ジムニー Gクラスカスタム「Gmini」

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長い年月を経て遂にフルモデルチェンジしたスズキのジムニー。

発売当初は納車に1年以上かかるとされ、話題をかっさらいましたが、街なかでは新型ジムニーをちらほら見かけるようになりましたね。

待ちに待った新型ジムニーが納車されて、毎日楽しく過ごされているかと思いますが、そんなジムニーオーナーたちから、今注目を集めている話題のカスタムカーがあります。

それが、リバティウォークが提供する「Gmini」

その様は、メルセデス・ベンツのGクラスさながらで、Gクラスと瓜二つとまで言われています。

今回は、Gminiを中心に、スズキジムニーをベンツGクラス風にカスタムするボディキットについてご紹介していきたいと思います。

「Gmini」の気になる価格は?発売日はいつ?予約はいつから?

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引用:https://libertywalk.co.jp/bodykit/lb-nation/lb%E2%98%85nation-suzuki-gmini/

Gminiの価格発売日、いつから予約開始なのか見ていきましょう。

まずGminiの価格です。

Gminiはボディキットと、パーツ単品での販売を行っています。

ボディキットは3種類あり、それぞれのセット内容と価格は以下のとおりです。

・Gmini WORKS Light Complete Body kit
フロントバンパー、フロントグリル、ワイドフェンダー:297,000円

・Gmini WORKS Light Full Complete Body kit
フロントバンパー、フロントグリル、ワイドフェンダー、リアウィング:351,000円

・Gmini WORKS Light Premium Complete Body kit
フロントバンパー、フロントグリル、ワイドフェンダー、リアウィング、ルーフスポイラー、ボンネット:556,200円

489C124F-A96E-4C74-83D5-97EB03122B10引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/

・パーツ単品
フロントバンパー:91,800円
フロントグリル:54,000円
ワイドフェンダー:151,200円
リアウィング:54,000円
フロントルーフスポイラー:86,400円
ボンネットフード:118,800円
LEDテールランプキット:73,440円
カーボンボンネットフード:194,400円

以上のような価格ラインナップとなっています。

ボディキットは297,000円~となっており、パーツ単体での購入も可能となっています。

1BA25631-B7D1-4853-B4C7-DD07D15A1435Gminiの気になる発売日と予約開始日を見ていきましょう。

Gminiは2018年8月に発表され、その時点で予約受付を開始しています。

発売は9月を予定しており、リバティウォーク公式サイトより注文可能です。

654D0AED-C573-41CC-90FB-FCB41E479F66Gminiのボディキットは、横幅がかなり広くなります。

恐らく軽自動車の規定枠からはみ出すので、装着する際は構造変更が必要になります。

つまり、軽自動車から普通自動車へ登録しないといけないということです。

黄色ナンバーから白ナンバーへ変更するにも費用がかかるので、上記で紹介した価格+構造変更費用が発生するということです。

そうなると税金面にも影響があります。

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軽自動車と普通自動車では自動車税任意保険料車検などの費用も増えるので、維持費のことも考えてカスタムするかどうか計画を立てたほうがいいですよ。

また、ボディキットを取り付けるのにも費用がかかります。

GminiのボディキットはFRPですから白ゲルの状態で届くでしょうから、下地を作り直してからでないとキレイに塗装もできません

取付費用や塗装費用もかかると思ったほうがいいでしょう。

スズキジムニーをメルセデスベンツ「Gクラス」風にカスタム?!

343D0F7D-08E3-464E-BB5C-546624E56810引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/

2018年の7月にフルモデルチェンジしたスズキ・ジムニー。

年間目標販売台数1万5000台に対し、たった4ヶ月で販売台数は1万台以上を突破する好調ぶり。

この動きにはカスタム業界も注目しており、クロカン系だけでなくエアロパーツなどヴィジュアルをカスタムするメーカーも増加しています。

そんななか、特に注目を集めているのが高級車でおなじみメルセデス・ベンツが提供するGクラスを真似たボディキットの存在です。

確かに両車はボディ形状や無骨なフロントフェイスなど共通点が多いですよね。

ここでは、そんなスズキジムニーをGクラス風にカスタム可能な3メーカーのボディキットをご紹介します。

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まずはこちら。

リバティウォークが提供するボディキット「Gmini」です。

基本パーツはフロントバンパーとフロントグリル、ワイドフェンダーの3点セットの「ライトコンプリート・ボディキット」です。

このベースキットにリアウィングを追加した「フルコンプリートボディキット」、さらにはフロントルーフスポイラーとボンネットを追加した「プレミアムコンプリートボディキット」の3パッケージから選ぶことができます。

AMG G63を彷彿とさせる力強さが全面に出たボディキットは、どこからどうみてもジムニーとは思えない雰囲気を漂わせていますね。

ルーフスポイラーにはLEDデイライトを備えるなど遊び心も感じられるのもGminiの特徴です。

907428F1-6540-4F0A-B61D-8C977A9A8A29引用:https://www.damd.co.jp/products/suzuki/jimny_little-g/

こちらはDAMDが提供するボディキット「little G.」です。

数々の独創的なボディキットを手がけたブランドDAMDが手がけるジムニーのボディキットは、見るからにGクラスそのもの。

細部までこだわり抜いたパーツは、見るものを惹きつけますね。

ヘッドライトとフォグランプは純正流用となっており、ABS樹脂を採用したエアロパーツは取り付け精度が高く抜群のフィット感です。

オーバーフェンダー、サイドモール、背面タイヤカバー、アルミホイールも予定しており、さらにGクラスに近づく仕様となります。

発売は2019年初春を予定しています。

B5BECC02-F2B0-418B-8CF3-71E2026608BA引用:http://www.wald.co.jp/parts_acce/carrange/suzuki/jimny/sierra_jb74w/gallery/index.html

最後はWALD(ヴァルド)

WALDは国産車から高級車まで幅広くボディキットを手がけるカスタムメーカーです。

メルセデス・ベンツではAMG GTを皮切りに、GクラスやAMG G63のカスタムも行っており、ジムニー用ボディキットにはGクラスのデザインワークが各所に込められています。

WALDでは、GクラスとAMG G63両方のボディキット「BLACK BISON EDITION」を設定しており、今回のジムニー用ボディキットも同じシリーズからの展開なので、Gクラス用のボディキットの良さが受け継がれています。

こちらの発売日は1月末を予定しているとのことです。

instagramで話題騒然「Gmini」とは?

8E42EF18-556B-4243-8C1C-A9EC8A81CDA6引用:https://www.instagram.com/p/BmQb-7nB8Wu/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=embed_loading_state_control

インスタグラムに投稿され話題となったジムニーのカスタムキット「Gmini」は、リバティウォークが発表したものです。

リバティウォークは、日本発のカスタムメーカーで、フェラーリやランボルギーニを始めとするスーパースポーツカーから、ジムニーのような軽自動車まで幅広くをカスタムを手がけています。

あのジャスティン・ビーバーを始めとする海外セレブからも注目を浴びているカスタムカーブランドなのです。

今回、発売となったジムニーをベンツGクラス風にカスタムするキットの名は「Gmini」。

ベンツGクラスのように、コーナーインレット、LEDデイタイムランニングライトを装着したフロントバンパー、ワイドフェンダー、サイドステップなどなどGクラスを彷彿とさせるスタイリングです。

今から発売が待ち遠しいですね。

この記事を書いた人

mari muto
今はミニバンに乗っていますが、いつかキャンピングカーと日産パオに乗りたいと思っています。

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