルと同じ色で黄色の縫い目がおしゃれですね。
ここには、キャラクターはプリントされていません。
お値段は、10,800円です。
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/interior/
次は、インテリアパネルです。
運転席と助手席側用の2枚がセット販売となっていて、元からついているパネルを取り外してから装着します。
ちなみに画像のキャラクターは、下のステッカーを貼った状態ですので、パネル自体にキャラクターはプリントされていません。
お値段は、21,600円です。
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/interior/
次は、バーバパパのキャラクターステッカーです。
インテリアパネルに貼り付けて車内を楽しくコーディネートしましょう。
お値段は、5,400円です。
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/interior/
極めつけはこちら。
シートカバーです。
これを装着すれば、車内が一気にバーバパパの世界になります。
ヘッドレストの後ろ側を開けるとバーバパパのキャラクターがたくさん隠れていて、後部座席のお子さんも楽しめますね。
シートは汚れが付きにくい撥水加工が施されていて、汚れてしまったら洗濯することもできるので安心です。
お値段は、フリード用とフリードプラス用で結構異なります。
フリード用は3列分なので57,240円、フリードプラス用は2列分なので42,120円となっています。
バーバパパコレクションをすべてそろえると10万を超えるカスタムになってしまいますが、一度にすべてそろえるのではなく、ボーナスの時に少しずつカスタムしていくというのも楽しいかもしれません。
フリード/フリードプラスの内装についてのまとめ
以上、いかがでしたでしょうか?
フリード/フリードプラスの内装を室内空間や内装色まで細かく画像でレビューしてみました!
フリード/フリードプラスの購入を検討しているのは、荷物をたくさん積みたい方や新しい家族が増えた方だと思いますので、広々とした室内空間とたくさんの収納は、本当に便利ですばらしいと思います。
小さいお子さんといっしょに乗るなら、バーバパパコレクションはかなりおすすめだと思いますし、主にレジャーやアウトドアで使うのであれば、スポーティーな内装にカスタムしてみるのも良いですね。
キャッチ画像URL:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/cabin/
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