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コンパクトなメルセデスベンツのSUVとして人気の高い、GLAクラスがフルモデルチェンジします。
ここでは気になるサイズや価格について紹介したいと思います。
またエンジンや車体の違いについても書いていきます。
新型GLAクラスは最近発売されたばかりの新型Aクラスをベースにしながら、よりSUVらしい仕上がりになっているクルマです。
メルセデスベンツGLAのフルモデルチェンジ概要!何が変わるのか?
https://www.motor1.com/news/352153/new-mercedes-gla-frankfurt-debut/
新型メルセデスベンツGLAクラスのグレードは新型の2リッター4気筒ターボエンジンモデルや2リッターターボディーゼル、あとは遅れてプラグインハイブリッドの発売も予想されています。
トランスミッションは8速DCTから9速DCTに変更されます。
次期Aクラスで投入される新型MFA2プラットフォームを新型GLAにも使用しています。
エントリーグレードのGLA 200はルノー日産と共同開発した1.3リッター・直列4気筒ガソリンターボ(136馬力と163馬力)に変更されました。
現行型のGLA 180 1.6リッター・直列4気筒ターボチャージャー付ガソリンターボは122馬力だったので、新型GLAはより少ない排気量でパワーアップを果たしています。
GLA 250 4MATIC には、2.0リッター・直列4気筒ガソリンターボ(224馬力)が搭載予定です。
こちらも現行型のGLA 250 4MATIC2.0リッター・直列4気筒ガソリンターボは211馬力だった事を考えると新型はエンジンパワーも上がっています。
AMGモデルはAMG GLA 35 4MATICとAMG GLA 45 4MATICの2種類が用意され、パワーはそれぞれ306馬力、422馬力になるはずです。
現行型のAMG GLA 45 4MATICのパワーは381馬力だった事を考えると41馬力のパワーアップを果たしています。
2019年3月に登場した新型AクラスのA200dには2リッターの直4ディーゼルターボエンジンを搭載しています。
アルミクランクケースで、鋳鉄ライナー、ナノシリンダーコーティングを採用した最新の軽量エンジンです。
最高出力150馬力/3400-4400rpm、最大トルク320Nm/1400-3200rpmと、3リッター自然吸気エンジンなみの馬力を発生し、デュアルクラッチ式の8段DCTと組み合わされます。
このような軽量コンパクトでハイパワーなディーゼルエンジンが出てくると、以前の3リッター以上の自然吸気エンジンがなくなっていくのも分かるような気がします。
メルセデスGLAの価格に関する情報はまだありません。
ワールドプレミア(初お披露目)は2019年9月12日から開催されるフランクフルト・モーターショーが有力となっています。
発売は2020年になる見込みです。
http://syachiraku.com/archives/20190531/mercedes-benz-gla-2nd-gen.html
メルセデスベンツGLAのフルモデルチェンジでサイズは大きくなる?
http://syachiraku.com/archives/20190531/mercedes-benz-gla-2nd-gen.html
現行型GLAボディサイズ
全長:4,460mm
全幅:1,805mm
全高:1,500mm 立体駐車場駐車可
新型GLAボディサイズ(予想)
全長:約4,550mm
全幅:約1,820mm
全高:約1,510mm 立体駐車場駐車可
新型は現行型に比べて全長は少し伸びましたが、全幅と全高はそれほど変わらずと言ったところです。
このサイズなら日本の立体駐車場にも問題なく駐車できますね。
ホンダフィットよりも随分と背が低い印象です。
あちらはハッチバックでSUVではないですが、それを考えるとフィットがどれだけ背が高くて室内が広いかがわかります。
新型メルセデスGLAは扱いやすいコンパクトなサイズが嬉しいですね。
ロードクリアランスも通常のハッチバックよりも高いので走破性も高く、様々なシーンで活躍してくれそうです。
新しいプラットフォームの採用と内装の工夫により、室内も広くなっています。
そして、新しい9速DCTと新型エンジンでさらに魅力が増しました。
新型メルセデス・ベンツGLAは、Aクラスよりもアクティブな用途に使えるコンパクトメルセデスとなっています。
ライバルはボルボCX−30やBMW X3、アウディQ2、フォード・フォーカス・アクティブ、MAZDA CX-30などになります。
新型メルセデス・ベンツGLAは高い先進性のコクピット、新型プラットフォーム+エンジンの走りでライバルよりも優位に立ちそうです。
https://www.gaisha-suv4wd.net/benz-gla-2019
メルセデスベンツGLAのフルモデルチェンジで価格が高くなる?
https://car-repo.jp/blog-entry-50.html
現行型メルセデスベンツGLA 価格一覧
GLA 180 メーカー希望小売価格(税込):¥4,140,000
GLA 220 4MATICメーカー希望小売価格(税込):¥4,670,000
GLA 250 4MATIC (受注生産)メーカー希望小売価格(税込):¥5,330,000
Mercedes-AMG GLA 45 4MATIC メーカー希望小売価格(税込):¥8,240,000
新型GLAは価格的には現行型とそれほど変わらないと思います。
AMG A45譲りのエンジンを積む、トップグレードのメルセデスベンツ・AMG 45 4MATICもやはりオプションを含めると1000万円に迫る価格になります。
このモデルは2リッター4気筒ターボエンジンで422馬力と、ついにここまできたかとういう程のハイパワーです。
最新の3リッターターボのスカイライン400Rが400馬力なので、それ以上ですね。
しかもメルセデスAMGのすごいところは、このクルマを大人しく走らせ、かつ通常使いでも全く問題がないというところです。
あとはそれぞれのグレードにも搭載しているメルセデスの4輪駆動技術4 MATICもアウディクワトロに負けないくらいの走行性能を発揮します。
価格は未定ながら、大きくは変わらないと思うので、今回の新型GLAクラスはかなり期待のできるモデルになっています。
また価格的にも、メルセデスAクラスやCLAクラスに近く、これらも同メーカーモデルながら選択肢の一つになってくると思います。
現在の新型メルセデスベンツAクラスをベースに、今回のGLAクラスそしてCLAクラスもフルモデルチェンジしてくると思います。
その意味でも、新型GLAクラスが登場するまで新型Aクラスをいろいろ見ておくのも、使い勝手を知るには良い方法だと思います。
この全く新しいプラットフォームは新型Aクラスにも搭載されていますからね。
これらの走りと質感を高めてきたスモールメルセデスの登場が今から楽しみです。
https://car-repo.jp/blog-entry-50.html
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