下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
フェアレディZは、日産から発売されているクーペタイプのスポーツカーです。
その歴史は意外と古く初代は1969年に発売されており、2000年に一度生産を終了していた車種です。
しかし、根強い人気から2008年に復活し、現行のフェアレディZは6代目になります。
今回はそんな新型フェアレディZのボディカラーや内装カラー・人気カラーなどをご紹介していきたいと思います。
新型フェアレディZのボディカラーはどんなのがあるの?
新型フェアレディZのボディカラーは、全部で10種類あります。
- プレミアムアルティメイトイエロー
- カーマインレッド
- オーロラフレアブルーパール
- ブリリアントホワイトパール
- ブリリアントシルバー
- ダークメタルグレー
- ダイヤモンドブラック
- バイブラントレッド
- ブリリアントシルバー / ダイヤモンドブラック 2トーン
- ブリリアントホワイトパール / バイブラントレッド 2トーン
しかし、グレードによって選ぶ事が出来るボディカラーは限られています。
ですので、それぞれのボディカラーの特徴を紹介しつつ選択可能グレードも合わせてご紹介していきたいと思います。
プレミアムアルティメイトイエロー
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
「プレミアムアルティメイトイエロー」は、現行型の6代目フェアレディZから登場した新色になります。
黄色の派手めな印象のボディカラーですが、程よいツヤ感のある黄色なので決して悪目立ちするようなカラーではないと思います。
フェアレディZの中でも新色なので、最新のフェアレディZに乗っているという権威性があり実は意外と人気の色でもあります。
しかし、有料オプションカラーで別途140,400円掛かるため、安易に選んでしまうと予算オーバーになる事もありますので、予算と相談して選ばれると良いと思われます。
また、「プレミアムアルティメイトイエロー」を選ぶ事が出来るグレードは次の6つのグレードになります。
- Version ST [6MT]
- Version S
- [6MT]
- Version ST [7M-ATx]
- Version T
- [7M-ATx]
カーマインレッド
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
「カーマインレッド」は通常の赤色よりも若干明るめの赤色になります。
赤色と言うよりは朱色の方が近いと思います。
何より綺麗なツヤ感のボディカラーなので、原色系の色が好きな方にとても人気のボディカラーです。
ただし、先に紹介した「プレミアムアルティメイトイエロー」と同じく有料オプションカラーなので別途140,400円掛かります。
そして、選択可能グレードも「プレミアムアルティメイトイエロー」と同じく6つのグレードのみ選択することが出来ます。
- Version ST [6MT]
- Version S
- [6MT]
- Version ST [7M-ATx]
- Version T
- [7M-ATx]
オーロラフレアブルーパール
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
フェアレディZのボディカラーの中では唯一の青色のボディカラーになります。
完全な青色と言うよりは鮮やかで上品な少し落ち着いた青色と言った印象のボディカラーです。
大人っぽいクールな印象でもあるため、若い年齢層の方に人気のボディカラーだと思います。
一応有料オプションカラーなので別途43,200円掛かりますが、先に紹介した2色よりは安い金額になります。
選択可能グレードは先に紹介した2種類のボディカラーと同じく6種類のグレードが選ぶ事が出来ます。
- Version ST [6MT]
- Version S
- [6MT]
- Version ST [7M-ATx]
- Version T
- [7M-ATx]
ブリリアントホワイトパール
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
ホワイトパール系のボディカラーは最も王道と言えるボディカラーです。
フェアレディZの「ブリリアントホワイトパール」は、パール塗装のお陰で高級感が増し上品な白色と言った印象です。
定番色な上に、白色なので傷や汚れも目立ちにくいというメリットもあります。
ただし、有料オプションカラーなので別途43,200円掛かります。
「ブリリアントホワイトパール」を選ぶことが出来るグレードは「50th anniversaryモデル」以外のグレードで選択可能なので以下のグレードで選択することが出来ます。
- Version ST [6MT]
- Version S
- [6MT]
- Version ST [7M-ATx]
- Version T
- [7M-ATx]
- NISMO [6MT]
- NISMO [7M-ATx]
ブリリアントシルバー
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
「ブリリアントシルバー」も定番カラーの一つなので、失敗することが少ないボディカラーです。
何よりシルバー系のボディカラーは、傷や汚れはもちろん水垢なども目立ちにくい上に、高級感のある印象のボディカラーです。
また、定番色で高級感のあるボディカラーにも関わらずオプション料金は掛かりません。
更に選ぶ事が出来るグレードも「50th anniversaryモデル」以外の全グレードで選択可能となっています。
- Version ST [6MT]
- Version S
- [6MT]
- Version ST [7M-ATx]
- Version T
- [7M-ATx]
- NISMO [6MT]
- NISMO [7M-ATx]
ダークメタルグレー
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
「ブリリアントシルバー」よりも明度を下げた高級感と光沢感のあるボディカラーです。
ですので、フェアレディZのボディカラーの中ではラグジュアリー感の強い印象になると思います。
しかし、オプション料金は掛からず標準色で失敗することも少ないので選ぶ人は多いボディカラーです。
「ダークメタルグレー」を選ぶ事が出来るグレードは次の6つのグレードになります。
- Version ST [6MT]
- Version S
- [6MT]
- Version ST [7M-ATx]
- Version T
- [7M-ATx]
ダイヤモンドブラック
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
「ダイヤモンドブラック」は文字通りダイヤモンドらしい輝きを放つ漆黒のボディカラーになります。
高級さと妖艶さのあるボディカラーなので夜の街頭などに照らされると映えるボディカラーです。
ただし、例外なく黒系のボディカラーは汚れや傷が目立ちやすいため洗車やお手入れは必須になります。
しかし、一方でボディコーティングなどを施せば更に輝きは増しますし、汚れなども弾くためボディコーティングをする方は多いです。
オプション料金は掛からないため、選ぶ人は多いですが次の6つのグレードを選択しなければ選ぶ事は出来ないので気を付けた方が良いと思います。
- Version ST [6MT]
- Version S
- [6MT]
- Version ST [7M-ATx]
- Version T
- [7M-ATx]
- NISMO [6MT]
- NISMO [7M-ATx]
バイブラントレッド
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
2番目に紹介した「カーマインレッド」よりも明るい印象の赤系ボディカラーです。
「カーマインレッド」は有料オプションカラーですが、「バイブラントレッド」は標準色なのでオプション料金は掛かりません。
ですので、赤系のボディカラーにしたいけれど予算の都合上選ぶ事が出来ない方は「バイブラントレッド」を選ぶ方が多いです。
選択可能グレードは「50th anniversary」グレード以外は選ぶ事が出来ます。
- Version ST [6MT]
- Version S
- [6MT]
- Version ST [7M-ATx]
- Version T
- [7M-ATx]
- NISMO [6MT]
- NISMO [7M-ATx]
ブリリアントシルバー / ダイヤモンドブラック 2トーン
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
フェアレディZ販売50周年を記念して作られた限定デザインのボディカラーになります。
先に紹介した「ブリリアントシルバー」と「ダイヤモンドブラック」を組み合わせた2トーンカラーとなっています。
限定デザインのボディカラーなので、希少価値も高く珍しいため権威性を出したい方にはおすすめです。
ただし、限定デザインのボディカラーなので2020年3月末までの期間限定になります。
購入をお考えの方は、今がチャンス!
期間が過ぎてしまうと二度と手に入らなくなりますので、早めに申し込みをした方が良いと思います。
50周年限定デザインのボディカラーなので、選択出来るグレードは50周年記念デザイングレードのみの次の2グレードのみになります。
- 50th Anniversary [6MT]
- 50th Anniversary [7M-ATx]
ブリリアントホワイトパール / バイブラントレッド 2トーン
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
先に紹介した50周年記念限定デザインボディカラーの「ブリリアントシルバー / ダイヤモンドブラック」と同じ50周年限定デザインボディカラーです。
こちらは「ブリリアンホワイトパール」と「バイブラントレッド」を組み合わせた2トーンカラーになります。
こちらも「ブリリアントシルバー / ダイヤモンドブラック 2トーン」と同様に限定デザインのボディカラーなので2020年3月末までの期間限定になります。
また、50周年限定デザインなので選ぶ事が出来るグレードは50周年限定車両の次の2グレードのみになります。
- 50th Anniversary [6MT]
- 50th Anniversary [7M-ATx]
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
以上が新型フェアレディZのボディカラーの特徴となります。
改めてグレード別に選択可能なボディカラーをまとめると次のようになります。
グレード | 選択可能ボディカラー | |
Version ST [6MT] | プレミアムアルティメイトイエロー カーマインレッド オーロラフレアブルーパール ブリリアントホワイトパール ブリリアントシルバー ダークメタルグレー ダイヤモンドブラック バイブラントレッド | |
Version S | ||
[6MT] | ||
Version ST [7M-ATx] | ||
Version T | ||
[7M-ATx] |
グレード | 選択可能ボディカラー | |
NISMO [6MT] | ブリリアントホワイトパール ブリリアントシルバー ダイヤモンドブラック バイブラントレッド | |
NISMO [7M-ATx] | ||
50th Anniversary [6MT] | ブリリアントシルバー / ダイヤモンドブラック 2トーン ブリリアントホワイトパール / バイブラントレッド 2トーン | |
50th Anniversary [7M-ATx] |
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
また、有料オプションカラーとなるボディカラーとそれぞれの金額は次の4つとなります。
- プレミアムアルティメイトイエロー:140,400円
- カーマインレッド:140,400円
- オーロラフレアブルーパール:43,200円
- ブリリアントホワイトパール:43,200円
新型フェアレディZの内装カラーの紹介
次に新型フェアレディZの内装カラーですが、グレードごとに選択できる内装は決まっており全部で4種類に分かれています。
- パーシモンオレンジ / 本革・スエード調ファブリック
- ブラック /ファブリック
- ブラック /本革・スエード調ファブリック
- ブラック / 専用チューニングRECARO製スポーツシート
パーシモンオレンジ / 本革・スエード調ファブリック
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
フェアレディZのイメージカラーともいえるオレンジを基調とした内装カラーになります。
スエード調ファブリックの「スエード調」とは、加工した皮革・合成皮革の一種で主に手袋や靴などに使用される素材です。
そして「ファブリック」とは、簡単に言うと布製のことを指します。
ですので、手袋や靴などに使用される頑丈な素材と質感の良い布製の素材を組み合わせて作られた内装というになります。
また一応本革を使用していますが、ヘッドレスト・シートメイン・シートサイドの一部・シートバックは人工皮革を使用しています。
「パーシモンオレンジ / 本革・スエード調ファブリック」を選ぶ事が出来るグレードは次の3種類になります。
- Version ST [6MT]
- Version ST [7M-ATx]
- Version T
ブラック /ファブリック
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
2つ目は「ブラック/ファブリック」の内装になります。
1つ目のスエード調ファブリックではなく、普通のファブリック素材のみを使用したベーシックな内装となっています。
黒色の内装なので落ち着いた印象もあり、汚れなども目立ちにくく失敗の少ない内装カラーだと思います。
ファブリック素材を使用しているため質感もよく座り心地も良いと思います。
この「ブラック/ファブリック」を選択出来るグレードは次の3つのグレードになります。
- Version S
- [6MT]
- [7M-ATx]
ブラック /本革・スエード調ファブリック
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
1つ目に紹介した「パーシモンオレンジ / 本革・スエード調ファブリック」の黒色バージョンになります。
「パーシモンオレンジ / 本革・スエード調ファブリック」よりも落ち着いた内装カラーであり、2つ目に紹介した「ブラック/ファブリック」よりも耐久性があるためヘタりにくいです。
ですので、フェアレディZの内装の中では一番おススメの内装であり、人気の内装カラーになると思います。
「スエード調ファブリック」なので、ヘッドレスト・シートメイン・シートサイドの一部・シートバックは人工皮革を使用しています。
また選択可能なグレードは「パーシモンオレンジ / 本革・スエード調ファブリック」と同じ次の3グレードになります。
- Version ST [6MT]
- Version ST [7M-ATx]
- Version T
ブラック / 専用チューニングRECARO製スポーツシート
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
NISMO仕様車を選んだ方はこちらのシートのみになります。
RECAROシートとは、カーレースなどでも使用されている耐久性に特化したシートの事です。
ですので、一般的なシートよりも硬く感じると思います。
しかし、身体にフィットする感覚やスポーツカーさながらの仕様なのでRECAROのシートを好きな方は多いと思います。
NISMO仕様車専用の内装になるので、選択出来るグレードも必然的に次のNISMO仕様車2グレードのみとなります。
- NISMO [7M-ATx]
- NISMO [6MT]
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
以上が新型フェアレディZの内装カラーになります。
改めて、内装カラーごとに選ぶ事が出来るグレードをまとめると次のようになります。
内装カラー | 選択可能グレード | |
パーシモンオレンジ / 本革・スエード調ファブリック | Version ST [6MT] Version ST [7M-ATx] Version T | |
ブラック /本革・スエード調ファブリック | ||
ブラック /ファブリック | Version S [6MT] [7M-ATx] | |
ブラック / 専用チューニングRECARO製スポーツシート | NISMO [7M-ATx] NISMO [6MT] |
新型フェアレディZの人気の色・カラーはどれだ?
最後は、新型フェアレディZの人気ボディカラーをランキング形式でご紹介していきたいと思います。
3位:ブリリアントシルバー
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
第3位は「ブリリアントシルバー」です。
人気の理由としては、次のような理由が挙げられます。
- 無難なボディカラーなので失敗をしない
- 汚れや傷が目立ちにくい
- オプション料金が掛からない
車は決して安い買い物ではないため、「なるべく予算を抑えることが出来る部分は抑えて失敗をしたくない」という保守的な方が「ブリリアントシルバー」を選ぶ事が多いようです。
2位:ダイヤモンドブラック
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
第2位は「ダイヤモンドブラック」です。
黒系のボディカラーは汚れや傷が目立ちやすいのですが、その見た目の格好良さから男性ユーザーに人気のボディカラーです。
また、ダイヤモンドという名前通り光沢のある輝きをしたボディカラーなので、コーティングなどをして更に磨きを掛けるのを楽しむ方にも人気と言えます。
他にも、人気のブラック系のボディカラーにも関わらずオプション料金が掛からないのも人気の理由の一つだと思います。
1位:ブリリアントホワイトパール
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
第1位は「ブリリアントホワイトパール」です。
フェアレディZに限らずホワイトパール系の塗装はあらゆる車種で人気のボディカラーとなっています。
有料オプションカラーにも関わらず人気の理由としては、光の当たり方によって見え方の変わる楽しみがあることや、中古車市場でも高値が付くと言った理由から選ぶ方が多いです。
もちろん白系のボディカラーなので、2位で紹介した「ダイヤモンドブラック」よりも汚れや傷が目立ちにくいメリットもあります。
新型フェアレディZの色・カラー紹介のまとめ
今回は新型フェアレディZのボディカラー・内装カラー・人気カラーなどをご紹介してきました。
フェアレディZはスポーツカーなので、インパクトのある原色系の色の種類も多い印象です。
個人的には、2位で紹介した「ダイヤモンドブラック」が大人っぽくもありクールでスポーツカーにピッタリな色と思うのでおすすめです。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z.html
しかし、今回画像付きでボディカラーや内装カラーをご紹介しましたが、実際に自分の目で見てみるとまた違った印象になると思います。
また販売店などに置いてあるボディカラーのサンプルなどを屋内と野外で光に当ててみて色合いの違いを見比べてみるのも楽しいと思います。
いずれにせよ、ボディカラーや内装カラーを選ぶ際は画像や写真だけではなく、実際に自分の目で確かめることをおすすめします。
アイキャッチ画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z/exterior_interior.html
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。