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ここではフェラーリ初のSUVモデル、フェラーリ・プロサングエを紹介したいと思います。
ランボルギーニ・ウルスやベントレー・ベンテイガ、アストンマーティンDB Xなどのモデルと比べてどのようなクルマなのでしょうか。
既存のフェラーリモデルと比較してスペックなどを予想してみたいと思います。
フェラ-リSUVプロサングエとはどんなモデル?
https://www.motor1.com/news/349872/ferrari-purosangue-suv-rendering/
フェラーリ・プロサングエは2022年に登場すると言われている、フェラーリ初のスーパーSUVモデルです。
価格は35万ドル(日本円で約3,700万円)と予想されています。
フェラーリの新しいフロント・ミッドシップ・アーキテクチャーが採用され、そこに搭載されるエンジンはV8ターボエンジンまたは強大なV12エンジンです。
また駆動方式は4輪駆動でハイブリッドシステムの搭載も予想されています。
フェラーリ・プロサングエのパワーは600馬力前後になると予想され、ライバルはランボルギーニ・ウルス(641馬力)やベントレー・ベンテイガ(600馬力)、今後発売予定のアストンマーティンDB Xなどのクルマになります。
フェラーリ初の4輪駆動車であるフェラーリFFがV型12気筒エンジンで660馬力を発生していたので、今回のフェラーリ・プロサングエもそのあたりになる可能性が高いです。
また、ライバルのランボルギーニ・ウルスのようにV8ターボエンジンとなれば、フェラーリ488GTBに搭載される600馬力級のエンジンが搭載される可能性もあります。
しかし、ランボルギーニはVWアウディグループのV8ターボエンジンを搭載できるという強みがありましたが、フェラーリ・プロサングエがよりフェラーリらしくあるためにはV12エンジンの搭載が望ましいと思います。
フェラーリが発売したハイブリッド・スーパースポーツカーのラ・フェラーリもV型12気筒自然吸気エンジン+ハイブリッドでトータル963馬力を発生するモンスターで、F1のレーシングテクノロジーを搭載したフェラーリらしい一台でした。
プロサングエの内装はタッチスクリーン・インフォテインメントシステムを持ち、カーボンファイバートリムや本革シートで大人四人が座れるスペース、十分な容量のカーゴルームが用意されています。
現時点では公式の写真は出ていませんが、今年から来年あたりにスパイショットやフェラーリ公式の情報が出てくると思います。
https://www.topspeed.com/cars/car-news/here-s-your-first-look-at-the-ferrari-purosanguekinda-ar183127.html
フェラ-リSUVプロサングエは日本発売はあるの?価格は?
https://images.app.goo.gl/CMDCfKydvbiJNkpS7
フェラーリ・プロサングエの価格は35万ドル(日本円で約3,700万円)と予想されています。
日本でも発売されているランボルギーニ・ウルスのライバルになるので、当然日本でも発売されると思います。
ただ、ランボルギーニのホームページを見てもウルスの価格は書いていないですね。
もはやこういうクルマは「商談」するしかないのでしょうか?
ランボルギーニもフェラーリもオプションパーツが選び放題なので、トータル価格を考えると恐ろしいことになりそうですね。
日本ではランボルギーニよりもフェラーリの方が人気があるので話題性も十分で、新たなフェラーリの顧客を獲得するかもしれませんね。
このクルマは現在発売されている4座フェラーリのGTC4ルッソをSUVスタイルにしたフェラーリとも言われています。
https://www.webcg.net/articles/gallery/38370#image-3
それを考えるとフェラーリ・プロサングエはかなり期待できそうなモデルです。
https://www.webcg.net/articles/gallery/38370#image-3
フェラーリのGTC4ルッソを考えると、フェラーリ・プロサングエも2ドアになるかと思ったのですが、ランボルギーニ・ウルスなどがライバルとなるとはやりコンベンショナルな4ドアになるのも仕方ないのかもしれません。
エンジンはフェラーリGTC4ルッソのようにV8ツインターボになるのかV12+ハイブリッド4WDになるのか注目です。
新世代フェラーリの象徴として、ハイブリッドモデルになる可能性は高いと思います。
また、主力のフェラーリV8モデルも次はV8+ハイブリッドになるので、今後のフェラーリはこの形式のエンジンが基本になるのではないでしょうか。
https://images.app.goo.gl/bcDXoBfySWufXU8m8
フェラ-リSUVプロサングエのスペックは?
https://www.theweek.co.uk/suvs/101399/ferrari-purosangue-suv-news-name-spy-shots-specs-and-release
フェラーリ・プロサングエ スペック予想
フェラーリ・プロサングエのエンジンスペックは未だ不明ですが、V8ターボエンジンであればSF90ストラダーレかフェラーリGTC4ルッソTが参考になるのではないか?と予想してこのフェラーリ2車のスペックを紹介したいと思います。
SF90ストラダーレ (PHEV)
https://www.webcg.net/articles/gallery/40991#image-3
エンジン+モーター: 4リッターV8ツインターボ+3基のモーター
エンジン:パワートレインの最高出力は780馬力
モーター:モーター合計出力は220馬力
トランスミッション:新開発の8段DCT
パワートレインのシステム出力:エンジン+モーターの合計で1000馬力
最高速度:340km/h
0-100km/h加速:2.5秒
フェラーリ・プロサングエは出力を抑えたとしても、システム出力で700馬力付近の値になるのではないでしょうか。
フェラーリ・プロサングエはここまでスペシャルなフェラーリではないと思いますが、3モーターのこのフェラーリは参考になりそうです。
フェラーリ・プロサングエはフロント・ミッド・アーキテクチャーを採用しているので、エンジンは運転席の前に搭載されることになります。
前後にモーター、リアにトランスミッションを搭載することにより、前後重量配分を最適化して走りに役立てる仕組みは、国産のハイブリッドカーに似た構造になりますね。
フェラーリ・GTC4ルッソT
https://autoc-one.jp/ferrari/gtc4_lusso/launch-3235916/
エンジン:3.9ッターV8ツインターボ
エンジン:パワートレインの最高出力は610馬力
トランスミッション:7-speed F1 DCT/E-Diff
最高速度:320km/h以上
0-100km/h加速:3.5秒
現実的に考えれば、このフェラーリ・GTC4ルッソTのV8ターボエンジン+モーター搭載の可能性が高いですね。
そうなるとエンジン610馬力+モーター200馬力くらいで、トータル出力が800馬力前後になるのではないかと予想してみました。
ライバルのランボルギーニ・ウルスはガソリンエンジンのみの車なので、このハイブリッドのフェラーリ・プロサングエは馬力や燃費の面でも優位に立つことになります。
https://car-moby.jp/337977
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