下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
日産の新型リーフの値引きはどうなっているでしょうか?
新型リーフの値引き相場や、値引き交渉の方法などについてご紹介します。
引用:http://www.carmagazine.co.uk/car-reviews/nissan/nissan-leaf-30kwh-tekna-2016-review/
リーフの値引き相場
経済産業省からの補助金が出るリーフは基本的に値引きはないのですが、昨年の終わりから少しずつ車両本体価格からの値引きがレビューされるようになっています。
2018年ともいわれるモデルチェンジを意識したものなのでしょうか。
【リーフ 2010年モデル30X thanks edition】……車両価格:372万円
■車両値引き:10万円
■オプション値引き:15万円
■地域:北海道
【リーフ 2010年モデル30S】……車両価格:319万円
■車両値引き:30万円
■オプション値引き:10万円
■地域:神奈川県
【リーフ 2010年モデル30G】……車両価格:401万円
■車両値引き:5万円
■オプション値引き:20万円
■地域:北海道
【リーフ 2010年モデル30X】……車両価格:364万円
■車両値引き:5万円
■オプション値引き:10万円
■地域:高知県
【リーフ 2010年モデル30X】……車両価格:364万円
■車両値引き:15万円
■オプション値引き:35万円
■地域:兵庫県
以上が2016年7月から現在までに寄せられた値引き情報でそれより前は車両本体価格からの値引きは0円です。
傾向から見て、モデルチェンジ後はまた値引きはなくなってしまうようです。
引用:http://nissan-leaf-info.net/
出展:http://nissan-leaf-info.net/
リーフの値引き口コミ
私の場合、2013年9月の購入時に補助金を含めて、100万円超えてましたよ。
(補助金が78万円、ディーラーオプション23万円分が全てタダ。その代わり本体値引きは無し)
つまりは、来年度の補助金次第ですね。
倍になるって話もあるし…。
アメリカ市場では去年あたりから、地域限定の1万ドル値引きの話を何度か目にします。
補助金とは別です。
製造コストがかなり下がっている事を感じさせます。
共通部品の多い e-POWER も大ヒット中ですし。
引用:http://nissan-leaf-info.net/
値引きって厳密には車両本体からの値引きの事だと思いますが、ウチの場合は10万円でした。
ただ、13年落ち走行25万キロの通常ならゼロ査定と思われる下取り車(50万円)と補助金を合計すれば100万円近くにはなりますね。
私の場合。この2月契約、50万引き。
補助金33万、嫁ちゃんが、営業さんへの押しでもう17万
合計で、ちょうど100万です。
下取り車は無しです。
その後下取り車やっぱり出して(9年落ち 29万キロ走行車)
もう6万引いてもらいました。
あと、自宅用充電設備費は日産持ちで10万まで支払い済領収書があればキャッシュバックしてくれるみたいです(まだ申請はしていません。)
引用:http://nissan-leaf-info.net/
新車も見積もり取りましたが本体10万+オプション20万+下取りアップ10万で実質40万値引き。
補助金33万足して77万。残り23万円。
もし、ローンを考えているのならば、今0.1%金利。
300万以上のローンになると思うので、金利で23万分は安くなるかな。
さらに言えば、ZESP2 2年無料で48000円。
充電設備工事で10万円。
これを値引き分と加味するか。。。
30X、下取りと補助金を合わせて110万を越える値引きとなったので契約しました。
もちろん、0.1%ローンと、充電器設置の補助、ノリホーダイプラン2年間ついてくるので、いい買い物ができたと思ってます。
1年半前、キャンペーンに当って2週間乗った関係で、その時に電気工事は終わっていて、
工事不要のため10万円プラスされ、補助金込み値引きは120万円でした。これまでに2台買っているディーラーですから、特に値切っていません。
402万円(Option込み) + 諸経費 - 値引き -25万円(下取り) で、
総支払い額270万円、リース(残価32万円、金利0.1%)で月々4.1万円弱で契約。
引用:http://nissan-leaf-info.net/
出展:http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=20751247/
リーフは買い時か?
日産リーフは今金利0.1%、そして家庭用充電設備の設置サービス、また2年間充電代無料のキャンペーン中です。
ずいぶんと攻めている印象ですね。
電気自動車としても改良が進められていて、初期の頃のような苦情も少なくなっています。
航続距離や高速道路での電気消費量が激しいなどの問題はあるものの、だいぶんと使えるクルマになってきた印象があります。
30kWhではほとんど不自由がないようになってきました。
一般的に旅行などでも200kmを超える遠乗りは、あまりしませんので、計画的に充電しながら利用すれば、ガソリン代がいらなくなることと、消耗品代がガソリン車ほどかからなくなることは大きなメリットとなります。
引用:https:/www.nissan.co.uk/vehicles/new-vehicles/leaf/design.html
ではリーフは買い時なのでしょうか。
これもライフスタイルによってケースバイケースです。
たとえば2台目のクルマということであれば、99.9%買い時だといえるでしょう。
また長距離をあまり走らない人なら、ほぼ問題はないでしょうね。
しかし焦る必要もないといえます。
リーフが大判ふるまいなキャンペーンに出ている理由の一つとしてテスラ・モデル3の存在があります。
引用:https:/www.tesla.com/jp/support/model-3-reservations-faq
テスラは電気自動車としては世界をリードするクルマですが価格が900万円~1700万円と高額なものでした。
ところが今年予約開始アされたテスラ・モデル3は35000ドル、約420万円とリーフの価格帯に寄せてきたのです。
今まではテスラをライバルではないとしていただけに、リーフにとっては脅威です。
しかも航続距離はリーフの280kmをはるかに超える345km。
時速100km/hに達するまでの時間は6秒以下とパワーもじゅうぶんな上に自動運転技術搭載で予約が殺到しているモデルです。
カルロス・ゴーン氏がリーフのモデルチェンジ発表を早めたのも、このテスラ・モデル3の影響が大きいのだと思われます。
引用:http://www.carmagazine.co.uk/car-reviews/nissan/nissan-leaf-30kwh-tekna-2016-review/
新型リーフはどうなる?
さて、ではリーフのモデルチェンジはどのようなものになるのでしょうか。
まずバッテリーの容量がパワーアップされるといわれています。
48kWhそして60kWhが追加されるでしょう。
これにより充電満タンでの走行距離は最大で600lmにまで到達するとも。
そしてモーター出力が100kwアップするので加速力もかなりなものになるのではないでしょうか。
自動運転技術(プロパイロット1.0)もセレナ同様に搭載されます。
夢のようなスペックですが、残念なことに日本は基本100Vの国です。
充電施設を増設しない限り100Vでは満タンになるまでに56時間もの充電時間を要してしまうことになるのです。
引用:https:/www.nissan.co.uk/vehicles/new-vehicles/leaf/design.html
新型リーフの値引き情報!まとめ
リーフの値引きについて補助金や充電施設設置サービスを入れると合計で100万円ほどになるというのは、とても意外な結果でした。
補助金については今後も継続するという見込みですが、消費税増税の前には購入に踏み切りたいものです。
そしてメーカーの決算期などにうまく合わせていけば、いい感じで値引きが引き出せるでしょう。
引用:https:/www.nissan.co.uk/vehicles/new-vehicles/leaf/design.html
リーフを買ってよかったという人の特徴として、「検討期間に長く時間をかけている」ことが挙げられます。
値引きと同時にお得な購入方法を見つけるよう、早めにディーラーでの相談を始めることが大事だといえるでしょう。
情報収集もかねてまずはディーラーへ、そして試乗は1度だけでなく2度3度と充電も合わせてシミュレーションすることをおすすめします。
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。