下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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トヨタの新型マークXの口コミから、評価や評判がわかります。
新型マークXの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
新型マークXは発売が2009年10月で数度のマイナーチェンジをしながら現在に至っています。
そこで購入した方や試乗してみた方の口コミなどを価格.comから引用して紹介します。
引用元:http://toyota.jp/markx/exterior/?padid=ag341_from_markx_navi_exterior
エクステリア
角4のライトが、夕方になると、格好良いです。
リアは基本的にマイナーチェンジ前のG’sと変わりはない感じですが、フロントがかなり変わっていてマイナーチェンジ前よりもカッコ良くなっていると思いました。
パッと見いで、車両本体が300万円以内には見えないです。
個人の好みの問題です、気に入ればいいでしょうし、悪い人には悪いかと思います。
好き嫌いはおると思いますが、アグレッシブなデザインで個人的には嫌いでは無い。
以前より垢抜け感じがしますが、親父臭いですね(笑)
引用元:http://toyota.jp/markx/exterior/?padid=ag341_from_markx_navi_exterior
多くの方が個人的評価が分かれる車であると思っているようで、その上で気に入った方が購入しているようです。
外観はたしかに好みの問題が左右されやすいのでですが、好き嫌いがある程度はっきりしているのが良くも悪くもマークXの特徴のようです。
後はミドルクラスのセダンというカテゴリからなのか若者向けではない、おじさん臭い、という意見もけっこうありました。
逆に言えば一時期のCMのように年齢相応に乗りこなせれば格好良く見える車になるはずです。
引用元:http://toyota.jp/pages/contents/markx/002_p_010/image/safety/carlineup_markx_safety_pic_08.jpg
インテリア
スポーティー感がありつつ、少し高級感もあるので価格帯からすると大変満足。
価格からしたら十分どころか遥か上のレベルではないでしょうか。
90型の頃のバブリーなマークⅡを知っている世代からすると、ちと違和感ございますが、これも時代の流れなのでしょう。
前車よりは向上したと思います。高級かというと、そうではないですが、上級という感じでしょうか。
ただ、おじさん臭すぎます。
この価格でよく頑張っていると思います。
最廉価版のFパッケージの内装の質感はトヨタらしからぬ物です。
2000CCクラスの車より大幅に高級感が増します。
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/?padid=ag341_from_markx_navi_interior
昔のハイソカーと言われた頃の車を経験した方からすると高級感、というより上級感、といった感想のようです。
このあたりのイメージはつきにくいのかもしれませんが、レクサスやクラウン等の高級感はないけれど普通よりはいい、といったことでしょうか。
このクラスでのこの値段とは言え、質感が決して悪いわけではなくきちんとしたモノづくりをしているところは全体的に評価されているようです。
ただ一番下のFパッケージに関してはステアリングホイールや細かいところで装備が異なることもあり、他のグレードと比較して安っぽさを感じる方もいるようです。
引用元:http://toyota.jp/markx/interior/?padid=ag341_from_markx_navi_interior
価格
合成ですが、皮革シートで、18インチのメッキアルミが付いた250RDSは、お買い得だと思います。
今では貴重なFRレイアウト+6気筒をこの値段で提供してくれていることを考えれば多少の不満は気になりません。
V6の3・5リッターで300馬力越えの車がこの値段で買えるのに満足しています。
コストパフォーマンスの良さが光る設定です。
エンジンだけに200万払っても良いと思えるので妥当でしょう。
6気筒FR車の2.5でこの価格って、もうトヨタさんでしかできないと思います。
引用元:http://toyota.jp/markx/performance/?padid=ag341_from_markx_navi_performance
価格に関しては購入したからするとコストパフォーマンスはいい、という好評価の反面、購入を見送った方かなどからするとこの値段を出しても買う気になれない、という評価をする方もいました。
V6のFR車ということ自体が少なくなりつつあるミドルクラスのセダンですが、この値段で高いか安いかはその特徴を気に入るかどうかに大きく左右されるようです。
引用元:http://toyota.jp/markx/exterior/?padid=ag341_from_markx_navi_exterior
総評
ベンツやBMWだと、Cクラスや3シリーズとの比較になるかも知れませんが、値段が圧倒的に安いので、子供が大きくなって、1BOXやSUVでなく、セダンに乗るおじさんには、かなりオススメです
FRの良さはまだよくわかりませんがV6はとてもいいです。
買うと言った時、ディーラーの人の顔が「え。ホントに?」となりました(笑)セダンって人気ないんだと実感した瞬間です。
とにもかくにも、この車の魅力はFR6気筒が全てです、と言っても過言ではないです。
マークXをクラウンなどと比較するには価格や機能面で無理があり、コロナからマークIIそしてマークXとなっただけの、庶民の長距離も乗りやすい車に過ぎない。
乗用車のFRセダンの中で他車種よりは購入しやすい価格設定になっていると思います。
メルセデスのCクラスあたりに500万円が出せる方なら、浮いた250万円でカスタマイズすれば素晴らしいクルマになると思います。
引用元:http://toyota.jp/markx/performance/performance/?padid=ag341_from_markx_top_perf_performance03#
マークXの場合、参考にするポイント次第で評価が大きく分かれる車のようです。
クラウンや海外のミドルクラスのセダンとの比較では低い評価がされてしまいがちですがそもそも価格的に釣り合いが合わないので当然のことです。
ですが、逆に価格から見た場合、同じ質感は難しいにしても上級のクラスに近い質感を感じるのであればコストパフォーマンスが圧倒的に優れた車として評価されます。
中には浮いたお金でドレスアップなりカスタマイズすればいい、という方もいます。
http://toyota.jp/markx/customize/trd_sportivo/
ミドルクラスのセダンはミニバンやSUVに押されがちな傾向があります。
そのために車種の縮小や大型化が進んでいる傾向がありますが、仮にマークXがさらに大型化するとクラウンとの競合になってしまいます。
走りもそこそこ楽しめて日常の生活にも使いやすい大きさで、長距離の走行にもゆとりがある、そういうニーズをうまく取り込めるのがマークXの立ち位置になります。
引用元:http://toyota.jp/markx/exterior/?padid=ag341_from_markx_navi_exterior
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