新型WRX STIの試乗レビュー情報!

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スバルの新型WRXに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型WRXに試乗した感想などのレビューをご紹介します。

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新型WRX STIを試乗する時のポイント

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/

今回のマイナーチェンジで改良点は、エクステリア、インテリア、走り、安全性・実用性となっており、試乗する際のポイントを紹介します。

エクステリアのポイント

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/

・フロントバンパー

・19インチアルミホイール(ダークガンメタリック塗装)&245/35R19タイヤ

STI Type Sに標準装備される19インチアルミホイール(ダークガンメタリック塗装)&245/35R19タイヤは、走りのSTIをパワフルさを演出するデザインとハイパワーを受け止める性能があります。

インテリアのポイント

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/interior.html

・インパネ加飾パネル&ドアスイッチパネル(ハイグロスブラック)

・運転席&助手席8ウェイパワーシート付RECAROフロントシート(レッドステッチ+レッドアクセント+STIロゴ入り)

・レッドカラーシートベルト

・マルチファンクションディスプレイ(高精彩9インチ大型カラー液晶)

運転席&助手席8ウェイパワーシート付RECAROフロントシートは、スバルがRECAROと開発した新しいデザインのシート。

STI Type Sにメーカーオプションで用意されるこのシートはスポーツ指向が強いですが、実用性も向上させました。

搭乗者を確実にサポートし、電動パワーシートも備え、乗り降りも楽なシートです。

走りのポイント

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/interior.html

・新電子制御マルチモードDCCD

・brembo製18インチベンチレーテッドディスクブレーキドリルドディスクローター&モノブロック対向6ポット/2ポットキャリパー(イエロー塗装、STIロゴ入り)

・サスペンション設定最適化

新電子制御マルチモードDCCDは、モータースポーツから誕生したセンターデフ構造を有するAWD。

駆動力を前輪から後輪への配分するプラネタリーギヤで行い、フロントは41、リヤは59の比率で設定しています。

更に、差動制限機構で電子制御することで、差動制限のレスポンスの良さ、スムーズな回頭性を実現。

路面コンディションやドライブのスタイルにマッチしたトルク制御を4つの制御モードからセレクトでき、運転手の走りを助けます。

brembo製18インチベンチレーテッドディスクブレーキ ドリルドディスクローター&モノブロック対向6ポット/2ポットキャリパーは、brembo社との共同で開発。

モノブロック構造のキャリパー(前後)には、フロントに対向6ポット、リヤには対向2ポットを採用。

このキャリパーに優れた放熱性と耐フェード性を誇るドリルドローターを組み合わせます。

高い剛性のモノブロック構造は、パッドの片減りが少なく冷却性能にも優れ、制動力は安定しています。

更にレスポンスがよいブレーキブースターにより、ブレーキペダルの踏み込みにダイレクトに反応し、コントロール性能も高いです・

安全性・実用性のポイント

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

・LED2灯ハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ

・フロントビューモニター

・ルーフキャリアブラケット

LED2灯ハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプは、ステアリングを切る操作に合わせ、進行する方向を照らすことで、対抗車両などが素早く認識できます。

フロントビューモニターは、前の様子が確認でき、交差点の交通事故を防ぐことに寄与し、駐車やスタート時などの前方を確認する際の目安となります。

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新型WRX STI試乗の口コミ

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

 Aさんの口コミ 

熟成期を迎えたEJ20エンジンですが、スポーツ指向の強いエンジンなので流石にパワフルですね。

有り余るパワーは街中では発揮できない程ですね。

車両全体に目を向けると、止まる、曲がる、走るを追い求めるとこういった感じになるだろうと思います。

街中を流す程度ではSモードやIモードで十分な感じはします。

ハードなサス、扁平タイヤのせいか、乗り心地は決して良くはありません。
道路の凸凹によって車体に伝わる突き上げ感は大きく、搭乗者はある程度覚悟しないといけませんね。

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

 Bさんの口コミ 

静粛性はかなり向上しており、とても静かな自動車になりましたね。

ハイパワーなエンジン、サーキットでも十分走れそうなサスやブレーキなのに、市街地を走っても、不満はぜんぜんありません。

左折巻き込み防止に威力を発揮しそうなアドバンスドセイフティーパッケージは気に入りました。

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

 Cさんの口コミ 

少し重いステアリングは許容範囲ですが、慣れが必要です。

ショートストロークのエンジンなので、低速トルクに不安がありましたが、乗ってみたらぜんぜん不満はありません、素晴らしいです。

TYPE Sを試乗しましたが、STIより静かに感じました。

乗り心地は、硬めのシートも相まって、固い感じはしましが、この手の自動車としては、程ほどといった感じはします。

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

 Dさんの口コミ 

速度が出るまで、若干ギクシャク感がありますが、タービンが本格的に回りだすと、別なエンジンになったかのように、素晴らしい加速を見せます。

街中では、この車の性能は殆ど封印しているようなもので、少し残念な感じはします。

マイナーチェンジ前より、柔軟な足回りに変化したような気がします。

硬い足回りにありがちなピッチングはあまり感じられず、19インチのタイヤとの相性もよさそうです。

シートは硬めですが、私の体にはぴったりな感じがします。

ただ、パワーシートの操作は難解なので、慣れるまで時間がかかりそうです。

室内は静かで、心地よくロングドライブもこなせそうな自動車ですね。

よじれ、歪みがない高剛性のボディは素晴らしいと感じました。

ブレンボのブレーキは、剛性が高く、初期制動の制御は容易で、ダイレクトな操作感がたまらないです。

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まとめ

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

今回のマイナーチェンジで改良点の中で、エクステリアのポイントは、フロントバンパー、19インチアルミホイール(ダークガンメタリック塗装)&245/35R19タイヤです。

インテリアのポイントは、インパネ加飾パネル&ドアスイッチパネル(ハイグロスブラック)をはじめ、運転席&助手席8ウェイパワーシート付RECAROフロントシート(レッドステッチ+レッドアクセント+STIロゴ入り)、レッドカラーシートベルト、マルチファンクションディスプレイ(高精彩9インチ大型カラー液晶)。

走りのポイントは、新電子制御マルチモードDCCD、brembo製18インチベンチレーテッドディスクブレーキ ドリルドディスクローター&モノブロック対向6ポット/2ポットキャリパー(イエロー塗装、STIロゴ入り)、サスペンション設定最適化となっています。

これから、新型WRX STIを購入する人の参考になれば幸いです。

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