新型ヴィッツのスペック紹介! 特徴や性能は?

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トヨタの新型ヴィッツのスペックはどうなっているでしょうか?

新型ヴィッツのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。

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新型ヴィッツについてのグレードについて

vitz_01_01引用元:http://toyota.jp/vitz/

新型ヴィッツは現在、4つのモデルと2つの特別仕様車が販売されています。

モデルは『F』、『U』、『Jewela』、『RS』の4モデルから選ぶことができます。

特別仕様車は『F』モデルをベースにした車種が用意されています。

『F』をベースにした特別仕様車は『1.3F“LED Edition”』『1.0F“LED Edition”』として販売されいます。

『F』にオプション等を標準装備させています。

インテリアカラーはブラック系が用意されています。塗装は特別設定色が用意されているため、Fでは選べない色も用意されています。

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新型ヴィッツでのモデル、各グレードの違い

vitz_03_02引用元:http://toyota.jp/vitz/style/vitz_03_01引用元:http://toyota.jp/vitz/style/ vitz_03_03引用元:http://toyota.jp/vitz/style/ vitz_03_04引用元:http://toyota.jp/vitz/style/

新型ヴィッツにつていは全4モデルありますが、モデルにもグレードがあります。

グレードは大きく分けて駆動方式、エンジンの違いがあります。

例えば『F』だと1.0Fだとエンジンが1.0Lのものが採用されているものと、1.3Fだとエンジンが1.3Lを採用されているものとあります。

駆動方式も2WD、4WDとありますが、エンジンによって2WDしかないものもあります。

新型ヴィッツは全モデルを合わせると1.0L、1.3L、1.5Lのエンジンが用意されています。

『RS』に至ってはトランスミッションが”5速マニュアル”と”Super CVT-i”が用意されています。

『RS』はスポーツモデルとして用意されているため、スポーティにのりかつ運転したい方によりスポーツカーとして乗ってもらえるようにマニュアルトランスミッションが用意されています。

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新型ヴィッツのスペックについて

購入するときに気になるスペックを見ていきましょう。

1.エンジン

vitz_07_02引用元:http://toyota.jp/vitz/performance/engine/

<1.0L>
・総排気量:0.996L
・最高出力(ネット):51kW(69PS)/6,000r.p.m.
・最大トルク(ネット):92N・m(9.4kgf・m)/4,300.r.p.m.
・燃料タンク容量:42L
<1.3L(2WD)>
・総排気量:1.329L
・最高出力(ネット):73kW(99PS)/6,000r.p.m.
・最大トルク(ネット):121N・m(12.3kgf・m)/4,400.r.p.m.
・燃料タンク容量:42L
<1.3L(4WD)>
・総排気量:1.329L
・最高出力(ネット):70kW(95PS)/6,000r.p.m.
・最大トルク(ネット):119N・m(12.1kgf・m)/4,000.r.p.m.
・燃料タンク容量:42L
<1.5L(Super CVT-i)>
・総排気量:1.496L
・最高出力(ネット):80kW(109PS)/6,000r.p.m.
・最大トルク(ネット):136N・m(13.9kgf・m)/4,800.r.p.m.
・燃料タンク容量:42L
<1.5L(5速マニュアル)>
・総排気量:1.496L
・最高出力(ネット):80kW(109PS)/6,000r.p.m.
・最大トルク(ネット):138N・m(14.1kgf・m)/4,400.r.p.m.
・燃料タンク容量:42L

2.寸法・定員

vitz_08_02引用元:http://toyota.jp/vitz/performance/performance/

・全長:3,885mm(『RS』は3,930mm )
・全幅:1,695mm
・全高:1,455mm(『2WD』は1,500㎜、『4WD』は1,530mm)
・乗車定員:5名

以上が主要なスペックになります。

モデル、グレードによりエンジンの排気量が違ったり、駆動方式が違ったりとあります。

RSに限ってはトランスミッションがSuper CVT-i、5速マニュアルとあります。

自分のカーライフにあるグレードを選びましょう。

車両重量、車両総重量は“SMART STOPパッケージ”やエンジン、駆動方式、トランスミッションとの組み合わせにより重さが若干違ってきます。
カタログ等で確認をして頂いた方が誤解がなくいいかと思いますので、今回は割愛させて頂きます。

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その他のスペックについて

もう少し細かいところまで紹介していきます。

1.室内

vitz_04_02引用元:http://toyota.jp/vitz/interior/seat/

長:1,920mm
幅:1,390mm
高:1,250mm

2.ステアリング:ラック&ピニオン

3.サスペンション
・フロント:ストラット式コイルスプリング(スタビライザー付)
・リヤ:トーションビーム式コイルスプリング

4.ブレーキ
・フロント:ベンチレーテッドディスク
・リヤ:リーディングトレーリング式ドラム

以上がもう少し突っ込んでみた内容となります。

この辺りはモデル、グレードにかかわらず変わらないスペックとなっています。

あとはタイヤ、パッケージオプションできる装備品の違いになります。
装備するタイヤを変えれば性能や特徴も少し変わってくる内容になってきます。

パッケージオプションもモデル、グレードにより装備出来たり、出来なかったりします。

新型ヴィッツの燃費性能

vitz_07_01引用元:http://toyota.jp/vitz/performance/engine/

新型ヴィッツはモデルでエンジンの大きさが異なります。

グレードによっても変わりますので燃費性能が違ってきます。

カタログは大きく値が書いてありますが、ここで少し注意が必要です。

あくまでもカタログに記載するために国土交通省が定めたルールに従い認められた測定値が記載されています。

今はJC08モードで測定されるのが一般的です。

ですが、あくまでもルールに従った値です。

カタログに※(コメ印)が記載されています。

例として1.3Fの4WDは燃料消費率が18.0kg/Lとなっていますが、※があります。そこをたどってみると次のような記載があります。
「メーカーオプションおよびメーカーセットオプション装着により、車両重量が1,090kg以上の場合、17.4km/Lとなります。」
車両重量が重くなればカタログ表示されている燃料消費率は違ってくるのです。

当たり前と言えば当たり前なのですが、やはり小さな字には人間目が行きにくいです。

燃費がカタログと同じくらいの性能がなぜか出ないと感じている方はもしかしたら車内に大きな荷物が乗っている可能性があります。

新型ヴィッツの燃費性能は比較的いいと感じますが、車両重量によっては燃費がカタログ通りにならないこともあるとカタログにも記載されていることを覚えておくと良いでしょう。

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新型新型ヴィッツのスペック紹介や特徴、性能のまとめ

vitz_02_05引用元:http://toyota.jp/vitz/grade/

新型ヴィッツは4つのモデルに各グレードやパッケージオプションを付けたグレードが用意されています。

モデルの内でもエンジンが異なるを用意されています。

カタログや実際に試乗してみてどちらがいいかを判断されるといいでしょう。

『RS』はスポーツタイプとなるのでエンジンはグレードでも統一がされていますが、トランスミッションが違っています。

どの様に運転をしたいかによって決めるのが一番だと感じました。

モデル、グレードによって多くの種類がある新型ヴィッツなので何がいいのか迷われると思います。

エンジンは大きいサイズがいいのか、駆動方式はどうしたらいいかなど種類が多いほど悩みます。

その場合は、営業マンに新型ヴィッツをどの様なシーンでよく使うかを相談すると適切なアドバイスを聞くことが出来ます。

2、3店舗まわって聞くとそれなりの統計が取れますのでどれにしたらいいか迷われたときは自分のカーライフをこうしたいと伝え、アドバイスを数人に聞くのが一番だと思います。

新型ヴィッツは”TOYOTA”、”TOYOPET”、”COROLLA”、”NETZ”で取り扱いがされていますのでお近くの店舗を2、3絞って自分の合うヴィッツを探してみてはいかがでしょうか。

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