新型アウディ A3の口コミ情報! 評価や評判はどうなってる?

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アウディの新型A3の口コミから、評価や評判がわかります。

新型A3の口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。

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引用:http://www.automobilemag.com/news/2017-audi-a4-euro-spec-review/

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アウディA3の口コミ

Sトロニックの成熟ぶりが素晴らしく、時速40キロ台で5速に入ります。

というよりも入っています。

特に3速から4速へのシフトチェンジのスムーズネスさに脱帽しました。

変速ショックはほとんどありません。

高速域に入れば、ドイツ車らしくドライバーの視野の狭窄に比例するように、左右はもちろん上下にも安定感が増していきます。

どの速度域でも、ドイツ車らしさ、は楽しめるクルマです。

正直質感がより上がりましたね。スイッチの部分、特に夜になるとライティングされて
めちゃスタイリッシュです。

夜の室内のインテリアが特にいいです。

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引用:http://www.automobilemag.com/news/2017-audi-a4-euro-spec-review/

1.4Lターボでトルク性能は十分です。

ベースグレードですが、アクセルレスポンスもよく十分な走行性能があります。

営業によると購入者の7割はベースグレードを購入すると言っていたのですが、納得です。

エアコン吹き出し口がいい。

カップホルダーが2個あるのがいい。(前型は1個)

車体やサスペンションの剛性が高く、ワインディングでは軽やかに駆け抜けられます。

70kmを超える辺りから雲の上を滑るような不思議なスムーズさがあります。

ドライブセレクトではサスペンションは変わらないはずですが、コンフォートにすると確かに乗り心地が良くなります。

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引用:http://clipse89.deviantart.com/art/Euro-Audi-A3-160945365

雪道はクアトロで滑る事はないです。

走行距離8000キロを超えましたが運転は楽しいです。

乗り心地ですが、硬いという評判ですが、同乗者からみんなに乗り心地がよいといいます。

ぐにゃぐにゃの柔らかめサスより安定していて、快適度が高いようです。

特に後席の乗り心地がよいです。

よく、同クラスのBMW1シリーズと比較されてますね。

ダッシュボード周りの質感は、私の見解では1シリーズと大差有りませんでしたが…

シフトレバー周り等の質感はA3に軍配。

その他、インテリア全体の質感ではA3に対して1シリーズ…ぐうの音も出ませんf(^_^;

FFだけに、コンパクトな外観でも中は不満の無い広さでした。

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引用:http://eurocarfans.jp/?cat=78

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アウディA3の口コミ、デメリット編

室内の遮音性はこのクラス・金額にして十分です。

しかし相対的にロードノイズが大きいです。

エンジン音もほとんど分らないくらい抑え込まれているだけに残念な点です。

収納が少ないのが玉に傷

出だしのアクセルは結構踏まないと進み始めないので遊びが多い気がする。

ベースは1.4㍑ですので、高速域からの再加速はパンチ力にかけるかな(^^;

発進時は非力で小排気量であることの馬脚が出てしまいます。

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引用:http://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a3/a3_sportback.html
出展:http://review.kakaku.com/review/70101110470/

ミラーがオンオフに連動していない等、やはりA4と比べると機能的に劣る。

室内が狭くシートベルトが遠い。

フロントシートのシートベルトの奪着がやりにくい

意外にハードな乗り心地だ。

昔ながらのドイツ車乗りには、別にどうってことないけれども、これが初めての輸入車だという人や、非ドイツ車系からの転向組には、最初、少し硬いな、と戸惑うかもしれない。

全体の走りの熟成が進んでいて好印象なのだが、路面の継ぎ目を乗り越える時に若干、コツコツとした突き上げ感が伝わる

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引用:http://www.audi.ie/ie/web/en/models/a3/s3-sportback.html#layer=/ie/web/en/models/a3/s3-sportback/layer/gallery.html&data-layer-tpl=mediagallery

出展:http://car.biglobe.ne.jp/used_car/detail-pub-953017040709571075001/

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アウディA3、ジャーナリストの評価

適度のトルク感とターボエンジンとしては低回転からのレスポンスも良く実に自然なフィーリングだ。

1500rpm程度で巡航していて、スロットルをシフトダウンが起こらない程度に踏み込むと、ストレス無くトルクを発生す るし、この面では寧ろ2.0Tを凌ぐといっても過言ではない。

今度はフルスロットルを踏むと、驚く程速いとはいえないものの、ストレスの無い加速が得られる。

この時のエンジン音も静かで、これが悪く表現すれば迫力の無い原因でもある

乗り心地は、硬めではあるが十分にしなやかで、欧州車としてのメリットを十分に感じることが出来るレベルである。

ランフラットタイヤを採用しているBMWに比べて有利なこともあり、大き目の段差でも難なくいなしてしまう。

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引用:http://www.audi.ie/ie/web/en/models/a3/s3-sportback.html#layer=/ie/web/en/models/a3/s3-sportback/layer/gallery.html&data-layer-tpl=mediagallery
出展:http://www.b-otaku.com/level1/sijyouki5/A3-18T-20T-frame.htm

S3の生み出す280psのパワーは、アウディが30年以上の歳月をかけて熟成してきたフルタイム4WD“クワトロ”を通じて路面に伝えられる。

おかげで、多少ラフにスロットルペダルを扱おうと、路面が濡れていようと、タイヤは一切スキッドすることがない。

これも前述した小気味いい加速感にまちがいなく貢献しているはずだ。

軽快感がありながらボディをフラットにたもちつづけるA3/S3の足回りはとても完成度が高いと思う。

プレミアムブランドたるアウディの本領ともいうべきものなのだろう。

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引用・出展:http://openers.jp/gallery/324268/5

フツーに走っていると、アクセルペダルに対する反応がイマイチで、いかにもエコなエンジンである。

100km/h巡航は7段Sトロニックのトップで1600rpmにすぎない。

そこからガバッとアクセルペダルを踏み込むと、Sトロニックが7から瞬時に3まで落として回転をギュワンとあげ、乾いた軽快なエキゾーストサウンドを発しながら一転して活発な動力性能を見せつける。

なお、乗り心地は硬い。

ゴムがすり減り硬化してしまって、足裏にゴツゴツとした路面の感覚を伝える筆者の古い革靴を思わせるほどに。

しかし、それは辟易(へきえき)するほどではない。

安心してください。飛ばすほどに快適になる。

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引用・出展:http://www.webcg.net/articles/gallery/36123

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アウディ A3の口コミ情報まとめ

1.4Lのクルマに300万以上をかけることに抵抗があるという人たちも、実際に乗ってみて低中速度域の加速にはまったくといって不満はないようです。

ただし高速域では、さすがに物足らないといった声もありました。

しかしながら高速域での安定感は、なるほどドイツ車と思わせてくれるもののようです。

ふわっとしたセッティングで路面の突き上げをいなしている国産車と違いサスペンションとボディで衝撃をシャットアウトしているような感じなので、硬めでも乗り心地は決して悪くありません。

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引用:http://www.audi.ie/ie/web/en/models/a3/s3-sportback.html#layer=/ie/web/en/models/a3/s3-sportback/layer/gallery.html&data-layer-tpl=mediagallery

評価が高かったのがエクステリアです。

押しつけ感がなく上品なデザインは他の輸入車にはないと考えている人は多いようでした。

またA4により近づいたのは好印象です。

やはりA3の取り回しやすいボディの大きさは日本の道路事情において、利便性が高いということです。

わたしが一番いいと感じたのはA3 Sedanは、Google Map、Google Earthを使用したナビゲーションシステムでパソコンで確認するように航空写真やストリートビューが見れることです。

これによって目的地にクルマを停める場所があるのかどうかも事前に知ることができます。

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