レガシィカスタムをホイールやエアロパーツで個性的にカスタマイズ!

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現行モデルの 6代目からはターボエンジンやマニュアルモデルの廃止等でスポーツ志向からラグジュアリーモデルへと生まれ変わったレガシィB4。

今回はプレミアムセダンのレガシィB4をエアロパーツやホイールでラグジュアリーとスポーツに分けてカスタムパーツをご紹介します。

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レガシィのカスタム、エアロパーツは

レガシィのエアロパーツはスポーツモデルが無いだけに豊富ではありませんが、純正からのラインアップは一通り出ているので、ある程度は自由に選べます。

ラグジュアリーなおすすめエアロ

レガシィをラグジュアリーに決めるならスバルオプションのエクステリアラグジュアリーパッケージがオススメです。

引用 https://www.subaru.jp/legacy/b4

このラグジュアリーパッケージはフロントグリル、フロントバンパースカート、リアバンパーディフューザーの3点でパッケージングされています。

引用 https://www.subaru.jp/legacy/b4

各パーツにメッキ又はシルバー塗装を施すことで、グラデーションが掛かったような立体感が演出され、ノーマルよりもより厚みが出て迫力のフォルムを持つレガシィへと変貌を遂げています。

他にもスバルからはボディサイドモールディング、ブラック塗装の 18インチアルミホイール、LEDアクセサリーライナー、スプラッシュボードがラインアップされ、自由なアクセサリー選択が可能となっています。

引用 https://www.subaru.jp/legacy/b4

スポーツなオススメエアロ

レガシィをスポーツに決めるなら STIのフロントアンダースポイラー&スカートリップがオススメです。

STIのフロントアンダースポイラーは立体的なエッジを効かせたデザインとなっており、見た目よりも空力を優先したフォルムとなっています。

引用 https://www.subaru.jp/legacy/b4

こだわりは空力だけでなく、取り付けるマウントにも工夫がなされており、一定以上の過度な衝撃を受けると一部を分離して衝撃を逃がして車体を保護するマウント方式を採用しており、安全性も追求された一品となっています。

また、エアロの先端に STIを象徴するチェリーレッドのスカートリップを装着することでスポイラー保護だけでなく、空力性能の向上にも寄与します。

引用 https://www.subaru.jp/legacy/b4

スポーティーな一面を持っていたレガシィの要素は S4へと引き継がれ、本モデルからはラグジュアリーセダンとしての役割を担っている事から、豊富とは言えません。

しかし、STIからもパーツがラインアップされている事は走りを忘れていないスバルのレガシィに対する思い入れを感じます。

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レガシィのカスタム、お勧めのホイールは

レガシィのホイールサイズは18×7.5J、オフセットは+55、5/114.3と標準的なサイズと言えます。

AWD車以外にも FFセダンやミニバンとも互換のあるサイズなので、選択肢は広いです。

ラグジュアリーオススメホイール

WALD BALCAS B11-C
サイズ   19×7.5j
オフセット +48 5/114.3
ハブ径   73mm
59,000円/本(税抜)

引用 http://www.wald.co.jp/parts_acce

ベンツ専門チューニングショップのザウバーの事業部として発足し、ベンツやマセラッティといった高級ラグジュアリー車のアフターパーツを数多く開発・販売しているメーカーです。

2002年に社名を WALDへと変更となりました。

一部車種はアルミホイールやエアロだけでなく、HID,LED、シートカバーやフロアマットといったトータルコーディネートも行っています。

そのデザインの良さと品質の高さから純正オプションパーツとしての採用実績も数多く、ブランド力も高いです。

ご紹介する WALDの BALCAS B11-Cは銃の発射口をモチーフに鋭い線と滑らかな面の融合により現代的なデザインを踏襲しながらも迫力のあるモデルとなっています。

引用 http://www.wald.co.jp/parts_acce

オプションでホイールのカラーオーダーシステムのサービスもあり、自分だけのカラーバリエーションを手に入れる事ができます。

迫力を出すため、ホイールはインチアップの 19インチをチョイスしました。

19インチでもレガシィは 45扁平のタイヤを履ける為、乗り心地も犠牲にすることなく快適にドレスアップする事が可能です。

STIパフォーマンスホイールセット
サイズ         18×8.0J
オフセット  +53 5/114.3
ハブ径          55mm
78,000円/本(税抜)

引用 https://www.sti.jp

このホイールはレヴォーグ/S4・スポーツオススメホイールのオプションホイールになります。

レガシィには鍛造仕様のホイールはラインアップにないので、こちらをチョイスしました。

鍛造仕様のホイールにより、ホイールは 1本 8.7kgと純正比で約 2.0kgの軽量化になります。

サスペンションより下(バネ下)の軽量化はサスペンションのてこの原理によって通常の4倍程の軽量効果を持ちます。

ハンドリングの向上に加えて燃費向上、発進加速の向上、制動距離の短縮に寄与します。

さらに、ホイール幅の拡大によって 235タイヤの装着を可能とし、グリップ力の向上も行う事のできるトータルパフォーマンスの向上を可能とするホイールです。

お値段は他のホイールと比較して高価ですが、STIの品質とパフォーマンスを考えれば高くはないと言えます。

また、他のホイールに比べて中古市場においても高い金額で取引されることからリセールバリュー(再販価格)の期待もできるので是非ともオススメしたいホイールです。

一点注意なのはハブ径です。

引用 http://picture.gooparts.com

レガシィや他のスバルセダンはハブ径が 55mmとなっています。

ハブ径は車種にもよりますが、メーカーで異なる場合が多く、社外メーカーはそれに対応するために大きめにハブ径を取っています。( 18インチですと大体 73mmとして取られている事が多いです。)

ハブリングは素材にもよりますが、4枚で 2,000円~ 4,000円程度ですので社外ホイールを購入の際は同時にハブリングも購入することをオススメします。

引用 https://www.fujicorporation.com

ハブリングの装着により、ホイールセンターがしっかりと出て高速でのハンドルの微振動やナットの緩みを防止できるので、より快適なドライビングをサポートします。

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レガシィのカスタム、内装は個性的に!

レガシィは元よりラグジュアリーセダンとして生まれているので、純正状態でも豪華な装備が目白押しです。

ですが、ワンポイントとしていくつかの内装パーツをご紹介します。

ラグジュアリーカスタム

スバルアクセサリーのパネルセット&ランプイルミネーションがオススメです。

レガシィは内装色がアイボリーとブラックがありますが、スバルアクセサリーは両方に対応しているところがオススメの理由です。

引用 https://www.subaru.jp/accessory/catalog

パネルセットはブラック内装にはピアノブラック調のブラックで統一し、アイボリー色の内装にはシルバーパネルを使用することで開放てきな室内空間を表現しています。

引用 https://www.subaru.jp/accessory

リアのコンソールカバーにはメッキを使用し、外装のエアロパーツとの一体感も演出しています。

イルミネーションはブルーLEDを採用し、前後席とコンソールを照らします。

引用 https://www.subaru.jp/accessory

走行中は減光することによって室内空間に溶け込み、夜のキャビンを彩ります。

スポーツカスタム

STIスポーツシフトノブ&エンジンプッシュスイッチがオススメです。

引用 https://www.subaru.jp/accessory/legacy/sti

チェリーレッドの STI刺繍が施されたシフトノブはグリップ部にディンプル加工がなされており、手に吸い付くような自然な手触りと確かなグリップ感を感じさせてくれます。

STIプッシュスイッチはインテリアにチェリーレッドの鮮烈なインパクトを与え、運転手のドライビングを悦びに変えてくれるアクセントとなります。

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レガシィカスタムをホイールやエアロパーツで個性的にカスタマイズ!まとめ

レガシィのカスタムパーツの紹介はどうでしたでしょうか。

レガシィは購入層を見る限り、積極的にカスタムをする人は多くはないと思います。

今回はスポーツとラグジュアリーに分けて書きましたが、その要素を贅沢に両方取り入れるのもオーナーさん次第なので個性を出したい人にはオススメな一台かもしれません。

それでは皆さん良いカーライフを!

アイキャッチ画像 https://www.subaru.jp/legacy/b4

この記事を書いた人キララ

家族で、車で出かけるのが大好きな専業主婦です。こんな車が欲しいと思ってくれる記事が書けるよう頑張ります。



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