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ホンダの新型ジェイドの値引きはどうなっているでしょうか?
新型ジェイドの値引き相場や、値引き交渉の方法などについてご紹介します。
新型ジェイド値引き額の相場はいくら?
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/performance/driving/
ホンダのハッチワゴンといえば、オデッセイを始めとする低車高でかっこいい見た目と室内の両立を果たした素晴らしい車揃いでした。
オデッセイが従来通りのミニバンへ姿を変え、ストリームの次期車両として生まれたのが新型ジェイドです。
車台オデッセイが切り開いた、背の低いミニバンというジャンルにふさわしいセダンのような車体の低さと、ダブルウッシュボーンやパワートレーンの小型化などにより実現した室内環境などが売りで見た目も中身も充実した内容です。
そんな新型ジェイドのネックですが、それはズバリ乗り出し価格の高さにあるでしょう。
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/type/gasoline/
こちらは新型ジェイドの最も価格が安いRSですが、それでも約250万円からとなっています。
そこにオプションをプラスすると簡単に300万円はいくでしょう。
これはもともと新型ジェイドが標準で装備が充実しており、価格の幅が250万円〜300万円ほどと狭いことが原因です。
最も高いグレードのハイブリットXとベースグレードのハイブリットも価格差20万円ですので、これなら最上級グレードを買いますよね。
新型ジェイドの説明が長くなりましたが、この車両で重要なのはどれだけお得に買えるかではないでしょうか?
そこで注目したいのが、値引きです。
引用:http://dealer.honda.co.jp/hondacars-chikuho/ja/shop_blog/5156015101.html
では新型ジェイドの値引きの相場はどのくらいになるのでしょうか?
実際に新型ジェイドを購入したユーザーの値引き額を見ると
平均20万〜45万円の値引き(オプション含む)が多かったです。
ですので新型ジェイドの値引き相場は平均して25万〜35万あたりと言えるでしょう。
新型ジェイド目標値引き額(オプションを付けた場合等含む)
引用:http://dealer.honda.co.jp/hondacars-chikuho/ja/shop_blog/5156015101.html
新型ジェイドの値引き相場は25万から35万とご紹介しましたが、実際に購入する場合どのくらい値引きが引き出せれば御の字でしょうか?
ここでは新型ジェイドの値引き目標についてご紹介します。
結論からですが、新型ジェイドの目標値引き額は30万円以上です。
この金額の理由は
・新型ジェイドがどちらかというと不人気モデルになるため
・現在のモデルデビューから約2年と長期モデルとなるため
以上が主な理由ですが、特に販売台数がなかなか思わしくない点には注目でしょう。
もともと新車の値引きは車両の購入価格から平均して10%で上出来と言われていますが、それは値引きしないでも売れる人気車と値引きしてでも売りたい不人気モデルで変わってきます。
ですのでこの車両は車両価格の10%に当たる25万から30万円は充分に狙える車両と言えるでしょう。
新型ジェイドはナビを除けばホンダセンシングくらいにしか基本的に必要と思われるオプションとしてプラスする部分はないので、最低でもハイブリットとハイブリットXの差額を目標に商談を進めたいですね。
新型ジェイドとの競合車は?
引用:http://toyota.jp/priusalpha/interior/indoor_space/
値引きの目標価格がわかったのはいいですが、どのようにその値引きを引き出すのかが重要ですよね。
値引きを引き出す際によく使われるのが、競合車ではないでしょうか?
そこでここでは新型ジェイドの競合車についてご紹介して参ります。
そもそも競合車とは、同じような価格帯で似た用途を持つライバル車両同士で見積もりをし、価格を互いに競わせることですね。
新型ジェイドは価格が約250〜300万円で、低身長のミニバンでありハイブリットやスポーツモデルといった特徴がありますが、どのような車両が競合車となるのでしょうか?
ここでは2車種をピックアップしました。
・トヨタプリウスa
引用:http://toyota.jp/priusalpha/performance/hv_system/
まず一つ目がプリウスaです。
プリウスaは新型ジェイドと同じハイブリットでありながら、2列シートと3列シートを選べるプリウスの形をしたミニバンと言えるでしょう。
引用:http://toyota.jp/priusalpha/grade/
価格としても約270万〜320万円ほどと近い価格帯であるためハイブリット、ハイブリットXの競合車としてピッタリでしょう。
プリウスaの特徴として、リッター26.2キロと新型ジェイド以上の燃費の良さと、2列目シートが新型ジェイドと違い3名乗車であるところでしょう。
デザインについては賛否ありそうですが、室内としてはプリウスaの方に部がありそうですので、そこらへんをネタに値引きを引き出したいところ。
・スバルレヴォーグ
引用:https:/www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
次に競合車としてオススメなのが、スバルのツーリングハッチワゴンのレヴォーグです。
レヴォーグはカッコイイデザインと走りの良さが特徴で、2Lのモデルは価格が離れていますが1.6Lは約270万〜300万円とRSモデルの競合車として最適ではないでしょうか?
引用:https:/www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/index.html
こちらはミニバンではないのですが、RSと同じく走りと低い車体から生まれる美しいフォルムが売りで走りの性能として近いものを感じさせます。
実際に新型ジェイドの購入を検討したユーザーの中にもレヴォーグと比較している方が多いため、それだけ魅力的なモデルと言えるでしょう。
値引きの方法としてはレヴォーグの方が価格が高いのですが、内容の充実度と人気を考えるとレヴォーグだと考えられているため新型ジェイドだけの強みとしてコストパフォーマンスを求める方法ではないでしょうか?
不人気モデルの利点である大幅値引きを理由に購入を考えているといえば、思わぬ値引きが引き出せるかもしれません。
まとめ
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/
新型ジェイドの値引きについてご紹介して参りましたが、いかがでしたか?
内容として新型ジェイドに対して不人気などと負のイメージばかりだったと思われるかもしれませんが、人気は相対的な意見で決まるだけで、ジェイド自体の魅力は充分にあります。
そして新型ジェイドを購入したいユーザーにとっては、チャンスでしょう。
そんなチャンスをより価値あるものにするために、値引きについては頑張りたいところです。
また値引きだけでなく、下取りなどもっと車をお得に買える方法があるので後々後悔のないようにしっかりと情報収集をして損のない新車購入にしたいですね。
しかしながら一番大切なのは損得もですが、気持ちの良い商談だと思うので、購入時だけでなくアフターフォローまでカーライフ全体をお得に気持ちよく送るため、値引きにも程よさというのも必要な要素かもしれません。
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