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マツダの新型ロードスターNDに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型ロードスターNDに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
1.新型ロードスターNDの特徴と試乗する時のポイント
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
新型ロードスターNDを試乗する際、どこに気を付けたらいいのでしょうか。
これから愛車となる1台を決めるわけですから、短い試乗時間の中でなるべく多くのポイントを押さえておきたいところですよね。
まず、新型ロードスターNDには、グレードによってアイドリングストップ機能「i-stop」装着車を選択することができます。このアイドリングストップの動作機能は、試乗時にしっかり確認しておきましょう。
今ではアイドリングストップ機能も付いていて当たり前のようになっていますが、各自動車メーカーでその動作は全然違ったりしますし、車種によっても車両重量やブレーキ性能の違いによって異なってきますので、注意が必要です。
それまで乗っていたクルマのアイドリングストップ機能に慣れていると、ちょっとした違いでもストレスに感じてしまったりするものですからね。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
また、舗装が整った道路ばかりではなく、可能ならば、坂道でアクセルを踏み込んでみたりとか、あえて舗装状況が悪い道路なども事前に調べておいて、これらを試乗のコースに含めてもらうことも検討してみてください。
アクセルをグイッと踏んだときのフィーリングやエンジン音、また、舗装状況による乗り心地の違いをチェックすることも、試乗時のポイントといえます。
また、新型ロードスターNDの最小回転半径は4.7mですので取り回しは至って良好ですし、車両の大きさなどもすぐに慣れてしまうとは思いますが、実際に駐車場にクルマを停めてみると、思っていたよりも車幅があるなとか、フロントの鼻先がどの辺にくるのかなど、意外にいろんなことがみえてきますよ。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
エアコンですとかオーディオといったインパネ周りの使い方なども、試乗時にしっかりチェックしておきましょう。
分からなければ同乗の営業マンにすぐに聞けますからね。
助手席に大事な人を乗せる機会が多いのであれば、試乗時に自身も助手席に座ってみることも重要です。
運転時には気付かなかったシートの座り心地や車内の使い勝手なども、是非チェックしておきたいところですよね。
ですので、試乗はできれば少なくとも2人で行きたいところですが、もしも難しいようであれば、同乗の営業マンに運転を代わってもらいましょう。
大きな買い物ですので遠慮は不要です。
あと、意外にみなさんスルーしがちなのですが、シートの着座姿勢についても試乗時にしっかりと確認しておくことが重要です。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
新しいクルマを買う高揚感から、短い試乗時間では意識していないとなかなか運転時の姿勢までは気が回らないかもしれませんが、買ってから後悔しないためにも、忘れずにチェックしておいてくださいね。
さらには、雨の日や夜間などの試乗も出来れば、より使い勝手が分かるというものです。
さすがに試乗でここまでこだわるのは難しいかもしれませんが、長く付き合う1台を見つけるため、是非納得いくまで試乗を楽しんでください。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
2.新型ロードスターND試乗の口コミ
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
さて、ここでは新型ロードスターNDに実際に試乗された方の口コミを紹介したいと思います。
・たまたま試乗して、その日のうちに契約しました。いい意味でスポーツカーらしくない車です。86、BRZ、フェアレディZ、RX-8(中古)などスポーツカーやアテンザ、スカイラインといった車を試乗していましたが、どれも面白い車ではありましたが意識して乗るかんじでした。しかしロードスターは何も考えずに乗る、自分の手足のようでまさに人馬一体でした。
・たまたまマツダのディーラーで見かけて格好良かったので試乗してみたのが購入のキッカケでした。国産車とは思えない艶っぽいエクステリア、シンプルだけどカッコいい内装、イカしたレカロシート。見た目でまずやられてしまいました。オープンは初めてだったのですが、開放感がたまりません。
・実際に乗っていて、軽快な加速感があります。実は遅いんですが、そんなことは気にならないくらいに、気持ちよく風景が流れていくのです。
・これしかないと思い、即決。
・愛車の点検時に試乗してきました。久々なのでMTは遠慮してAT、新人社員(男性)を伴っての初運転です。最初パドルシフトに面食らうが、すぐに慣れマニュアルモードも快適。社員の指示で裏道を抜け、安全運転速度でくるくると回ってきましたが、久々に運転が面白いと口に出しました。以前乗っていた単車の感覚にも近い、視線の方向に自然と曲がる感覚。まぁ運転は下手な方ですが、下手は下手なりに破綻もせず運転を楽しめる味付けには脱帽です。
・デミオXD乗りですが冷やかし半分でロードスターのMTを本日試乗しました。オープンで走行しましたのでとても気持ちいいものでした。エクステリアは官能的で振り向いて見たくなります。かっこいいです。気になるハンドリングは中心付近は穏やかでそこから切り込んでいくとほんとに素直にフロントがすーと向きを変えていきますのでここはデミオXDとは全然違いました^_^ コーナーを曲がると気持ちいいと呟くくらいです。クラッチ操作は下手な自分でもすぐに慣れました。マニュアルのシフト操作もコクコクと入り最高の出来だと思います。助手席に乗りますと、エンジン音がまた良くて運転してなくても耳に入ってくるので刺激的でこちらも楽しくなるくらいでした。シートはすぽっとお尻が入り体を全体で包みこんでくれるので良くできたシートでした。
※「価格.com」様より引用いたしました。
口コミを色々とみていて驚いたのが、試乗して即購入を決められるユーザーの多かったこと。
あっちも試乗してこっちも試乗して、吟味を重ねて購入を決めるというよりは、こういった一目ぼれ的な出会いをされている方が多いのが、新型ロードスターNDの特徴ともいえるかもしれませんね。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
3.新型ロードスターNDと競合車との比較
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
さて、新型ロードスターNDのライバルといったら、あなたはどのようなクルマをおもいうかべますか?
ライバル車の一つでもあるホンダのS660との試乗比較をされた方の口コミを紹介しましょう。
使ってるタイヤの差もあるかもしれないんですが、旋回性や動きのしなやかさ、収束性を見てみると、S660の方が上かも知れないですね。逆にロードスターは動きに若干、落ち着きが無かった気がします。ライントレースはしやすいし、がっちりはしてるんだけど。乗ったのはATモデルのロードスターでしたが、スポーツモードはアレ、ダメですね、やっぱり。MT的な演出をしたいのかも知れないんですが、そこが、逆に過剰になってると思いました。加速重視で低いギアで引っ張り過ぎているのと同時にシフトアップのタイミングが遅いです。正直に言ってあのモードはかえって邪魔です。パドルなりで変えた方がまだ、いいです。使うならもっと細かい制御が必要だと思います。
ロードスターってシートが上下しないんですよね。S660もかな?忘れちゃったけど。シートポジションを低く取るのは良いと思うけど、ペダルとの高さが自分には合わなくて。シートを前後に動かしたり、背もたれをいじってみたり、座面横のダイヤルで、疲れにくい位置を探してはみたんですけど、腰のあたりに鈍痛が…。逆にS660ではそれがなくて乗りやすかったです。長距離で疲れるのは自分とすれば、ロードスターですね。もっとも長距離乗らんですけど。前回の試乗では感じなかったのになぁ。
街乗りだけをしてるなら、どちらも不要の長物。一端、山岳路とかに行けば、両者とも本領を発揮します。どちらが速いか遅いかではなく、楽しめるかって事、なんでしょうね。それぞれで持ち味が異なる2シータースポーツ、購入前に丸1日程度は試乗をオススメします。
※「価格.com」様より引用いたしました。
他の口コミにもありましたが、新型ロードスターNDのMT車の高評価に比べると、AT車については少し注文を付けられる方というのが散見されました。
このあたりは、あくまで個人の感想になりますので、AT車を検討されている方は、必ず試乗してみてくださいね。
また、クラスが違いますが、日産のフェアレディZとの比較をされている方もいらっしゃいました。
日産のお店でフェアレディも試乗して比べました。さすが日産ですね。走行性能はトップクラスでしょう。ガッチリきっちり、とても精密に作られているのが分かります。それでいて重厚で力強い走り、圧巻です。本物志向、サーキット向きですね。踏めば踏むほどどこまでも伸びていく感じです。しかし、ボディ形状、視界、ハンドリング共に本格的な車特有のクセがあり、ど素人には運転しづらかったです。シートもスポーティー志向、公道でのぶらりドライブにはちょっと肩がこりますね。
ロードスターはとにかく運転しやすかった。車幅も広くなって、コーナーもすんなり滑らか、昔とは別次元に進化してますね。小ぶりな1500ccエンジン、ATですが、車体が軽いので加速力は十分すぎるほどあります。アクセルとエンジンの反応もとても良い。ブレーキのバランスも良い。前のめりな感じが全くありませんでした。思っていた以上にすごく速い。もはやこれ以上の加速力は不要です。十分すぎます。ベタ踏みなんてそうそうできません。内装もシンプルで良い。最も優れている点は、やはりコーナリングですね。フェアレディよりも重心は低いと思います。サイドがしっかり支えられ、ボディはぜんぜん振られません。滑らかに曲がりますからリラックスして運転できます。良いクルマですね。ドライブ用にはぴったりです。
※「価格.com」様より引用いたしました。
同じ2シーターのスポーツカーという共通項はあるものの、見た目のキャラクターの違いがそのまま走行性能にもあらわれているというのがよく分かる比較口コミでしたね。
街中でフェアレディZをみかけると、カッコいいなぁーといつも見とれてしまうのですが、運転席の中は意外とスパルタンな世界が広がっているのですかね(笑)。
あちらこちらと試乗に時間を割けない方にとって、とても有意義な口コミだったのではないでしょうか。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
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4.まとめ
オープン走行時の爽快感にやみつきになるユーザーの感想を目の当たりにすると、自分でもつい試乗してみたくなりますよね。
新型ロードスターNDで得られる「人馬一体」の気持ち良さは、ほかのクルマでは絶対味わうことができませんので、あなたも是非体感してみてください。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
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非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
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