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マツダの新型CX-3に試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型CX-3に試乗した感想などのレビューをご紹介します。
新型CX-3の特徴と試乗時のポイント
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
CX-3はデミオ・ベースのコンパクトSUVです。
当然、室内の広さ、荷物の積載性は兄貴分のCX-5には劣ります。
ですので、見るべきポイントは日常生活における使い勝手の良さになるでしょう。
小回りが効く・燃費が良い・運転しやすい・快適装備などを中心に観察すると良いと思います。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
新型CX-3 試乗口コミ
引用:http://autoc-one.jp/mazda/cx-3/report-2102921/0002.ht
それでは、オーナーさんの声を聞いてみましょう。
NDロードスターの点検ついでに試乗しました。
リアほんとにリジット?と思うくらい上質な足ですね。GVCの制御も自然でほとんどわからないレベル。当然アンダーステアなんか出ないし。舵角修正なしで気持の良い試乗でした。
ディーゼルターボのトルクでスムーズに加速。燃費も出発時5?って言ってたかな。が、試乗終って約18。・・・燃費いいな〜デザインもいいし。
デミオベースで車内が狭く感じる(横)ほか、タイヤがあんまり選べないって事除けば満点です。
ディーラーの人も言ってましたが。GVCの説明しづらい。多分ですが、試乗したコースを自分の車で同じように走ってみると違いが分かるのではないかと思います(余談ですが)。
嫁のアクセラ。次はCX-3かな。Shinさん(40〜44歳 / 男性 )
引用:http://www2.mazda.co.jp/carlife/voice/cx-3/detail.html?k=t&id=WDg26oW9Q8sAABcddO0AAAAH&U=WKEMzYW9Q8sAAAPSnIIAAAAF
足廻りと燃費については高評価ですね。
車内はやはり狭く感じるようです。
ちなみにGVCとは・・・
新発想の制御技術「G-ベクタリング コントロール」
GVCは、マツダがこれまで取り組んできた「統一感」をさらに進化させるため、「エンジンでシャシー性能を高める」という新発想と、人間中心の開発思想に基づいて開発されました。機械の効率のみを考えて制御するのではなく、「人間を中心に、人間の特性に基づいてクルマがどうあるべきかを考える」という開発哲学に基づいて、より多くの人に「なめらかなGのつながり」を提供します。
GVCはドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させることで、これまで別々に制御されていた横方向と前後方向の加速度(G)を統合的にコントロールし、4輪への接地荷重を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する世界初*の制御技術です。*2016年6月現在の量産車として マツダ調べ
引用:http://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactiv/gvc/
・・・ということです。
説明しづらいっていうの、分かりますね(笑)。
ほぼすべてのマツダ車に言えることですが今時パワーウインドの照明が運転席のAUTO部分しか光らないのはどうかと思います。
ダイハツの軽でさえ全席のスイッチが光りますし、スバルもその部分は対応してきています。トヨタなんかもほぼ全車に対応しています。
他社に見劣りする部分かと。夜間の使いやすさと質感を向上させるためにも早く採用してほしい部分です。
他、グローブボックスの照明も省くのも納得できません。
格上のCX-5にもなさそうですし・・・高いお金をだして車を購入したのにその部分で車自体の満足感が下がってしまうのですぐにでも対応してほしいですね。
mmさん(30〜34歳 / 男性 )
引用:http://www2.mazda.co.jp/carlife/voice/cx-3/detail.html?k=t&id=WJMph4W9Q8kAAC9Be@oAAAAC&U=WKEMzYW9Q8sAAAPSnIIAAAAF
試乗時の短い時間でも、お客さんは細かい所までチェックしているというのが分かります。
スイッチ類やグローブボックスの照明なんかは、あまりコストがかからない部分だと思うので、マツダさんには是非とも改善してもらいたいですね。
引用:http://autoc-one.jp/mazda/cx-3/report-2102921/photo/0005.html
新型CX-3 競合車と比較
引用:http://www.largus.fr/geneve/toyota-c-hr-2016-les-premieres-photos-7438384-9294917-photos.html
それでは他社のライバル車達と比較してみましょう。
まずはトヨタのC-HRから!
・刺激的な運転感は、炭酸水みたいだ。(20代 男性)
・GO、STOPが思い通りにいく。コーラのようなスッキリ感。プレスラインのメリハリも気に入りました。(50代 男性)
・コーラみたいに親しみやすい(20代 男性)
引用:http://toyota.jp/c-hr/cp/d-voice/?padid=ag341_from_chr_top_rec_cp4
なぜかやたらと出てくる「コーラ」の例え(笑)。
イマイチ理解できませんが、乗り味が爽快だという意味でしょうかね?
あとは、運転席の安心感、ブレーキの効きの良さ、キビキビ走るといった意見が目に留まりました。
引用:http://kakaku.com/item/K0000602447/images/page=ka_1/
お次はホンダのヴェゼルです。
・とにかくラインが美しい。その一言に尽きます。
SUVはたくさんありますが、ヴェゼルが一番カッコいいですね!(20代 男性)・なんといってもエクステリアに一目ぼれしてVEZELを購入しました。
VEZELは横から見たバランスが他のSUVに比べ絶妙!
居住性に関しても、フィット、フィット シャトル ハイブリッドと乗り継いで来ましたが、どの車もシートアレンジメントが豊富で大変使い勝手が良いですね。
車中泊もVEZELで楽しんでおります。
179cmの私が真っ直ぐに寝れるんですからすごいですよね。
嫁と愛犬とこれからも車中泊を楽しんで行きたいと思います。(50代 男性)・試乗で公道に出ただけで、車体の剛性感がとても高いのに気づきました。剛性感の高さからか、止まる、曲がる、減速する、加速するだけで気持ちがいきいきする車ですね。しかもシートアレンジが豊富で、荷物を積み込みやすいし、これだったら引っ越しもできそうなんて気にさせられます。引越しの予定はありませんが(笑)、長旅に出たくなりました。たぶん、出ます。Honda SENSINGだけでなく他の装備も、この価格で手に入れられたのは正直うれしいです。こんなしっかり者だけど、いざやる気を出すとなかなかのやんちゃ坊主に変身してくれます。SPORTモードにしなくてもキビキビとアクセルに応えますし、もちろんモードをONにすればさらに活発に力強くなります。末長く家族の一員として一緒に働いたり遊んだり、喜怒哀楽をともにしていきたいと思います。なかなか見かけないシナモンブロンズ・メタリックとジャズブラウン(内装)の組み合わせですが、明るいカラーも気に入っています。(50代 男性)
引用:http://www.honda.co.jp/usersvoice/list.&vezel&.1.date.html
こちらは具体的で分かりやすいですね。
外観デザインの良さ、室内の広さ、ボディ剛性の高さが高評価みたいです。
引用:http://www2.nissan.co.jp/JUKE/grade_outline.html
最後に日産のジュークです。
サイズ&価格的に最も比較されるのではないでしょうか?
・デザインが気に入って購入した車ですが、燃費もそれなりに良く、スポーツモードにすればちょっぴりですが走りも面白いです。
マーチやキューブ等と同じBプラットフォームですが、それなりに重厚感もありワンクラス上の質感はあるように思えます。
今のご時世ではコンパクトSUVというのが流行ってますが、その流行りの原点はこいつなんじゃないかなーといつも思います。
走りにもこだわりたい方はターボモデルのほうが良いと思います。
日産の良いとこ取りな車だったなーて感じの車です。(年齢不明 男性)・コンパクトなのでファミリーカーとしては不満ですが、短距離のお出かけや通勤車として使うなら◎です!(40代 男性)
・3つの走行タイプを選べるのが面白く、MTの代わりのようです。
表示パネルにクルマの状態が表れます。
見た目だけで乗り始めたクルマですが、乗れば乗るほどに他の個性も楽しめてさらに惚れ込みます。(年齢不明 女性)
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000117314/#tab
やはり個性的なデザインに惹かれる方が多いようです。
独特の外観ですからね。
街中でも目立ちますので、思わず目を奪われます。
引用:http://autoc-one.jp/mazda/cx-3/joycar-2044030/photo/0025.html
新型CX-3 試乗 総評
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
CX-3搭載の「1.5Lクリーンディーゼルエンジン」は概ね高評価なようです。
また、外観デザインの良さも、ほとんどの方が高く評価しています。
しかし、それに反して内装の質感、居住空間、積載性の低さが欠点になります。
コンパクトサイズですので、どうにもならない部分ではありますが、せめて質感だけでも高める努力をすれば、より多くのファンを獲得することが可能な車ではないでしょうか。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
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