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トヨタの新型C-HRのスペックはどうなっているでしょうか?
新型C-HRのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
トヨタの今までにありそうでなかったカテゴリのSUVとして登場したC-HRです。デザインが独特なところもありますが、数値も気になるところです。
ボディサイズ・主な仕様
引用元:http://toyota.jp/c-hr/grade/g/?padid=ag341_from_chr_grade_grade_g_detail
新型C-HRの外寸は次のとおりです。
全長×全幅×全高(mm)
4360×1795×1550(ハイブリッド)
4360×1795×1565(ガソリン)
ホイールベース(mm)
2640
トレッド・前後とも(mm)
1540(Gタイプ)
1550(Sタイプ)
室内寸法(mm)
長×幅×高
1800×1455×1210
車両重量(kg)
1440(ハイブリッド)
1470(ガソリン)
燃費(JC08モード)
30.2 Km/L(ハイブリッド2WD)
15.4 Km/L(ガソリン4WD)
最小回転半径
5.2m
ハイブリッドの全高はタワー式の立体駐車場に合わせたサイズになっていますが、ガソリン車はそれよりも15mmほど高くなっているので注意が必要です。
主要な標準装備
引用元:http://toyota.jp/c-hr/grade/g/?padid=ag341_from_chr_grade_grade_g_detail
全車標準装備
Toyota Safety Sense P
SRSエアバッグ(運転席・助手席)
SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)
SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
EBD(電子制動力配分制御)付ABS&ブレーキアシスト
S-VSC(ステアリング協調車両安定性制御システム)
ヒルスタートアシストコントロール
LEDハイマウントストップランプ
LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(補助確認装置・ヒーター付き)
UVカット機能付ウインドシールドグリーンガラス(合わせ・高遮音性ガラス)
UVカット機能付フロントドアグリーンガラス
ウォッシャー連動時間調整式間欠フロントワイパー
ウォッシャー連動間欠リヤワイパー
本革巻ステアリング
スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア)&スタートシステム
スポーツモードセレクト(スポーツモード・ノーマルモード・エコモード)
コンビネーション2眼メーター(メーター照度コントロール付)
マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー・メーター照度コントロール付)
運転席シート上下アジャスター
6:4分割可倒式リヤシート
左右独立温度コントロールフルオートエアコン
エコ空調モードスイッチ
アクセサリーソケット
盗難防止システム
引用元:http://toyota.jp/c-hr/grade/s/?padid=ag341_from_chr_grade_grade_s_detail
ハイブリッド車標準装備
ECB(電子制御ブレーキシステム)
車両接近通報装置
EVドライブモードスイッチ
ハイブリッドシステムインジケーター
引用元:http://toyota.jp/c-hr/grade/s/?padid=ag341_from_chr_grade_grade_s_detail
Gタイプ標準装備
ブラインドスポットモニター(BSM)
クリアランスソナー&バックソナー
LEDフロントフォグランプ
オートワイパー
電動ランバーサポート(運転席)
快適温熱シート(運転席・助手席)
シートバックポケット(運転席・助手席)
引用元:http://toyota.jp/c-hr/grade/g/?padid=ag341_from_chr_grade_grade_g_detail
基本的な標準装備は全車に装備されているのでどのグレード・エンジンを選んでも不便を感じることはないと思います。
便利さを求めるのであればGタイプを求めるのもいいでしょう。
Toyota Safety Sense Pとは
Toyota Safety Senseとはトヨタが2017年までにほぼすべての乗用車に導入を目標とした、交通事故0を目指すためのシステムです。
Toyota Safety SenseにはPの他にCと呼ばれるものもあります。
新型C-HRには全車標準でToyota Safety Sense Pがついています。
これはミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーを用いて前方を分析することにより、前方の車両や歩行者、白線などを認識し、減速・衝突回避などの動作を行います。
引用元:http://toyota.jp/c-hr/performance/safety/?padid=ag341_from_chr_perf_safety01
プリクラッシュセーフティシステム
これはミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせ、前方の車両や歩行者を検知して作動するシステムです。
主に三段階のステップで警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキが作動します。
まずは衝突の危険性があると判断した場合はブザーやディスプレイ表示で警報を発します。
次にブレーキを踏んだ場合、プリクラッシュブレーキアシストが作動し、ドライバーが踏んだブレーキのアシストをします。
自車の作動速度は車両に対しては約30km/h~全速度、歩行者に対して約30~80km/hの速度域で作動します
最後にブレーキを踏めなかった場合ですが、自動ブレーキが作動し車両や歩行者との衝突を回避するようにします。車両に対しては約10 km/h~全速度、歩行者に対して約10~80km/hの速度域で作動するもので、速度低減量が対車両の場合は約40km/h、歩行者の場合は約30km/hです。
極端な言い方ですが、約30km/h以下なら車両・歩行者に対しては衝突をほぼ回避してくれるわけです。
ですが、これらはあくまでサポートをしてくれるものであって、路面状況などにより当然状況は変わってきますから最終的にはドライバーが安全運転を心がけることになります。
引用元:http://toyota.jp/c-hr/performance/safety/?padid=ag341_from_chr_perf_safety01
レーンディパーチャーアラート
単眼カメラを使用して道路上の白線や黄線を認識し、ウインカーを使わないでこれを越えようとした時に警告し、ステアリング制御を行うことで車線の逸脱を回避させます。
作動条件は幅3m以上の車線で時速が約50km/h以上のときです。
これも道路の状況は車両の状況によって変わってきますのでドライバーが最終的に危険予知をすることには代わりありません。
引用元:http://toyota.jp/c-hr/performance/safety/?padid=ag341_from_chr_perf_safety01
オートマチックハイビーム
単眼カメラを使用して先行者や対向車の感知をすることによってロービームとハイビームを自動的に切り替えるシステムです。今まで手動操作で切り替えていたことがシステムが判断しておこなってくれるので煩わしさが解消されます。
作動条件は約30km/h以上です。
引用元:http://toyota.jp/c-hr/performance/safety/?padid=ag341_from_chr_perf_safety01
レーダークルーズコントロール
クルーズコントロールと言えばかつては一定速度を維持するためだけのもの、というイメージでしたが、このレーダークルーズコントロールはこれ以外にも走行状況に応じて様々なことができます。
前車が減速した場合、ミリ波レーダーにによって車間距離を感知し先行車の速度に合わせたり、先行車がいなくなったら設定の速度まで自動的に加速してくれたりします。
また、先行車が停止した場合自分もスムーズに停止し、アクセルを踏むなどの操作で追従を再開してくれます。
引用元:http://toyota.jp/c-hr/performance/safety/?padid=ag341_from_chr_perf_safety01
レーダークルーズコントロールとレーンディパーチャーアラートで自動走行のようなものができそうですが、レーンディパーチャーアラートは車線を逸脱しそうなときにだけステアリング操作をするのでスムーズに動いてはくれません。
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ライバル車との比較
C-HRの競合となるライバル車は日産のエクストレイルやホンダのヴェゼル、マツダのCX-5もしくはCX-3といったあたりです。
これらのボディサイズ・室内寸法・燃費を比較してみます。
引用元:http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/point_gallery.html
引用元:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/design/?link_id=sbnv
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/feature/design/?link_id=sbnv
ボディサイズ
全長×全幅×全高(mm)
C-HR
4360×1795×1550(ハイブリッド)
4360×1795×1565(ガソリン)
エクストレイル
4640×1820×1715
ヴェゼル
4295×1770×1605
CX-5
4540×1840×1705
CX-3
4275×1765×1550
C-HRはボディサイズに関して言えばちょうど真ん中あたり、といったところです。
室内寸法(mm)
長×幅×高
C-HR
1800×1455×1210
エクストレイル
2005×1535×1270(2列シート車)
2555×1535×1270(3列シート車)
ヴェゼル
1930×1485×1265
CX-5
1910×1530×1280
CX-3
1810×1435×1210
C-HRの室内寸法は他の車に比べると少し狭いサイズです。
燃費(JC08モード)
C-HR
30.2 Km/L(ハイブリッド2WD)
15.4 Km/L(ガソリン4WD)
エクストレイル
20.6 Km/L(ハイブリッド2WD)
20.0 Km/L(ハイブリッド4WD)
16.4 Km/L(ガソリン2WD)
16.0 Km/L(ガソリン4WD)
ヴェゼル(ベースグレード)
27.0 Km/L(ハイブリッド2WD)
23.2 Km/L(ハイブリッド4WD)
20.6 Km/L(ガソリン2WD)
19.0 Km/L(ガソリン4WD)
CX-5(2017年モデル)
16.0 Km/L(ガソリン2WD)
14.6 Km/L(ガソリン4WD)
18.0 Km/L(ディーゼル2WD)
17.2 Km/L(ディーゼル4WD)
CX-3(AT仕様)
23.0 Km/L(ディーゼル2WD)
21.0 Km/L(ディーゼル4WD)
カタログ値ではありますが燃費は30.2 Km/LとC-HRのハイブリッド車が唯一の30km/Lを超えています。反面、ガソリン車は15.4Km/Lとターボ搭載車ということもありますがこの中では厳しい数字に見えるかもしれません。
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