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日産の新型デイズのスペックはどうなっているでしょうか?
新型デイズのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
三菱との合資会社で共同開発された日産デイズ。
一時は燃費データ不正問題で苦境に立たされましたが、2016年12月の販売台数ランキングではN-Box、ムーヴに次ぐ第3位になっています。※
人気の車です。
どの様な車なのか見ていきましょう。
※デイズルークス含む。参照:https:/www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushokaku/1612tushokaku4.htm
ハイビームアシスト採用
道路の明るさや対向車のライトを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替える先進装備を軽自動車で初採用しています。
引用: http://www.nissan.co.jp/DAYZ/safe.html#01
少し前に話題になりましたが、
2020年4月以降、国交省は新型の乗用車には「オートライト」をつけるようメーカーに義務づけることを決めました。明るさが1000ルクス未満になると、自動でライトがつき、走行中は自分で消すことはできないシステムです。
1000ルクスとはどれ位の明るさなのでしょうか。
一般的には日没の15分ほど前の明るさとの事。
どうも高齢者が歩行中に死亡事故に巻き込まれる時間帯は、日没前後の薄暗い時間帯に集中しているらしいのです。そこで、国交省は事故を防ごうと、義務化を進めているのです。
ハイビームが照らすことができる距離は約100メートル。
それに対して、ロービームは約40メートル。
天候や路面によっても違いがあるようですが、例えば時速60キロ走行時にブレーキを踏んでから車が停止するまでの距離は約44メートルと言われています。
この場合、もしロービームであれば、40メートル先の危険に気づいてからブレーキを踏んでも間に合わないという事になります。
約100メートル先が見えるハイビームを使っていれば、助かった命もあるのではないでしょうか。
実は、走行する時は原則ハイビームを使うのが正しいそうなんです。
ハイビームの正式名称は「走行用前照灯」。走行時のライトなんですね。
ロービームの正式名称は「すれ違い用前照灯」。対向車が来る時のライトという事なんです。
まぶしいので迷惑になるのではないか、とか、切り替えが面倒だ、と考えてしまいますから、ハイビームアシストといったシステムが装備されていれば、あれこれ考えずに安全運転が出来そうですね。
アラウンドビューモニター
引用: http://www.nissan.co.jp/DAYZ/equip_avm.html
ルームミラーのモニターで車を上から見ているような映像を確認出来ます。周りも見えるので、縦列駐車もバックでの駐車もし易いでしょう。
2007年に世界で初めて日産エルグランドに搭載された技術で、今回デイズにも搭載されました。
前後左右に4つの広角カメラを設置しています。サイドブラインドビューは左右両方向を映し、リヤビューは後方を映します。そして、フロントビューで前方を映します。これらの映像信号の処理を行って、画像を変換や合成をするなどして、真上から見ているような映像を作る技術です。
まさに、鳥の目を手に入れたという事でしょう。
どうしても出来てしまう死角をどうにかしようと日産はカメラを使った技術に取り組んできました。その技術のひとつです。
駐車スペースの白線や周囲の状況の位置関係が判りやすくなり、初心者や駐車が苦手と言うドライバーだけでなく、ベテランのドライバーにとっても安心なシステムです。
衝突回避をアシストする先進安全装備を全車標準装備
前走車との衝突回避をサポートするエマージェンシーブレーキと、ペダルの踏み間違いによる障害物への衝突回避をサポートする踏み間違い衝突防止アシストをデイズ全車に標準装備しています。
引用: http://www.nissan.co.jp/DAYZ/safe.html#03
エマージェンシーブレーキは、赤外線レーザーレーダーを使って前方の車を検知します。衝突の危険性があると判断すると警告灯とブザーで注意喚起をします。そして、自動的に緊急ブレーキを作動させるというシステムです。
また、踏み間違い衝突防止アシストは、
車速が約10km/h以下の低速走行時に、前方に壁などの障害物がある場合、アクセルペダルをブレーキペダルと間違えて強く踏み込んでしまった時に警告灯とブザーで警告し、自動的にエンジン出力を制御すると言うシステムです。
引用: http://www.nissan.co.jp/DAYZ/safe.html#03
さて、ここでいわゆる操作不適事故について少し詳しく見ていきたいと思います。
最近、どのメーカーでも安全安心装備にかなり力を入れていますね。それはどうしてなのか、日産を始めとするメーカーがなぜ安全安心と向き合って技術開発しているのか、そして私たちユーザーが気にする事は何だろうと、少しでも気づきになればと思います。
ここでは、「ハンドル操作不適」「ペダル踏み間違い」「ブレーキ操作不適」「その他の操作不適(ギアの入れ間違い、オートスピードコントロール装置等の操作不適など)」と分類した分析資料を基に見ていきましょう。
参考:公益財団法人 交通事故総合分析センター https:/www.itarda.or.jp/itardainfomation/info107.pdf
全件数は年々減少傾向にありますが、その中で近年はペダル踏み間違い事故は横ばい、ブレーキ操作不適事故は増加傾向にあります。
参考:公益財団法人 交通事故総合分析センター https:/www.itarda.or.jp/itardainfomation/info107.pdf
全人身事故件数における割合で見ますと、ブレーキ操作不適が全体の3.6%になり、年々増加傾向にあるという事が判ります。
この図には示されていませんが人身事故全体に占める操作不適事全体の割合は、平成16年から25年では0.5ポイント増加しているとの事でした。
参考:公益財団法人 交通事故総合分析センター https:/www.itarda.or.jp/itardainfomation/info107.pdf
年齢層で見ると、全体では24歳以下の若年層と75歳以上の高齢者で9%を超えており、他の年齢層よりも多い事が判ります。
人的要因としては「慌てやパニック」などの要因が最も影響を及ぼすという事です。例えば、こんな所で、とかの危険予測が甘かったり、何も考えていなかったりと経験や技術がまだ未熟であったり、高齢者は自分が思っている以上に身体能力が低下していたり。
少しでもそう言った人的要因を車も助けて、未然に事故を防いだり、軽くしたりする為の技術開発。車の性能の一つのカテゴリーとして、人に寄り添うような安全技術が出来、またそれに、買う側としても重きを置く時代に来たという事でしょう。
アイドリングストップとバッテリーアシストシステムをターボ車に採用
余裕の走りを実現するターボ。走りだけでなく、停車前アイドリングストップなどの装備で燃費も考えられています。
停車前アイドリングストップとバッテリーアシストシステムはJ以外に装備されています。
ちなみにハイウェイスターGターボもエコカー減税対象車になります。
(自動車取得税:-40%、自動車重量税:-25%の減税措置適用)
福祉車両 アシャンテ
引用: http://lv.nissan.co.jp/LVCAR/DAYZ/SIDESEAT/index.html
楽に乗り降りができる、乗り降りの手助けに役立つ機能を備えたシリーズもあります。
大きく分けて以下の3タイプになります。
●スライドアップシート装備タイプ
引用: http://lv.nissan.co.jp/LVCAR/DAYZ/SIDESEAT/index.html
簡単なスイッチ操作で、電動で助手席が回転、昇降します。座面高が車いすの高さまで下がるので、車いすの方にも介助する方にも助かる装備。
●助手席回転シート装備タイプ
引用: http://lv.nissan.co.jp/LVCAR/DAYZ/SIDESEAT/index.html
シート横のストラップを引いて、くるりと回転させます。
体をひねらずに乗り降り出来ます。
●アシストグリップ付タイプ
引用: http://lv.nissan.co.jp/LVCAR/DAYZ/ASSISTGR/index.html
-乗降グリップタイプ
助手席に乗降グリップを装備。体を支えながら乗り降りできます。
-つり革グリップタイプ
助手席に乗降中に使えるつり革タイプのグリップを装備。
ベース車両については、デイズのそれぞれJ、S、X、ハイウェイスターX、ハイウェイスターGターボなども選べます。
主に車の乗り降りをサポートするような機能になるようですね。
軽自動車でも選べる所はとても選びやすいのではないでしょうか。
◆グレード別SPEC詳細◆
参考: http://www2.nissan.co.jp/DAYZ/spec_specification.html
参考: http://www2.nissan.co.jp/DAYZ/spec_specification.html
参考: http://www2.nissan.co.jp/DAYZ/spec_specification.html
参考: http://www2.nissan.co.jp/DAYZ/spec_specification.html
参考: http://www2.nissan.co.jp/DAYZ/spec_specification.html
参考: http://www2.nissan.co.jp/DAYZ/spec_specification.html
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