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レクサスESの色・カラー展開が気になりますね。
新車を買うとき、機能やオプションも迷うところですが、それより何より迷うのがボディカラーと内装色ではないでしょうか?
色・カラーは後から変更が効かないので、後悔のないように選びたいですね。
今回は、レクサスESの色・カラーをご紹介します。
レクサスESのボディカラー全12色を紹介!人気のカラーは?
引用:https://lexus.jp/models/es/
レクサスESのボディカラーは全12色のラインナップです。
セダンでこれだけのカラー展開もなかなか珍しいですよね。
どれも魅力的なカラーだから、選ぶのに迷ってしまいそうです。
では早速、レクサスESのボディカラーを見ていきましょう。
ブラック
引用:https://lexus.jp/models/es/
セダンと言えばブラック。
この高級感を前面に押し出した色がたまりませんね。
止まっているときも走っているときも高級車らしいオーラを放ってくれる様は、誰もが憧れることでしょう。
レクサスESのボディカラーで堂々1位の人気カラーです。
ホワイトノーヴァガラスフレーク
引用:https://lexus.jp/models/es/
こちらはF SPORT専用カラーになります。
F SPORT専用カラーのホワイトノーヴァガラスフレークは、上質さとスポーティーをバランスよく配合したカラーです。
高級感がありながらも軽さも感じさせてくれるカラーは、F SPORTにぴったり。
ブラックに続く人気のボディカラーです。
プラチナムシルバーメタリック
引用:https://lexus.jp/models/es/
ソニッククォーツ
引用:https://lexus.jp/models/es/
ソニッククォーツは、ベースグレードとversion L専用のボディカラーです。
ホワイトノーヴァガラスフレークに似たカラーですが、こちらはより深みが増しているのが特徴。
F SPORTでは円卓できないカラーとなります。
ホワイト系は膨張色なので、レクサスESをどっしりと大きく見せてくれるので、存在感抜群です。
癖がなく飽きのこないボディカラーですね。
グラファイトブラックガラスフレーク
グラファイトブラックガラスフレークは、明るめのブラックで、キラキラと輝いて見えるのが特徴的です。
ブラックは威圧感を与えるカラーですが、それが苦手という方に選ばれています。
高級感は欲しいけど、威圧感が強いのは避けたい方におすすめです。
マーキュリーグレーマイカ
引用:https://lexus.jp/models/es/
明るいところではブラックに近いカラーになるなんとも不思議なカラーです。
異なる表情を見せてくれるので飽きが来なく長く乗れるボディカラーですね。
ソニックチタニウム
引用:https://lexus.jp/models/es/
ソニックチタニウムはレクサスESのボディラインを鮮明に表現してくれるカラーです。
上質を身に纏ったその雰囲気は、セダンを支持する高齢層から圧倒的人気です。
レッドマイカクリスタルシャイン
引用:https://lexus.jp/models/es/
高級車でも色で遊びたいならレッドマイカクリスタルシャインで決まりです。
赤い車は派手で目立ちますが、レッドマイカクリスタルシャインは、上品な赤なので悪目立ちせず、オシャレな高級車を思わせます。
高級住宅街が似合うボディカラーですね。
ヒートブルーコントラストレイヤリング
引用:https://lexus.jp/models/es/
ヒートブルーコントラストレイヤリングは、F SPORT専用カラーになります。
スポーティさ全開のカラーはまさしくF SPORTにピッタリのボディカラー。
奥深さと上品さが感じられるブルーだからレクサスESにも違和感なくマッチして素敵です。
アイスエクリュマイカメタリック
引用:https://lexus.jp/models/es/
アイスエクリュマイカメタリックはF SPORTの設定はありません。
ディープブルーマイカ
引用:https://lexus.jp/models/es/
ディープブルーマイカは、ベースグレードとversion L専用のボディカラーです。
濃いめのブルー系でシックで大人の雰囲気が漂います。
暗いところではブラックに近いカラーに変わる多彩さがあるのが特徴的。
サンライトグリーンマイカメタリック
サンライトグリーンマイカメタリックは、ベースグレードとversion L専用のボディカラーです。
こちらも新開発カラーになります。
落ち着きのあるグリーンで、他のESと同じボディカラーになりたくない方におすすめです。
レクサスESの内装色もチェック!高級感あるインテリアは魅力的
引用:https://lexus.jp/models/es/
レクサスESの内装はグレードにより違いがあります。
レクサスESのグレード構成は3種類です。
- ES300h
- version L
- F SPORT
では各グレードの内装色をご紹介していきます。
レクサスES300h
引用:https://lexus.jp/models/es/
レクサスES300hはベースグレードになります。
シート素材はLtex、シートカラーはシャトー、トパーズブラウン、ブラックの3色展開になります。
- シャトー
引用:https://lexus.jp/models/es/
- トパーズブラウン
引用:https://lexus.jp/models/es/
- ブラック
引用:https://lexus.jp/models/es/
Ltexとは、レクサスオリジナルの合成皮革。本革に近い見た目と質感は、かなりのこだわりようが伺える出来です。
本革シートは苦手だけど、高級感はほしいという方にLtexは人気です。
version L
引用:https://lexus.jp/models/es/
version LはレクサスESの最上級グレードに位置します。
さすがに最上級というだけあり、高級感溢れる内装ですね。
シトー素材はセミアニリン本革、シートカラーはリッチクリーム、シャトー、トパーズブラウン、ブラックの4色展開になります。
- リッチクリーム
引用:https://lexus.jp/models/es/
シートカラーはリッチクリームも選べるようになります。
リッチクリームは優しさと暖かみのあるカラーで、内装が明るくなりますね。
- シャトー
引用:https://lexus.jp/models/es/
- トパーズブラウン
引用:https://lexus.jp/models/es/
- ブラック
引用:https://lexus.jp/models/es/
version Lでは、シート素材がセミアニリン本革になります。上質な手触りと座り心地は、一度体感したら忘れられなくなるでしょう。
F SPORT
引用:https://lexus.jp/models/es/
F SPORTのシート素材はLtex、シートカラーはフレアレッド、ブラックの2色展開になります。
シート素材はベースグレードと同じものを使用していますが、専用のスポーツシートになっています。
運転席と助手席にはベンチレーション機能とヒーターが備わります。
優れたホールド性で乗員に安心感を与えてくれます。
- フレアレッド
引用:https://lexus.jp/models/es/
F SPORTのシートカラーはやはりフレアレッドがおすすめですね。
内装が一気にスポーティーになります。外から見ても強烈なインパクトでしょう。
- ブラック
引用:https://lexus.jp/models/es/
シックに攻めたいならブラックで決まり。
大人のスポーツ雰囲気が漂います。
スポーツシートだから、ブラックでも地味にならないのが良いですね。
レクサスESのボディカラー選びで買取金額は変わる!?
引用:https://lexus.jp/models/es/
レクサスESの色・カラーは好きな色を選ぶのが一番かと思います。
しかし、なかなか決められず迷っている方もいるはず。
そんな方は、将来、レクサスESを売却することを見越した色選びをすると良いのではないでしょうか。
特に、長く乗り続ける予定はなく3~5年乗ったら乗り換えるというのであれば、買取金額が高くなるボディカラーを選ぶのが良いでしょう。
実は中古車市場では、ボディカラーによって人気の色、不人気の色があり、買取金額に差が出ます。
引用:https://lexus.jp/models/es/
中古車市場で人気の色・カラーは、
- ブラック系
- ホワイト系
- シルバー系
この3色が人気で、特にブラックとホワイトは需要が高く、他のカラーよりも買取金額が高くなる可能性が高いです。
このようにレクサスESを新車で買う場合は、買取金額も視野に入れて色選びするといいでしょう。
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