ヴェルファイアV6 3.5Lの見分け方はあるの? 加速や燃費はどう違うのか比較してみた。

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国産ミニバンの頂点に君臨を続けるトヨタのヴェルファイアと兄弟車であるアルファード。

30系のマイナーチェンジからついに「大きなミニバン」ではなく「大きな高級車」として開発したとトヨタは主張しています。

新3.5LV6エンジン、レクサス「GS」などと同じタイプを搭載しATも6速から8速に進化し搭載したことからもトヨタの本気が伝わってきます。

今回は新型エンジンを搭載したヴェルファイアについての情報をまとめていきます。

ヴェルファイアV6 3.5Lと直4 2.5L(ハイブリッド)の見分け方

まずは、見分け方についてですが、エンブレムによる判別がわかりやすいでしょう。

新3.5L V6エンジンが搭載されているグレードは、「Executive Lounge」、「VL」、「ZG」のみとなりますので、該当グレードをもとに判断できると思います。

基本的には、リア側からみて右側に「V6」の表記がありますので判別できます。

引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

ハイブリット車の場合「E-Four」のエンブレムがリア側からみて右側にあります。

引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

またフロント部のサイド側にも「Hybrid」のエンブレムが付いていますので区別できます。

引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

また、Executive Loungeグレードの場合は、リア側から見て左側に「Executive Lounge」のエンブレムが付いています。

ただし、Executive Loungeグレードではハイブリットと選択ができるので、注意が必要です。

引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

ヴェルファイアV6 3.5Lの加速や燃費情報をまとめてみた

従来の3.5L V6エンジンを「2GR-FE」から、レクサスGSにも搭載されている直噴+ポート噴射「D4-S」を採用した「2GR-FKS」に変更。

トヨタがV6エンジンの集大成として、すべての主要部品を一新して開発した3.5Lエンジン。

筒内直噴とポート噴射の両インジェクターを備え併用するトヨタ独自の燃料噴射システム「D4-S」を採用しています。

トヨタ独自の技術であり、エンジンの運転状況に応じて、直噴とポート噴射を切り替えるものであります。

引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

D-4Sの仕組みは、直噴エンジンは高効率、高出力なエンジンになりますが、シリンダー内に直接エ燃料を噴射することになり、高回転時には噴射した燃料の均質性が取れず、振動も発生しやすく、高回転に追従する高圧燃料噴射装置が必要になり、高コストになるといったデメリットが発生してしまいます。

そのため、直噴エンジンだけでは高回転馬力を発揮させることができません。

そこで、運転状況に応じて直噴とポート噴射を切り替えることで、直噴、ポート噴射、双方のいい部分のみを引き出すことで、低回転時から高回転域という幅広い回転域で優れた動力性能を発揮させることに成功したトヨタ独自の技術です。

アトキンソンサイクルによる圧縮も採用しており、アトキンソンサイクルは、圧縮比より膨張比を大きくする技術であり、その効果で熱効率をアップさせます。

普通のガソリンエンジンのサイクルでは、吸気が終わると吸気バルブが閉じて圧縮工程に入りので、つまり、吸気量は排気量と同じで、圧縮比と膨張比も同じになります。

アトキンソンサイクルの場合には、圧縮工程になっても、吸気バルブが開いたままになる仕組みです。

したがって、圧縮工程においてピストンが上昇する過程で、吸気バルブからエンジン内の空気が逆流して流出していきます。

ピストン上昇中に吸気バルブが閉じ、実際の排気量よりも少ない吸気量で圧縮、燃焼します。

最後の膨張行程では、通常のガソリンエンジンと同じだけ膨張します。

これによりアトキンソンサイクルの場合には、圧縮比よりも膨張比が大きくなることで、熱効率が良くなる効果もあります。従って実際の排気量よりも吸気量は少なくなり、燃費が良くなります。

引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

燃費は3.5L V8のJC08モード燃費は10.6~10.8km/Lにとどまり、ハイブリッドの18.4~19.4km/Lに比べると、数値上は1.7倍の燃料を消費します。環境や燃費性能については劣るが、高い動力性能と快適性を求めるユーザーには適しているでしょう。

最高出力は301馬力(6,600回転)、最大トルクは36.8kg-m(4,600~4,700回転)に達します。

従来の3.5L V6エンジンに比べて21馬力、1.7kg-mの上乗せになりました。

あわせて、ミッションも従来の6ATから8AT(Direct Shift-8AT)に多段化されました。

さらに、運転状況に応じて吸・排気バルブの開閉タイミングを最適に制御するDuaI VVT-iや、排気冷却を強化したシリンダーヘッドといった最新技術を採用。

実用回転域の余裕を十分に確保しながら、その吹け上がりは従来以上にパワフルで、かつとても滑らかとなりました。

V6エンジンで生じやすい粗さは払拭されていて、ノイズも低減されているのです。

引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

力強くにごりのないV6らしい回転フィールに磨きをかけつつ、頼もしい動力性能や極限まで高めた熱効率による優れた燃費性能を実現しているようです。

総合的に、エンジンの燃費、熱効率が良くなるエンジンです。

ほかにも、高剛性ガラス接着剤の使用や構造用接着剤の適応範囲拡大などによりボディ剛性も向上されたそうで、優れた操縦安定性と乗り心地を得たというわけであります。

ヴェルファイアはどのグレードを選ぶべきか?

ヴェルファイアには多数のグレードが設定されていて、どのグレードが自分に適しているのかが見えにくくなっています。

・標準ボディであればX・V・VL

・エアロボディであればZ・ZG

・高級志向のExecutive Lounge 

と分類できます。

それぞれの仕様車のベースとなるグレードにさまざまなオプションを付け、さまざまなニーズに対応できるようにしています。

引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

価格差は最大で380万円ほどと離れており、最安価グレードの8人乗りXならもう一台買えてしまうほどの価格差があるのが特徴です。

Xはヴェルファイアの中で最も安いベースグレードで、幅広い層におすすめできるグレードと言えます。

最も安く手に入れたい、できるだけコスパよく手に入れたいという人がこのグレードを選択しています。

ベースの標準装備でも十分豪華な装備内容が揃っており、装備品に特にこだわりの無い場合は、上位のグレードを選ぶ理由がないのです。

ヴェルファイアは乗り心地が良いと評判で、車内空間も広く、大人多人数の長距離移動に適していますし、子供が大きくなってきて家族が大人ばかりになってきたという人などファミリーユース層には特に人気があり、必要に迫られて購入するということもケースも珍しくはないでしょう。

引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

対極にあるExecutive Loungeも人気を博しています。

全体的な内装の質感・高級感もほかのグレードより高く、内外ともに高級感を求める人に人気のグレードです。

その魅力は、エクステリアとインテリア両方にあるのです。

エクステリアのメッキ部分が特別仕様車だとスモークを採用。

そのため引き締まったように見えるエクステリアは人気の一つですしインテリアはシートの評価が高いです。

もともと乗り心地が良いと評判のヴェルファイアなのですが、質感が高いウルトラスエードのシートはさらにすわり心地が良くなっています。

購入する場合はその装備は必要かということを重視して購入するのが賢い選択です。

引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

多人数で快適に移動できる豪華なミニバンが欲しいユーザーにとって、アルファード、ヴェルファイアは有力な候補車種だと思います。

新型ヴェルファイア、アルファード、では、これまでトヨタの上級安全装備であった「Toyota Safety Sense P」をさらに進化させた、第2世代版「Toyota Safety Sense」が搭載しています。

30系のマイナーチェンジではデザイン面の変更と合わせて、最新の安全運転支援システムの導入やエンジンの改良なども行なっております。

それによって、着実な進化を遂げているので、いまだ人気が衰える気配はありません。

高級ミニバンというブランドを代表する車種なだけに、今回のマイナーチェンジでライバル車をさらに引き離し、高級ミニバンとしてNo.1の地位をよりいっそう強固なものとするのは間違いないでしょうね。

アイキャッチ画像引用:https://toyota.jp/vellfire/?padid=ag341_from_vellfire_navi_top

この記事を書いた人

マッチャマン
車好きなアラフィフのおっさんです。
若かりし頃はS13シルビアで峠を攻めていましたが、
子供ができてからは専らファミリーカーで大人しくしていました。
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