ウェイク 内装情報!室内サイズや収納スペース等を紹介!

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ダイハツ ウェイクは2019年にマイナーチェンジをし、登場したスーパーハイトールワゴンです。

全長・寸法・車幅はもちろんのこと、ここが凄い!というのは内装ではないでしょうか。

そこで、安全性能も含めダイハツ ウェイクの内装を細かくチェックしていきます。

参考にしていただけるよう紹介いたしますので、参考までにご覧ください。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/index.htm

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ダイハツ ウェイク 全長・寸法・車幅などは?

ダイハツ ウェイクのグレードはこちらです。

  • 特別仕様車 Gターボ“リミテッド SA Ⅲ”
  • Gターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”
  • Gターボ “SA Ⅲ”
  • 特別仕様車 L“リミテッド SA Ⅲ”
  • L“レジャーエディション SA Ⅲ”
  • L“SA Ⅲ”
  • 特別仕様車 L“スペシャルリミテッド SA Ⅲ”
  • D “SA Ⅲ”
  • D

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/index.htm

どのグレードも2WDと4WDがありますが、トレッド(タイヤの地面に接する部分)に少し差があります。

全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,835mm、トレッドの差は30mmです。

室内長は2,215mm、室内幅は875mm、室内高は1,455mmとなっております。

乗降フロア高も365mm、荷室幅875mm、荷高フロア高595mm乗りやすく詰め込みやすい高さを保っている構造です。

乗降フロア高は、お子さんなら簡単に乗り降りすることができます。

全長・寸法・車幅などを紹介いたしましたが、優れているのは内装もいえるでしょう。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm

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ダイハツ ウェイク 内装はここが凄い!

ダイハツ ウェイクの内装色は「ブラック」でステアリング・シート・ルーフまで統一しています。

ブラックと、シルバーのコントラストが素敵な部分もあるでしょう。

汚れの目立たないオールブラックで、汚れが気にならない内装。

内装で注目したいのは色だけではありません。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm

撥水加工シートが施されていて、シート表皮はすべて撥水加工です。

リヤシートのラゲージ側は防水仕様となっているため、濡れた荷物も積載可能。

左右分割ロングスライド(リヤシート)になっています。

自転車やサーフボード、キャンプ用品など楽々積載できるフラットラゲージモードで自転車なども簡単に積載可能です。

またはフルフラットにできるグレードもあります。

左右別々に前後スライドも可能で、ラゲージ側のスライドレバーを利用することで荷室側からも操作などが可能。

左右分割リクライニング(リヤシート)で、シート肩口のリクライニングレバーを操作することによってバックドアを開けた荷室側からも操作できます。

簡単にストラップを引きながら座面を跳ね上げ、ヘッドレストを取り、背もたれを前方に倒すことでフルフラットになることもアウトドア向けといえるでしょう。

デッキボードの脚を立て、リヤシートを倒すだけでラゲージをより広く使うことができます。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm

アンダートランクの容量もアップし、ラゲッジスペースには床下収納も可能です。

大容量ラゲージアンダートランクと呼ばれるもので、クーラーボックスなどの大きな荷物や、泥のついた靴など積載できます。

メンテナンスも簡単になっていることも特徴でしょう。

デッキボードの裏に設置されている脚を立てることによって、アンダートランクの高さを自在に変化させることができる仕組みです。

(Gターボ“レジャーエディション SA Ⅲ”、Gターボ“SA Ⅲ”、L“レジャーエディション SA Ⅲ”に標準装備)されています。

長さのある荷物はもちろんのこと、アンダートランクの利用で更に大きな荷物も積載できることもポイントです。

グレードによって違いがあるので確認しましょう。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm

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ダイハツ ウェイク 内装 インパネ部分などは?

ダイハツ ウェイクでは、グレードによって違いはあるもののインパネ部分を紹介いたします。

ダイハツ ウェイク Gターボには本革巻きステアリングが採用され、3眼メーターが装備。

センターにはスピードメーター、右にはタコメーター、左にはガソリン残量計という表示がされています。

またウェイクにはエコアシスト機能が装備されていますので、センターメーター部分の色が変化します。

通常の状態ではブルー、燃費が良い場合はグリーンに変化などです。

更にメーターの右上にはマルチインフォメーションディスプレイがあり、平均燃費やアイドリングストップの作動経過時間も表示されるようになっています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm

ダイハツ ウェイク L、Dでは1眼メーターが装備されていて、スピードメーターのみのシンプルなデザインです。

ダイハツ ウェイク GターボLはフルオートエアコンが装備されています。

風量や風向、温度設定を電子式のボタン操作でできるので、細かい温度調節などが便利でしょう。

ただしダイハツ ウェイク Dは、ダイヤルを回して風量や車内の温度調節をするダイヤル式になっています。

インパネ部分などをチェックすることは、意外に多いのではないでしょうか。

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ダイハツ ウェイク 内装 その他の部分は?

ダイハツ ウェイクの内装にはたくさんの装備が整えられています。

助手席シートバックテーブル&ショッピングフックで食事をしたり、荷物をかけることが可能。

助手席アンダーボックスシートになっており、座面を持ち上げて使用することで汚れた靴や衣類なども入れられます。

大型インパネトレイになっており、助手席の前に広く開いた収納ボックスも装備。

インパネ助手席側ショッピングフックで荷物はもちろん、ゴミを入れる袋もかけられます。

運転席サイドトレイもあり、小物を入れておくのに便利です。

インパネアッパーボックスもあり、運転席の正面にフタ付きのボックスもきちんと装備され、小物などを入れるのに便利になっています。

大型プルハンドル(運転席/助手席)両方に結構大きめのプルハンドル(プッシュハンドル)が装備され、小銭などを入れるのに適しているでしょう。

カップホルダーもきちんと装備され、四角い形ですが格納式ではありません。

四角い紙パックは入りませんが、内側は丸くなっています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/index.htm

グローブボックス、インパネセンタートレイ、運転席シートクッションポケット、インパネセンターポケット、インパネアンダートレイ(運転席)など。

またはドアポケット&ボトルホルダー(前席)など計14項目もの種類が装備されています。

その他にも、運転席シートバックポケットなどもあり、運転席側にシートバックポケットで

雑誌や地図、ちょっとした小物を収納するのに丁度いいスペースでしょう。

後席クォーターポケット&ボトルホルダーもあり、後部座席のメインの収納スペースです。

座席の横に小物が収納でき、ドリンクを置けるホルダーは便利でしょう。

いくつもの項目がありますが、便利なその他の内装も嬉しさがあります。

まとめ ダイハツ ウェイク 内装

ダイハツ ウェイクはマイナーチェンジをして新たに登場し、CMでも人気を博しています。

スーパーハイトールワゴンは便利なことが伺えますが、その内装はより一層優れているでしょう。

安心して乗降できる上に、ブラックとシルバーのバランスも高級感があります。

それでいて安心できる内装は、あなたの心を喜ばせることになるのではないでしょうか。

新たに登場し、進化を遂げ続けるダイハツ ウェイク。

安心の室内感は乗っていて飽きがこないことは確かです。

見た目も素敵で大切な部分ですが、内装はあなたも最も気になるのではないでしょうか。

紹介した中で「ここが素晴らしい!」という部分で、参考になる点が多ければ幸いです。

ダイハツ ウェイクはあなたが乗った時に、その内装から居心地の良さが伝わることでしょう。

是非、ダイハツ ウェイクを堪能してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

キューエム
自称、車のマニアです。車の情報を実際のディーラーで集めたり、雑誌やインターネット、ネットでの海外のモーターショーでも情報を集めて楽しんだり各種ブログで記事を書いて情報発信もしています。役立つ情報をじっくり楽しんでくださいね。



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