新型アテンザ　セダン/ワゴン 価格・値段をグレード別に紹介！

マツダの新型アテンザ　セダン/ワゴンの価格・値段はいくらなのでしょうか？

新型アテンザ　セダン/ワゴンの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。

マツダアテンザ価格

引用：http://www.webcg.net/articles/-/35176

アテンザはマツダを代表するクルマとしてあらたに大幅改良がなされました。

エクステリア、内装ともに洗練をかさね、G-ベクタリングコントロールが搭載されたことでさらに滑らかで安定した走行性能を実現したことになるのですが、改良は価格にも当然反映されています。

セダン、ワゴンとも同グレードは同じ価格となっています。

■XD　Lパッケージ2.2Lディーゼルエンジン

・２WD（AT・MT）……3,774,600円

・４WD（AT・MT）……4,001,400円

■XD　PROACTIVE2.2Lディーゼルエンジン

・２WD（AT）……3,277,800円

・２WD（MT）……3,331,800円

・４WD（AT）……3,504,600円

・４WD（MT）……3,558,600円

■XD　2.2Lディーゼルエンジン

・２WD（AT）……3,175,200円

・２WD（MT）……3,229,200円

・４WD（AT）……3,402,000円

・４WD（MT）……3,456,000円

引用：http://www.webcg.net/articles/gallery/35176

■25S　Lパッケージ2.5Lガソリンエンジン……3,364,200円

■20S　PROACTIVE2.0Lガソリンエンジン……2,867,400円

■20S　2.0Lガソリンエンジン……2,764,800円

マツダアテンザ、価格の口コミ

さて、アテンザの価格については、どんな風に評価されているのでしょうか。

口コミから見ていきたいと思います。

道央道には約５０ＭおきにＬＥＤランプが路肩脇にあります。

１つ先がかすかに見えるか見えないかの状況のホワイトアウトでオートクルーズが大活躍。

車間距離を最大にしておけば、前の車のテールランプが見えなくても一定の車間距離で付いて行きます。

当然減速も自動でしてくれます。

安くもなければ高くもない。

買いたい人が買うベストプライス。

引用：http://clicccar.com/2016/01/04/345273/

良い意味で完全に裏切られました。

購入前はあまり期待していなかったのですが、すばらしい出来にびっくりしています。

私が若い頃のマツダ車はロータリー以外には全く魅力を感じることができなかったのですが、アテンザは洗練されていて、とても魅力的で良い車だと思います。

コストパーフォーマンスは良いと思います。

1000万円クラスの外車の3分の１の性能かというと全くそんなことないですね。

500万円以上のクラスの外車を超えるぐらいの性能は十分にあると思います。

この車格としてはまあまあ安くはないでしょうが、性能を考えるとお買い得な車種だと思います。

引用：https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160930-20102987-carview/photo/3/

走る、曲がる、止まるに乗り心地や燃費を加味するとＤセグでは他車を寄せ付けないと思います。

難点を言うなら、マツコネ…改善点多すぎます。10年前のホンダの純正ＨＤＤナビの方が明らかに使えます。

あと、幅が大きいことですかね。ただこれは後席の広さにつながりますが。

このクラスでこれだけの価格は頑張ってます。

オプションで選択すべき装備が結構最初から入ってるのが良いです。

引用：https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160930-20102987-carview/photo/5/#contents

カーナビ以外の不満はサニーを買ったならこんなもんでしょうという内容ばかりですが、買ったのはサニーじゃなくて、マツダの最高級フラッグシップカー。

金額もそれなりに出したしね。

走る、曲がる、止まる。

この３点は、とりあえず動きます。

加速などはそれなりの性能もあると思います。

評価する人がいるのも理解します。

でもね。

不愉快な気分にしてくれる車です。

なんだろう？

このちょっとずつすべてがダメな感じ。

相性なのかもしれませんが、相容れぬ安っぽいフラッグシップカーです。

ほぼフル装備だったので、約４００万円の車です。

ライバルに比べれば安いのかもしれませんが・・。

でも、コストパフォーマンスは悪い車だと思います。

大衆車の内容で、ドンガラを大きくして、この価格。

引用：https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160930-20102987-carview/photo/6/#contents

デカくて重いのにかなり良いと思います。

MTも不満なく運転を楽しめています。

外観も飽きることなく駐車場で際立って見え、今も（自己）満足です。

ディーゼル耐久性も今の所は問題ありません。

デカくて大丈夫かなと思いましたが

購入してよかったです。

クルコンが、デミオは1km/h刻みで調整できるのに対して、アテンザは5km/h刻みであるので、微調整がしにくいのが意外でした。

自分が所有するにはデカいですが、、とにかく所有感はスゴいものと思います。

今波に乗ってるマツダにみなさまも乗りましょう♪

400万超えをどう捉えるか…ですね。

引用：https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160930-20102987-carview/photo/27/#contents

デザインが気に行って、XDのオートマを衝動的に買ってしまいました。

今から思えば、もっとちゃんと選んで買えば良かった。

３万Kmほどでトラブルの連続で、最後は走行中にセーフモードになって、シフトチェンジがガックンガックンと、エンジンが壊れる勢いの挙動で、恐怖でトラウマになってしまいました。

「安物買いの銭失い」です。

ディーラーがちゃんと修理できない様な車は作るな！

いまちゃんと巷で走っているアテンザgjはただ運が良いとしか思えません。

気を付けて乗ってください。あるいは、早めの乗り換えをお勧めします。

引用：https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160930-20102987-carview/photo/21/#contents

高級感とスポーティが両立したデザインが好きです。

純正の19inのホイールのマッチングもバッチリです。

未だに走っていると対向車のドライバーと目が合うぐらい見られます（笑）

欧州車のようなデザインが好きです。

各スイッチ類も使いやすい配置になっています。

ニーパッドも革になっており踏ん張っても痛く無いです。

僕的に価格以上の価値が有ると思います。

まず予算ありき。３６０万程度迄。

＆　安全性能重視。

＆　燃費もそこそこクリアーしたい。

＆　スタイルにも期待。

＆　できれば新車。

で、いろいろな車を試乗したり、見たりしましたが、最終的にアテンザ（20S PROACTIVEガソリン車）を選びました。

安全性能に満足。フロントカメラとミリ波レーダーによる衝突軽減装置。

更にバックカメラ、リアセンサー、フロントセンサー。

特にリアセンサー、フロントセンサーには大満足。この車は、車幅が広く、フロントノーズが長いですが、駐車等の心配なし。

ほとんどオプションですが、フル装備でも予算の範囲内！

結果として、大変良い買い物をしたと思っています。

マツダのサービスも良いです。（私が車を購入した店舗は）

引用：https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160930-20102987-carview/photo/8/#contents

出展：http://review.kakaku.com/review/70100510145/

新型アテンザ　セダン/ワゴン 価格まとめ

価格についてはいろいろな口コミをひろうことができました。

高いと考える人は昔のマツダのイメージがとても強いような気がします。

ここ10年でかなり車格があがったクルマでもあるアデンザですので、トヨタでいうところのマークXかそれ以上だと考えるのが妥当かも知れません。

高級外車にも使用されるナッパレザーの設定や、ダッシュボード、センターコンソールなどの加飾による質感の向上を見るだけでも高級車（500万円以上）とくらべて見劣りするようなことはないのですから。

またG-ベクタリングコントロールの採用にディーゼル・エンジンの静粛性向上、新たに歩行者検知もできるようになった自動ブレーキシステムとその先進性は価格以上かもしれません。

引用：http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-689.html

⇒新型アテンザ　セダン/ワゴンを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ！

新型アテンザ、改良点

■G-ベクタリングコントロール搭載

ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させ、別々に制御されていた縦方向と横方向の加速度を統合的にコントロール、4輪の接地を最適化して車両の動きをより滑らかでスムーズにする世界初の制御技術です。

■ナチュラル・サウンド・スムーザー装備

ディーゼルエンジン特有の音を低減させました。

■フロントガラスの防音化

隙間などに吸音材を使用しました。

Lパッケージでは遮音ガラスを搭載。

■自動ブレーキ性能向上

赤外線レーザー式からフォワードセンシングカメラに変更、歩行者感知が可能となったことと検知する速度域が広くなりました。

■内装の質感を高めました。

天井トリムがブラックに、そしてシルバー加飾をふやし、Lパッケージではナッパレザーが採用されます。

■ステアリングホイールのデザイン変更

■マルチインフォメーションディスプレイをフルカラーのTFT液晶化

■サイドミラーの形状が変更