下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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かつて日本でウィンダムとして親しまれてきた高級セダンが凱旋帰国!!
2018年10月、ついにレクサスESとして復活をとげました。
今回は他のレクサスESと差をつけるオプションパーツについて、いったいどんなものがあって人気パーツはなにかを紹介していきます。
レクサスESの基本情報
引用元:https://lexus.jp/models/es/images/gallery/photo/l/img_gallery_04.jpg
レクサスESの基本性能
価格
5,800,000円(税込)~
ボディサイズ
全長 4975mm/全幅 1865mm/全高 1445mm
排気量
レクサスES300hのみ(直列4気筒 2.5L エンジン+ハイブリッドシステム)
グレード
標準 / F SPORTS / version L
レクサスESのテーマ
引用元:https://lexus.jp/models/es/images/gallery/photo/l/img_gallery_05.jpg
レクサスESのテーマは官能を刺激するセダン。
レクサスの車種のアルファベットは単語の略であることはご存知でしょうか?
たとえばLSはラグジュアリーセダン、そして、このESはエグゼクティブセダン。
直訳をすると上級なセダンというように、毎日乗る車にも“一味上のときめき”を感じてもらいたい。
といった製品企画チームの熱い思いが詰まった車がこのレクサスESです。
レクサスESの標準装備は?
レクサスESの標準装備は豪華すぎるといっても過言ではありません。
下記が標準装備一覧ですが、表をのせるだけでもページがいっぱいになりそうです。
パフォーマンス
・電動パワーステアリング[EPS]
・アクティブコーナリングアシスト[ACA]
・アクティブノイズコントロール
・フロントφ305mmベンチレーテッドディスクブレーキ
・リヤφ281mmディスクブレーキ
・電子制御ブレーキ[ECB]
引用:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/es300h_l/
セーフティ
・ヒルスタートアシストコントロール
・ブレーキホールド
・ABS (電子制動力配分制御付)
・VSC
・TRC
・ブレーキアシスト
・ドライブスタートコントロール
・緊急ブレーキシグナル
・車両接近通報装置
・タイヤ空気圧警告表示 (マルチインフォメーションディスプレイ表示付)
・ポップアップフード
・SRSエアバッグシステム (運転席・助手席デュアルステージ / ニー / サイドエアバッグ前後席カーテンシールドエアバッグ / 後席サイドエアバッグ)
引用:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/es300h_l/
・ELR3点式シートベルト
汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー (トップテザーアンカー付 / 後左右席)
・LEDクリアランスランプ (デイライト機能付)
・LEDコーナリングランプ
・フルLEDリヤコンビネーションランプ (テール・ストップ・バックアップ・ターンシグナル)
・オートライトシステム
・ウインドシールドガラス (IR・UVカット機能付 / 遮音タイプ)
・フロントドアガラス (IR・UVカット・撥水機能付 / 遮音タイプ)
・UVカット機能付プライバシーガラス (リヤドア・リヤクォーター・リヤウインドゥ)
・ウインドシールドデアイサー
・雨滴感知式オートワイパー
引用:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/es300h_l/
機能装備
・スマートエントリー&スタートシステム (電子キー2個+カードキー1個 / トランク連動)
・リモートタッチ (タッチパッド式)
・EVドライブモードスイッチ
・全ドアワンタッチ式パワーウインドゥ
・車速感応式オートパワードアロック (衝撃感知ドアロック解除システム付)
・ムーンルーフ (チルト&スライド式)
・トランクスルー機構 (後席センターアームレスト部)
・電動チルト&テレスコピックステアリング (オートアウェイ&オートリターン機構付)
引用:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/es300h_l/
インテリア
・ステアリングヒーター
・電動リヤウインドゥサンシェード
・「ナノイー」
・排出ガス感知内外気オート切替機能
・クリーンエアフィルター (花粉除去・脱臭機能付)
・地上デジタルTVチューナー&アンテナ
・USB (2個) / AUX (音声) 入力端子 (フロントセンターコンソール)
・充電用USB (2個 / フロントセンターコンソールボックス後部)
・ナビゲーションシステム (3メディアVICS[VICS WIDE対応]・Bluetooth®携帯電話対応)
・12.3インチワイドディスプレイ
・サウンドライブラリ
引用:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/es300h_l/
テレマリンクサービス
・G-Link (3年間無料)
その他
・イモビライザー&侵入センサー付オートアラーム (国土交通省認可品)
・ETC2.0ユニット (VICS機能付)
すべてを紹介したいところですがこのページには収まりきらないため、このなかでも人気の性能をご紹介します。
アクティブノイズコントロール
引用元:https://lexus.jp/models/es/images/gallery/photo/l/img_gallery_09.jpg
レクサスESは動くプライベート空間とはいえ車。
走っていくうちにタイヤのロードノイズや風切り音など、どうしたって車だということを忘れられない走行中の騒音。
それをなくしてくれるのがアクティブノイズコントロール。
走行中の嫌な音や騒音をレクサスESは感じなくさせてくれるんです。
こればかりは乗らないと実感できない機能ですから、試乗してみるのが良いかもしれません。
雨滴感知式オートワイパー
引用元:https://lexus.jp/models/es/images/point_guide/performance_04.jpg
雨が降ってきたとき、ワイパーの速度調節って煩わしくありませんか?
レクサスESは標準装備で雨粒の量を感知してワイパーを動かしてくれます。
これで前が見づらいことや左手をこまめに動かす必要がなくなります。
スマートエントリー&スタートシステム (電子キー2個+カードキー1個 / トランク連動)
引用元:https://lexus.jp/models/es/images/point_guide/exterior_03.jpg
スマートキーってあたりまえじゃないの?と思う方が多いと思いますが、
私が注目したいのはトランク連動の部分です。
リヤバンパーに足をかざすだけでトランクがオープンしてくれる便利機能。
トランクに荷物を積むときって大抵両手が塞がっていませんか?
そんなときのイライラを解消してくれる素敵な機能です。
レクサスオーナーズデスク(G-Link)
引用元:https://lexus.jp/total_care/owners_desk/images/img_index01.png
レクサスESには1台に1人専用のコンシェルジュがいるといっても過言ではありません。
近くの観光スポットの案内や、美味しいお店の検索から予約、今やっている病院まで探してくれます。
更にはレクサスディーラーではラウンジを用意してあり、ドライブの休憩にもちょっとしたデートでも使えるのがすごいところ。
また繁華街に面したディーラーでは駐車場代わりとして使うこともできるのです。
もちろん、その混雑状況の確認や予約までしてくれるのがレクサスオーナーズデスク(G-Link)サービスです。
レクサスESの人気メーカーオプションは?
引用元:https://lexus.jp/models/es/images/gallery/photo/l/img_gallery_07.jpg
メーカーオプション=車を作るときにしか頼めないオプション。
レクサスESの場合、メーカーオプションは車の味を変えることができるもののため、グレードによってオプションが標準仕様のもの、そのグレードでしかついてこない仕様があります。
レクサスESのメーカーオプションは以下の通りです。
ボディカラー
ヒートブルーコントラストレイヤリング〈8X1〉
★F SPORTのみ選択可能 162,000円
エクステリア
リヤスポイラー
★F SPORTのみ標準 32,400円
パフォーマンス
235/45R18 94Yタイヤ&18×8Jアルミホイール(切削光輝+ミディアムグレーメタリック塗装)
●versionL / F SPORT標準 110,160円
スペアタイヤ (応急用タイヤ) ◎versionL非対応 10,800円
セーフティ
ブラインドスポットモニター[BSM]+パーキングサポートブレーキ (後方接近車両)[PKSB]
○versionLのみ標準 64,800円
ITS Connect ○versionLのみ標準 27,000円
三眼フルLEDヘッドランプ (ロー・ハイビーム) &LEDシーケンシャルターンシグナルランプ (フロント)
+上下2段式アダプティブハイビームシステム[AHS]+ヘッドランプクリーナー+マルチウェザーライト
●versionL / F SPORT標準 201,960円
デジタルアウターミラー
△versionLのみ選択可能 216,000円
デジタルインナーミラー
△versionLのみ選択可能 108,000円
機能装備
ハンズフリーパワートランクリッド (挟み込み防止機能付)
○versionLのみ標準 75,600円
おくだけ充電 23,760円
インテリア
カラーヘッドアップディスプレイ
○versionLのみ標準 86,400円
マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム
▽versionL、F SPORTSのみ選択可能 238,680円
その他
アクセサリーコンセント (AC100V・1500W / フロントセンターコンソール後部・ラゲージルーム内)
○versionLのみ標準 43,200円
寒冷地仕様 (LEDリヤフォグランプ等) 11,880円
引用:https://lexus.jp/models/es/gallery/
これだけあるメーカーオプションですが、グレードによって選択できるメーカーオプションが違うためグレードの選択が悩むポイントのひとつであることがわかりますね。
この中でも人気でかつ表情の変わるメーカーオプションを紹介いたします。
デジタルアウターミラー
引用:https://lexus.jp/models/es/features/other_safety/?_ga=2.104593989.491360212.1558734085-1977170220.1556137539
引用:https://lexus.jp/models/es/features/other_safety/?_ga=2.104593989.491360212.1558734085-1977170220.1556137539
レクサスESが量産車として世界で初めて採用されたことが話題となったのが、サイドミラーにカメラを用いるデジタルアウターミラーです。
デジタルアウターミラーは、デジタルカメラ内蔵の小型ユニットによって、サイドミラーのように後方の映像を5インチのディスプレイへと表示してくれる装備です。
通常の鏡面のドアミラーと比較して、ドライバーの目線移動を少なく負担が軽減され、ゆがみのない視界を確保することが可能となりました。
またユニットを小型化により、斜め前方の視界が広がりました。
さらにウインカー作動時には画角が広がるため、右左折時の死角が少なくスムーズにできます。
スピンドルグリル
引用:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/images/img_19.jpg
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/images/img_01.jpg
上が、標準とversionLの場合の縦フィンタイプのフロントグリル。
下が、F SPORTのみのメッシュタイプのフロントグリル。
レクサスのブランドイメージを確立するために誕生したスピンドル(紡績機の糸を巻き取る紡錘)状のフロントグリル。
正直どっちもカッコイイ!!
F SPORTを選ぶ方の多くはメッシュのスピンドルグリルを自慢にされていますし、
縦フィンのスピンドルグリルはレクサスESならではのデザインです。
ステアリング周り
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/images/img_24.jpg
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/images/img_11.jpg
上が、標準とversionLの場合の本革と本木目のステアリング周り。
下が、F SPORT専用のパドルシフト付きのステアリングとステアリング周り。
ラグジュアリーを選ぶか、スポーツを選ぶかここで大きな違いが出てきます。
F SPORTSのパドルシフトは運転が好きな人にとって運転を楽しむ最大の魅力ですし高級感は本木目をつかっているからこそ出せる味。
木目と革の融合は日本車らしさを感じさせるところでもあります。
ヘッドライト
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/images/img_17.jpg
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/equipment/images/img_12_f.jpg
上が、標準仕様の単眼ヘッドライド
下が、F SPORTとversionLでの仕様の三眼ヘッドライト
どちらもレクサスのLが眼の下にあしらわれ、レクサスらしい目元をしていますね。
実は女性人気のある単眼タイプ。柔らかい印象があるからでしょうか?
レクサスESの人気ディーラーオプションは?
ここではレクサスESのディーラーオプションについて紹介していきます。
F SPORTならではの豊富なディーラーオプション
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/dealer_option/f_sport_parts_trd/images/img_blackedition_01.jpg
かっこよすぎる!!!!
TRDのBLACK EDITION。 686,880円 (消費税抜き636,000円)
F SPORTグレード、尚且つF SPORT専用のホワイト色でないとできないBLACK EDITION。
フロントのメッシュのスピンドルグリルが際立ちスポークの多いアルミホイールがなんともクールですね。
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/dealer_option/f_sport_parts_trd/images/img_20_wheel_nut_set.jpg
20インチ鍛造アルミホイール&セキュリティロックナットセット 704,160円 (消費税抜き652,000円)
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/dealer_option/f_sport_parts_trd/images/img_19_wheel_nut_set.jpg
19インチ鍛造アルミホイール&セキュリティロックナットセット 552,960円 (消費税抜き512,000円)
TRD仕様にまでできない方は、せめてもアルミホイールだけでも。
アルミホイールを変えることで更にレクサスESの印象がクールなスポーツカーになりますね。
愛車を永く愛したいのならラゲッジマット
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/dealer_option/interior/images/img_luggage_mat.jpg
ラゲージマット 24,840円 (消費税抜き23,000円)
レクサスESの魅力はラゲッジスペースが広いこと。
ゴルフなど出かけた際にゴルフバッグを乗せたり、お買い物で食品などを買ったときなど汚れ防止、傷防止になります。
せっかくの愛車、きれいに長く乗りたいですよね。
スマートに乗りこなすのならリモートスターター
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/dealer_option/safety_and_utility/images/img_remote_start_pre.jpg
リモートスタート (プレミアム) 86,400円 (消費税抜き80,000円)
冬場のとっても寒く酷いとフロントガラスが結露してしまう時。
フロントガラスにお湯をかけたり、結露が溶けるまで凍えながら車内で待っていませんか?
夏場の50℃以上にもなる車内の空間。
ゼエゼエと言いながら窓を全開にしていませんか?
このリモートスターターがあれば遠隔でエンジンをかけることができるので、もう嫌な思いはしなくて済みます。
余裕顔で車に乗れるなんて憧れますね。
夏の定番。フロントシェード
引用元:https://lexus.jp/models/es/spec_price/dealer_option/interior/images/img_front_shade_01.jpg
フロントシェード 21,600円 (消費税抜き20,000円)
夏場になると在庫が少なくなり、なかなか手に入らなくなるフロントシェード。
レクサスESのフロントのサイズにぴったりはまるようにできているので、
前からの日差しをしっかりシャットアウトできます。
また小さな専用ケースに入れておくことができるのでワンタッチで出せて仕舞うのも楽チン。
これからの季節に欠かせないディーラーオプションですね。
レクサスESの標準装備・オプション まとめ
引用元:https://lexus.jp/models/es/images/gallery/photo/l/img_gallery_06.jpg
ひとくちでレクサスESといえど、オプションパーツだけでいろんな顔を見せてくれるレクサスES。
特にグレードの違いだけれ選べるパーツが変わってくることが分かりました。
F SPORTは特にスポーティな外見になるので、走りを楽しみたい方に人気ですし、versionLはよりラグジュアリーな乗り心地・インテリアを楽しみたい方に人気でした。
レクサスはオーダーメイドで自分仕様にできることがなによりの魅力です。
レクサスESの購入を検討している方やすでにお持ちの方は、ご自身にあったレクサスESのオプションを追加してみるのも良いのではないでしょうか。
アイキャッチ画像:https://lexus.jp/models/es/images/gallery/photo/l/img_gallery_02.jpg
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
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