下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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アウディTTはコンパクトなボディに細心の装備が装着された、スポーティな2ドアクーペです。
フロントグリルにはシングルフレームグリルで、より外観をスポーティな印象を与えています。
アウディTT値引き価格は?
引用:https://www.audi.co.jp/jp/
3代目アウディTTは力強いトルクと、高級なセダンに似たような乗り心地を持ち合わせた人気車です。
バーチャルコクピットや先進的な機能を多数装備しているので、注目が集まっている車でもあります。
そんなアウディTTは、値引きができるのでしょうか。
「外車なんて値引きはないでしょ?」
ひょっとしたら、そのように思うかもしれませんが、別にそうではありません。
外車の場合はガツガツ値引きをしてほしいなどと言わなくても、営業マンの方から値引き金額を言われて、勝手に車両金額から差し引かれることが多いです。
さらに、値引き価格はネットを見ていると、「25万円」くらいでが一般的のようです。
ですが、値引き価格は地域や時期等や車の在庫によっても、価格は前後するような感じですね。
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/tt/tt_coupe/layer/multimedia-gallery.mediagallery_images_slides.contentleft.1.html
値引き価格は車のもともとの価格によりますが、高い車になるほど値引き金額も比例して大きくなるようです。
新しく出たような新モデルの場合は、値引きは難しいですが、アウディTTのように年月が経過している車は、値引き交渉もうまくいく可能性があります。
また、マイナーチェンジ前でも、値引きは大きいように感じます。
ニューモデルの場合は自然と車は売れるし、ディーラー側としては無理して値引きしなくても売れるから、モデルチェンジ後は値引きを渋られることが多いです。
逆に、モデルチェンジ前の場合は、モデル末期の在庫を速く処分したいので、値引きを多くしてまでも売りさばきたいのです。
引用:https://www.audi.co.jp/jp/
値引きをするなら「3月・9月」が良いみたいな言葉を、ネット上でよく見かけますが確かにウソではないでしょう。
ですがそんな情報が出回ったおかげで3月や9月に、車を買う人が多くなったのです。
私はフォルクスワーゲンのディーラーで、車を買う契約を「9月」にしたことがあるのですが、営業マンの方から積極的に値引きをしてくれました。
私は値引き交渉をする気もなかったのですが、営業マンから「値引きしましょう!」と申し出てきたのです。
ノルマもあるのでしょうけど、値引きしやすい時期に新車を買うと、営業マンから値引きしてくれることもあります。
これは、営業マンの性格とか買う側の態度も、やっぱり値引きに左右されるのかもしれません。
本当は外車を値切ってはダメ?
外車は値段が高いので値切る気になれば、高額の値引きができそうに思えます。
しかし、気分的には値切られるのは、嫌だという営業マンも多いかもしれません。
そもそも、値切られて良い気分をする人は、かなり少ないように感じます。
新車を値切るときは値引きをすることが、目的になってはいけません。
ネット上での値引きテクでは値引きが目的になっているように感じますが、結局はこの先ディーラーと仲良くしていかないといけないので、値引きはガツガツしないほうが良いでしょうね。
つまり、引き際が肝心だということです。
もし、値引きをしてほしい場合は先にどれくらいの予算があるのかを、最初に伝えておくのも良いかもしれませんね。
アウディTTのグレードの価格は?
引用:https://www.audi.co.jp/jp/
アウディTTは7つの選べるグレードがあり、2WDと4WDを選ぶことができます。
そして、新車価格は「471万円~649万円」です。
2015年から販売されているアウディTTですが、2代目までは丸い印象だったのですが、3代目からは少しカクッとしたデザインになりよりスポーティでかっこ良くなりました。
アウディTTはコンポジット構造により軽量化されたボディと、最高最高250km/h、最大トルク380Nmに達するとてもパワフルな車です。
最先端のディアルクラッチトランスミッションなど、アウディの最新技術がふんだんに使われているのです。
現行型アウディTTは「0-100km/h 5.3秒」という加速力を持ちながら、カタログ燃費は「14.70km/L」という高い燃費性能も持ち合わせているのです。
スポーツカーと言えばかなり燃費が悪いので、燃費に関しては妥協する必要がありました。
引用:https://www.audi.co.jp/jp/
ですが、アウディTTの場合は燃費を気にしないで、走りを楽しむことができるのです。
アウディTTのボディ剛性は更に進化していて、高効率エンジンにより気持ちの良い走りを体感できます。
アウディのバーチャルコクピットは、アウディTTにも採用されていて革命的な、12.3インチの高解像度フルデジタルインストルメントパネルが装備されているのです。
高解像度フルデジタルインストルメントパネルには、運転手の要求に合わせた情報が表示されるのです。
グレードは「2.0 TFSI quattro」「1.8 TFSI」の、2種類を選ぶことができます。
引用:https://www.audi.co.jp/jp/
アウディTTの排気量は「1800cc」と、「2000cc」を選ぶことができます。
アウディTTの新車価格は高い感じはしますが、外観を見ても値段相応な感じがします。
たとえば、水平基調のフロントデザインは、スタイリッシュな感じになっていて、シングルフレームグリルもが、とてもかっこよく感じます。
また、ボンネットの上に移されたアウディのエンブレムも、さり気なくかっこ良さを演出しています。
引用:https://www.audi.co.jp/jp/
そして、アウディTTの外観で注目すべき部分が、アルミ製のフューエルキャップです。
アウディTTのフューエルキャップは正円なので、とてもスポーティな感じを引き出しているように感じます。
カメラのシステムにLED光源を組み合わせているのは、かなり斬新な技術だと感じます。
アウディTT選ぶならこのグレード!
引用:https://www.audi.co.jp/jp/
アウディTTのグレードを選ぶなら、「クーペ 1.8 TFSI」でも良いように感じます。
そのままでも運転席のセンターコンソールのデザインが、「デコラティブパネル ドリフトシルバー」なので、室内の高級な印象を与えてくれます。
そのままでも十分レーシーな雰囲気ですが、シルバーのパーツを組み合わせることで、より雰囲気が出ているように感じます。
上級グレードと「クーペ 1.8 TFSI」との違いは、「アウディパーキングシステム」が装備されているかされていないかの違いだけです。
それ以外はほぼ同じ装備が、取り付けられているようですね。
アウディTTの各グレードの、新車値段は以下のとおりです。
グレード名 | 駆動方式 | 燃費 | 排気量 | 全長×全幅×全高 | 新車価格 |
クーペ 1.8 TFSI AT | FF | 16.60 | 1798 | 4180×1830×1380 | 471万円 |
クーペ 1.8 TFSI Sラインパッケージ AT | FF | 16.60 | 1798 | 4190×1830×1370 | 537万円 |
クーペ 2.0 TFSI クワトロ 4WD AT | 4WD | 14.70 | 1984 | 4180×1830×1380 | 591万円 |
クーペ 2.0 TFSI クワトロ Sラインパッケージ 4WD AT | 4WD | 14.70 | 1984 | 4190×1830×1370 | 638万円 |
クーペ Sライン ダイナミックリミテッド AT | FF | 16.60 | 1798 | 4190×1830×1380 | 550万円 |
クーペ 1.8 TFSI スタイルプラス AT | FF | 16.60 | 1798 | 4190×1830×1380 | 532万円 |
クーペ 2.0 TFSI クワトロ スタイルプラス 4WD AT | 4WD | 14.70 | 1984 | 4190×1830×1380 | 649万円 |
アウディTT値段と値引き価格まとめ
引用:https://www.audi.co.jp/jp/
アウディTTのような車を選ぶ場合は、車に求める性能はどれくらいなのかによって、選ぶ車やグレードが変わってきます。
アウディTTは装備などもあまり変わりがないので、あとはエンジンスペックなどの違いで、グレードを決めるしか無いでしょう。
ただ、細かい装備を見ると「シートヒーター」は、「クーペ 2.0 TFSI クワトロ」にはついているけど、「クーペ 1.8 TFSI」には付いていないというようなことくらいですね。
アウディTTの外観の話ですが口コミを見ても、不満の声はなく満足している口コミが多いです。
口コミで1.8Lを選んだ人も一般公道ではパワー不足に感じることはなく、低速からトルクがあるので市街地のストップアンドゴーの繰り返しでも、スムーズに走ってくれるという口コミもありました。
本気でカーブを曲がるという場合は、アンダーが出やすいという口コミもありましたが、あくまでサーキットなどの閉鎖された場所で走行した場合です。
とくに、一般公道でもカーブを曲がるという場合は、別にアンダーが出るという症状はないのでしょう。
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