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走行性能と使い勝手の良さを併せ持つステーションワゴン。
今回は新型ステーションワゴンを比較し、おすすめモデルを人気ランキング形式で発表します。
国内ではSUVとミニバン人気に押され、ステーションワゴンは縮小傾向にあります。
しかし、ステーションワゴンにしかない魅力があるのも事実。
SUV・ミニバン人気の今だからこそ、あえてステーションワゴンを選ぶのもありでしょう。
なお、今回のランキングにはハッチバックも含めています。
ハッチバックもステーションワゴン同様に走行性能とユーティリティ性を両立させたクルマなので、カテゴリー的には非常に似通っています。
つまり、今回はステーションワゴン&ハッチバックの人気ランキングとなります。
新型ステーションワゴン10位~4位!!
10位 レクサス CT200h
引用:https://lexus.jp/models/ct/
レクサスシリーズ最もコンパクトサイズのステーションワゴンです。
ステーションワゴンにも高級感を求める方に人気なのがレクサスCT200h。
欧州向けに開発されたCT200hは、ハイブリッド専用として2011年より販売。
マイナーチェンジでレクサスシリーズお馴染みのスピンドルグリルを採用し「レクサスらしい」雰囲気を手に入れています。
引用:https://lexus.jp/models/ct/
レクサスシリーズでは最も価格が安いモデルではありますが、上級モデルと何ら変わりはありません。
ステーションワゴンながらも静粛性に優れており、高級セダンさながらの静かで快適な車内空間を演出。
全席どこに座っていても満足できる仕上がりです。
9位 マツダ・アクセラスポーツ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/axela/
車名に「スポーツ」が入っていますが、あくまでもセダンモデルと区別するため。
新型アクセラは3代目となり、デザインはマツダ統一の「魂動」テーマで設計。
躍動感あふれる流麗なシルエットは、他のステーションワゴンにはない美しさがあるのがアクセラの特徴の一つ。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/axela/
欧州Cセグメントにあたるボディサイズですがダウンサイジングしたエンジンを搭載しています。
ガソリン車の排気量はわずか1,500ccとなり、クリーンディーゼルエンジンは1,500cc、2,200ccの2種類をラインナップ。
他のステーションワゴンと異なる点は、やはりディーゼルエンジン搭載モデルを揃えていること。
低回転域から最大トルクを発揮するので、街乗りでも高速道路でもパワフルかつ快適な走りを愉しむことができます。
8位 ホンダ・ジェイド
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/
オデッセイとストリームの中間的存在に位置するステーションワゴン、それがホンダ・ジェイドです。
発売当初は3列シート7人乗りモデルを採用していましたが、マイナーチェンジで2列シートの5人乗りへと変更。
ミニバンともステーションワゴンとも取れるどっちつかずの設計でしたが、マイナーチェンジによって明確にステーションワゴンとして販売されるようになりました。
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/
フロントフェイスはワイド&ローのスタイルに仕上げ、ホンダ車らしくスポーティーな雰囲気に仕立て上げています。
パワートレインは、直列4気筒1.5Lでハイブリッドとターボの2種類をラインナップ。
動力性能は必要十分で、余裕のある走りができるのもジェイドの魅力と言えるでしょう。
全車にホンダセンシングを搭載しており、安全面も優れたステーションワゴンです。
7位 スバル・レガシィアウトバック
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/
3代目となる新型レガシィアウトバックは、プレミアムセダンの乗り心地と快適性、SUVの走破性、ステーションワゴンの積載性と実用性を併せ持ったモデル。
歴代モデルからコンセプトは一貫して続き、比較的息の長いモデルとして根強いファンを獲得しています。
歴代モデルの特徴を継承しながら、走行性能と環境性能の向上に加えて最新の安全システム「EyeSight」を搭載するなど、トータルでブラッシュアップさせています。
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/
エクステリアには、スバル車共通のヘキサゴングリルに流麗で張りのあるボディラインに、立体感を与えることで重厚感ある雰囲気に仕立て上げ、存在感を放ちます。
ラゲッジスペース容量は後席シート使用時で559Lを確保。
余裕あるサイズで、後席シートを倒せば更にスペースを拡大可能で長尺物も楽々積載可能です。
6位 スバル・インプレッサ
引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/
安全装備が充実したステーションワゴンに乗りたい方におすすめのスバル・インプレッサ。
新型モデルは2016年に発売となり、セダンとハッチバックタイプをラインナップ。
スバルの新世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、ハンドリングレスポンスや安定性が格段にパワーアップ。
数あるステーションワゴンの中でも優れた走行性能は高評価をを得ています。
引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/
世界から評価されているスバルの先進安全システム「EyeSight」はバージョン3を迎え、機能も精度も遥かに向上し、より安全性の高いクルマへと進化しました。
全グレードにEyeSightを標準装備しながらも価格は200万円以下なのも嬉しいところ。
コスパの良いステーションワゴンを求める方にもおすすめの1台です。
5位 マツダ・アテンザワゴン
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/atenza/
マツダのフラッグシップモデルであるアテンザワゴン。
新型モデルは2012年に発売され3代目となります。
アテンザワゴンもアクセラ同様にマツダ統一デザインが採用され、インテリア・エクステリアを一新。
旧型モデルとは一線を画する進化を遂げました。
アテンザワゴンの特徴は、ステーションワゴンとは思えない躍動感のある流麗なシルエットに加えて、高い走行性能が保たれていること。
ブラックとオフホワイトの絶妙なコンビネーションは欧州車を思わせる上質なインテリアに仕上げています。
オーソドックスな3眼のメーターパネルには、マルチインフォメーションディスプレイにフルカラーTFT液晶を採用。
雰囲気はスタイリッシュながらも視認性が向上されており、機能面でも十分満足できる仕上がりです。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/atenza/
ラゲッジスペースはフル乗車時で506L、後席シート倒せば1648Lと大容量を確保。
トノカバー搭載でラゲッジスペースを隠すこともできるうえに、リアゲート連動なので荷物を出し入れするときの手間を省くことができます。
4位 トヨタ・プリウスα
引用:https://toyota.jp/priusalpha/
国産ハイブリッド車の顔となったプリウスのステーションワゴン版です。
基本ユニットは変わらないですが、ボディを大きくしたことで重量が増したため、フロントとリアのトレッドをワイド化し、サスペンションを強化するなどの対策が施されています。
ステーションワゴンでは珍しく、2列シート5人乗りの他に3列シート7人乗りモデルを用意し、ミニバンのような利便性をもたせています。
引用:https://toyota.jp/priusalpha/
2列シート5人乗りのラゲッジスペース容量は535L、後席シートを倒すと1070Lまで拡大可能。
荷室の床下には大型・小型のデッキアンダートレイを備え、使い勝手にも考慮されています。
ハイブリッド車ならではのEV走行だけでなく、燃費向上のエコドライブモード、軽快な走りを可能としたパワーモードの3パターンから選択できます。
シーンや気分に合わせて最適な走行ができるのもプリウスαの魅力です。
新型ステーションワゴン3位〜1位!!
3位 スバル・レヴォーグ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/
インプレッサベースのステーションワゴンで5代目レガシイの跡継ぎとなったモデルがスバル・レヴォーグです。
ボディをワイド化し日本の道路事情に合わなくなったレガシィを、全長-100mm、ホイールベース-100mm、全高-70mmに設計し運転しやすくしています。
搭載するパワートレインは1.6L直噴ターボエンジンと2.0L直噴ターボエンジンの2種類。
1.6Lモデルの最高出力は170PSを発揮しながらも、レギュラーガソリン仕様で経済性にも優れた仕様です。
2.0Lモデルは、300PSのハイパワーを発揮するハイスペックモデルで、街乗りだけでは持てますほどのポテンシャルを秘めています。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/
ラゲッジスペースは後席シートを使用していても553L確保され、ゴルフバッグ4個を積載可能。
十分なスペースがあるので、荷物を積載していても後方視界が妨げられることはないです。
荷室下には浅底・深底のサブトランクの2種類を容易。
小物収納を可能としており、走行性能と積載性のバランスが取れたステーションワゴンです。
2位 ホンダ・シャトル
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/
ホンダおなじみのコンパクトカー「フィット」をベースとした5ナンバーサイズのステーションワゴン。
全12モデルのラインナップと豊富さに加えて、大部分がハイブリッドで占めておりガソリン車は2WDと4WDの1モデルずつのみ。
つまり、ハイブリッドモデルに力を入れているステーションワゴンなのです。
フロントフェイスには、シルバーメッキを多用してシャープさを演出し、インテリアも豪華仕様にすることでフィットと差別化を図っています。
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/
パワートレインはコンパクト設計の「SPORT HYBRID i-DCD」仕様のハイブリッドモデルに、7速ラトランスミッションの組み合わせは燃費効率と力強い加速を実現。
JC08モード燃費は34.0km/Lを実現し、ステーションワゴンの中ではトップクラスとも言える燃費性能を誇ります。
ラゲッジスペースは、後席シートを倒せば1141Lまで拡大可能で自転車2台を楽々積載できます。
しかも後席シート使用状態でも570Lの容量があり、ゴルフバッグは4個積載可能です。
1位 トヨタ・カローラフィールダー
引用:https://toyota.jp/corollafielder/
5ナンバーサイズセダンでお馴染みのカローラの派生モデルであるカローラフィールダー。
これといった強い個性や特徴的な部分はないですが、すべての項目において及第点を獲得できる、スタンダードなステーションワゴンがカロラーフィールダーです。
現行モデルは3代目を迎え、マイナーチェンジによって若年層に好まれるフロントフェイスに変更を加えています。
引用:https://toyota.jp/corollafielder/
エクステリア・インテリアともに国産ステーションワゴンのスタンダードなデザイン。
派手さや高級感を感じさせる装飾はないですが、機能は必要十分です。
無難なモデルではありますが、性別、年齢問わず誰でも運転しやすい設計にカローラらしさを感じさせてくれます。
引用:https://toyota.jp/corollafielder/
ラゲッジスペースは5人乗車状態で約407L、後席シートを格納すると872Lの容量を作り出すことができます。
荷室の床下にはデッキボードとデッキアンダートレイを設置し前後2分割で使い勝手抜群。
5ナンバーサイズステーションワゴンとは思えないほど積載能力は高く、扱いやすいモデルです。
新型ステーションワゴンまとめ
ステーションワゴンの魅力は、ミニバンにも引けを取らない高い積載性に、セダン並みの優れた走行性能を持つこと。
安定した走りができて、それでいて荷物をたくさん積める、オーナーのわがままを見事に叶えてくれるクルマです。
SUVやミニバンにはない魅力を持っているステーションワゴンは、一度乗ってしまうと他のタイプのクルマにはも出られないという声もあるほどです。
人気が衰えている今だからこそ、ステーションワゴンを選んでみてはどうでしょうか。
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