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今回は新型軽自動車の大きさを比較し人気ランキングで紹介していきます。
軽自動車はボディサイズと排気量の上限が決められているので、その限られた枠内で快適性をUPさせるために室内空間が広い車種を開発しています。
ここでは、車内空間が大きい軽自動車にランキングを付けています。広さは、室内長×室内幅×室内高の体積で大きさを決めています。
広く快適な室内空間のある軽自動車はどの車種なのか?さっそくランキングを見ていきましょう。
軽自動車大きさランキング10位~4位
10位 スズキ・エブリイワゴン
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/
全長 | 全幅 | 全高 |
3395mm | 1475mm | 1815~1910mm |
室内長 | 室内幅 | 室内高 |
2240mm | 1355mm | 1315~1420mm |
スズキエブリイワゴンは、座席下にエンジンを設置するキャブオーバー型の軽自動車では最も広い室内空間となります。
ハイルーフ仕様もラインナップし、こちらはホンダ・N-BOXよりも広い室内空間を誇ります。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/
スズキエブリイワゴンは、前席を前方ギリギリまで配置することで荷室を広く取ることに成功しています。
後部席は床下収納を可能としており、これにより27インチ自転車は2台まで積載可能です。
フルフラットスペースも作ることができ、車中泊も余裕でできます。
広さだけでなくワゴンとしての使い勝手も優れている1台です。
9位 マツダ・フレアワゴン
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/flair-wagon/
全長 | 全幅 | 全高 |
3395mm | 1475mm | 1785mm |
室内長 | 室内幅 | 室内高 |
2155mm | 1345mm | 1410mm |
スズキ・スペーシアのOEM生産となるスーパーハイトワゴンです。
快適性をメインとした室内空間は、車内温度を一定に保つ装備や、大口径のエアコンルーバー、リヤヒーターダクトなどを装備しているのが特徴です。
8位 スズキ・スペーシア
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/
全長 | 全幅 | 全高 |
3395mm | 1475mm | 1785mm |
室内長 | 室内幅 | 室内高 |
2155mm | 1345mm | 1410mm |
スズキ・スペーシアは、2017年12月にフルモデルチェンジし現行モデルは2代目を迎えました。
室内スペースでは数値上8位ですが、実車では数値以上に広さを感じさせる工夫が施されており、上位ランクインの軽自動車と変わらない広さと快適さを実感できます。
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引用:https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/
その決めては室内高が高く設計されていることにあります。ホンダ・N-BOXよりも10mmほど高さをもたせたことで、頭上空間に余裕が生まれ開放感ある室内になっているのです。
パワートレインはハイブリッドシステムを採用し、JC08モード燃費は30.0km/Lとスーパーハイトワゴンの中ではトップクラスの燃費性能となっています。
7位 スバル・シフォン
引用:https://www.subaru.jp/chiffon/chiffon/
全長 | 全幅 | 全高 |
3395mm | 1475mm | 1750mm |
室内長 | 室内幅 | 室内高 |
2200mm | 1350mm | 1365mm |
スバル・シフォンは、ダイハツ・タントのOEM供給を受けて販売する軽自動車です。
現在スバルでは軽自動車事業は撤退しており、販売する軽自動車すべてダイハツのOEM車のみとなります。
引用:https://www.subaru.jp/chiffon/chiffon/
基本的な部分はダイハツ・タントと同一で、メーカーロゴとブランドバッジのみの違いとなります。
また、先進安全装備はスバルアイサイトではなくダイハツのスマートアシストⅢ搭載となります。
6位 ダイハツ・タント
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/
全長 | 全幅 | 全高 |
3395mm | 1475mm | 1750mm |
室内長 | 室内幅 | 室内高 |
2200mm | 1350mm | 1365mm |
ミラクルオープンドアで子育てママから絶大な支持を集めているダイハツ・タント。
現行モデルは2015年にマイナーチェンジしていますが、2013年発売ということもあり基本設計が他車と比べて古く室内空間は劣っています。
とは言え、家族向けの装備が充実しており依然として人気が高い車種です。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/
目玉はやはりミラクルオープンドア。
助手席側のドアを開いたときの長さは1490mm、シートをスライドさせればフロア長は最大965mmにもなります。
乗り降りや荷物の積み下ろしがしやすくなる上に、レジャーなどでも大活躍できます。
5位 三菱・ekスペース
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/
全長 | 全幅 | 全高 |
3395mm | 1475mm | 1775mm |
室内長 | 室内幅 | 室内高 |
2235mm | 1320mm | 1400mm |
三菱が生産販売するekスペースは、日産・デイズルークスと仕様は同じですが、販売台数では下回っているので5位にランクインとなりました。
室内は広いだけでなく高さも十分にあり、それに加えて荷室の開口高は1080mm、地上高は600mmなのでリヤシートを倒せば27インチの自転車も積載することが可能です。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/
リヤシートは左右独立式となっており、乗車人数やシーンにあわせて室内空間を多彩にアレンジできるなど使い勝手に優れているのもekスペースの特徴です。
また、ekスペースではターボモデルをラインナップしており、燃費はJC08モード22.0km/Lとライバル者と遜色ない燃費性能を発揮します。
4位 日産・デイズルークス
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayzroox.html
全長 | 全幅 | 全高 |
3395mm | 1475mm | 1775mm |
室内長 | 室内幅 | 室内高 |
2235mm | 1320mm | 1400mm |
発売当初、最先端の技術や個性はなかったものの、それまでの軽自動車にはなかったインテリアの上質さと洗練されたエクステリアで人気となったのが日産・デイズルークスです。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayzroox.html
室内高は1400mmと軽自動車の中ではトップクラスの高さと広さを誇ります。
2016年にマイナーチェンジし、フロントフェイスデザインの変更やグレード別にハイビームアシストの装備、日産の先端技術のアラウンドビューモニターを設定するなど運転支援機能が充実しました。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayzroox.html
軽自動車では初となるリヤシーリングファンを搭載し、後部席も快適に過ごすことができる点も魅力です。
軽自動車大きさランキング3位
ホンダ・N-BOX
引用:https://www.honda.co.jp/Nbox/sd
全長 | 全幅 | 全高 |
3395mm | 1475mm | 1790~1815mm |
室内長 | 室内幅 | 室内高 |
2240mm | 1350mm | 1400mm |
ホンダ・N-BOXは、小さな子供がいる家族向けのハイトワゴンとして人気です。
軽自動車という限られたサイズの中でも、広大な室内空間を確保できているのは、ホンダ独自の技術「センタータンクレイアウト」のおかげです。
一般的に、ガソリンタンクは後部席後方に置きますが、N-BOXでは床下の形状に合わせる形で前席の座面下に配置することで室内空間の拡大を実現しています。
引用:https://www.honda.co.jp/Nbox/
現行モデルは2代目を迎えましたが、外観はキープコンセプトとなっているものの、走行性能と操舵性能、室内の改定席は段違いでパワーアップしています。
ホンダ・N-BOXの室内はホンダらしい工夫が満載です。
引用:https://www.honda.co.jp/Nbox/
エンジンルームをコンパクトにしたことで、室内長は2,240mmにまで拡大し大人でもゆったりと座ることができます。
引用:https://www.honda.co.jp/Nbox/
後部席の背もたれは前に倒せるだけでなく、座面を跳ね上げることもできるのでスライドドア側からでも荷物の積み下ろしが楽々行えます。
座面を跳ね上げた状態なら、ベビーカーをそのまま積むこともできるなど、まさに小さな子供がいる家族向けの工夫と言えます。
軽自動車大きさランキング2位
トヨタ・ピクシスメガ
引用:https://toyota.jp/pixismega/
全長 | 全幅 | 全高 |
3395mm | 1475mm | 1835mm |
室内長 | 室内幅 | 室内高 |
2215mm | 1345mm | 1455mm |
ダイハツからOEM供給を受けてトヨタが販売するハイトワゴンのピクシスメガ。
ウェイクとの違いは、フロントフェイスのグリルとメーカーエンブレム、テールゲートのバッジとなり、その他の仕様は同じです。
ピクシスメガは広い室内空間だけでなく使い勝手も優れているのが魅力です。
引用:https://toyota.jp/pixismega/
ミニバン並みの室内高に加えて、運転席のヒップポイントは約1400mmと高めの設計でアイポイントが広く運転しやすいです。
それにもかかわらずステップ高は365mmと低めなので乗り降りや荷物の積み下ろしは楽々。
引用:https://toyota.jp/pixismega/
トヨタ・ピクシスメガはアウトドア志向のユーザー向けに開発された車だけに、ボディカラーのラインナップは目立つものが多いのも特徴です。
イメージカラーとなっているブルーマイカメタリックを始め、トニコオレンジメタリックやフレッシュグリーンメタリックなどビビットカラーをラインナップ。
その他には落ち着いた色味で人気のプラムブラウンクリスタルマイカなども用意されており、幅広いユーザーの気持ちに応えてくれます。
軽自動車大きさランキング1位
ダイハツ・ウェイク
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/
全長 | 全幅 | 全高 |
3395mm | 1475mm | 1835mm |
室内長 | 室内幅 | 室内高 |
2215mm | 1345mm | 1455mm |
堂々の1位にランクインしたのはダイハツ・ウェイク。
アウトドア志向のユーザー向けに開発されたハイトワゴンです。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/
できる限り荷物や道具を積載可能としながらも乗員の快適性を損なわないために、フロントエンジン配置のFF軽自動車の中では全高は最も高い設計となっています。
ただ、ここまで全高があってスクエア型ボディとなると横風の影響は大きく、強風が吹いているときの横揺れと、コーナリング時のふらつきも気になるというデメリットが生じます。
そこでダイハツは、このデメリットを軽減するため、足回りのチューニングに徹底的に拘り、軽量化と剛性化の両方を満たす樹脂を外反の一部に使用しています。
これにより、タント比較で10mmほど重心高を抑え、安定したコーナリング性能を実現させています。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/
ダイハツウェイクは、車内が広いだけでなくシートアレンジが多彩で趣味性を楽しむ装備が充実しているのも魅力です。
荷室と後部席の背もたれには防水加工を施しており、濡れたままの荷物を載せても掃除は簡単に済ませることができます。
さらにシートの表面は撥水加工なので、水着のまま乗り込んだって汚れがしむつことはありません。
助手席の背もたれはテーブルとして使用することができますし、インパネ周辺には収納ボックスが多数用意されています。
前席のヘッドレストを取り外して、シートを倒せばフルフラットスペースを作り出すことができ、大人2人までなら余裕ある車中泊を楽しむことも可能です。
軽自動車大きさランキングまとめ
軽自動車も様々なタイプがありますが、車内空間が広い軽自動車を探している方は多いです。
特にファミリー層からの支持は熱く、ランキングが参考になれば幸いです。
今回は、車内空間の広い軽自動車を数値でランキング付けしましたが、実際に気になる車を自分で見て触れて、運転してみてはじめて自分や家族にあう軽自動車が見つけることができると思います。
キャッチ画像引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/03_exterior.htm
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