下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
トヨタの新型エスクァイアの値引きはどうなっているでしょうか?
新型エスクァイアの値引き相場や、値引き交渉の方法などについてご紹介します。
エスクァイアの値引きに関する概要
たとえ高級車であっても、1円でも安く買いたい。これは誰もが思っていることでしょう。車中泊ができる車として、いま大変な人気のトヨタの新型エスクァイアであっても同じことです。
できれば限界まで値引きしてもらいたいと思うでしょう。では、どうやって買えば大幅な値引きをしてもらえるのでしょうか?これから紹介する方法を実践すれば、数十万円の値引きをしてもらえる可能性があるのです。簡単な方法ばかりですので、ぜひ実践してみてください。
車両本体価格の値引き
2017年1月の最新の値引き動向では、ガソリン車でもハイブリッド車でもエスクァイアは値引きが拡大している方向です。現状では、競合車である日産のセレナがフルモデルチェンジされたこともあって、大変売れています。
ですから、このセレナを引き合いに出して値引き交渉すれば販売台数を稼ぎたいエスクァイアとしても値引きをせざるを得ない状況になります。新型セレナを引き合いに出すことで高額な値引きが狙えます。
しかし、新車の値引きには限界があります。新車には、粗利といって、ディーラーの儲け分がメーカー卸売価格に上乗せされるのですが、この粗利を限界まで減らすことで値引きができる仕組みになっています。
つまり、ディーラーの儲けを削って値引きをしているのです。ですがディーラーも商売をしているわけですから、儲けなしに売ることはできません。ですから新車の車両本体価格の値引きには限界があるのです。
現在の相場では、エスクァイアの場合、20万円~25万円が限界のようです。裏を返せば、そこまでは値引きしてくれるということですので、値引きの相場を知っておいて商談に臨むのが良いでしょう。
エスクァイア各グレードのメーカー希望小売価格
特別仕様車 HYBRID Gi “Black-Tailored” 3,295,963円
HYBRID Gi 3,255,709円
HYBRID Gi内装
HYBRID Xi 3,108,437円
HYBRID Xi内装
Gi 2,874,763円
Xi 2,688,218円
引用:http://toyota.jp/esquire/grade/
オプションでの値引き
オプションの値引きを加えれば、40万円以上の値引きも可能になってきます。車両本体価格だけでは20万円~25万円程度の値引きが限界のようですが、
オプションの値引きの限界は20%~30%引きになりますので、オプション価格が50万円であれば、10万円~15万円は値引きしてもらえるのです。車両本体の値引きと合わせると30万円以上の値引きが可能になります。
実際にあった例では、最上級仕様の特別仕様車エスクァイアGi ブラックテーラードが、オプション込みで約58万円の値引きをしてもらったなんて報告もあります。
オプションの値引きの相場も知っておいたほうが、価格交渉の際は有利になります。
大幅な値引きを狙えるオプション
T-Connectナビ 10インチモデル
メーカー希望小売価格292,680円
引用:http://toyota.jp/esquire/interior/navi/
TRDサイドシルスポイラーとリアアンダースポイラー
引用:http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000710764/SortID=18580231/ImageID=2187593/
⇒ 新型エスクァイアを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
決算期がねらい目
トヨタに限らずどこのメーカー系のディーラーでも、値引き額が大きくなる時期があります。それはは決算期です。年度末決算期や中間決算期などがその時期にあたります。また、年末のボーナス商戦もねらい目です。その中でも特に値引きが大きくなるのは2月、3月、9月です。
決算期やボーナス商戦期になると、どこのディーラーでもお得なキャンペーンを展開します。この時期には、年度の売り上げを達成するために、普段では考えられないような値引きもあり得るのです。
新たな顧客を獲得したいディーラーの思惑もありますので、他社からの乗り換えの場合は破格の値段になる可能性もあります。
ですから、新型エスクァイアもこのタイミングに買うのが最良の方法になります。
下取り価格で実質の値引き
下取りのクルマがあるのであれば、その車を高く売ることができれば、それだけエスクァイアが実質的に安く買えることになります。ディーラーに下取りの査定してもらうと最初はディーラー既定の査定額を提示されます。
年式や走行距離によってはほとんど値がつかないこともあります。でもこの金額をベースに値引き交渉を進めると、新車側での値引きが厳しくなってきて、下取り価格の方で調整することになります。新車での値引きには限界があるのです。
ですからそれ以上の値引きとなると下取り価格の方で調整するしかないのです。
そしてディーラーは、徐々に下取り額を上げていくのですが、ここにはお客様のお得感、満足感を満たすための巧みなセールステクニックがあり、実は限界まで値引きをしてはくれないのです。
下取りをした場合、そこにディーラーの利益を上乗せして中古車として販売するので、実は相場ほど高くは買取ってくれないのです。
そうならないための対策としては、自分のクルマの相場地を知っておくことが必要になります。ですから、ディーラーのみで査定してもらうのではなく、少なくとも1社、中古車買取専門店で査定を受けておくことをお薦めします。そうすることで下取り車の相場がわかるのです。
もし買取専門店が破格の値段を出して来たらそこで売ればいいですし、ディーラーとの交渉のネタにしてもいいのです。いずれにしても、下取り車の方で損をすることはなくなります。根強い人気のある車では、意外と高い値がつきますので、場合によっては20万円~30万円も差が出ることもあります。
残価設定型クレジットで購入する
これは厳密には値引きではありませんが、トータルの支払い額を安くできる仕組みがあります。最近はやりの残価設定型クレジットという制度を使うものです。
3年後の残価を設定し、新車価格との差の分だけを月々支払えばよい仕組みになっています。つまり、普通に買うよりもトータルで支払う額が少なくて済むのです。
しかも時期が来たらそのクルマの下取り価格はすでに決まっていますし、そのあと何度でも新しいクルマで繰り返して契約することができます。
あるいは長い間同じ車に乗りたいという方であれば、3年後の残価で車を買い取ることもできます。こういった制度を使えば通常の購入よりも安く済ませることが可能になります。これは実質的な値引きといってもいいでしょう。
残価設定型プランの仕組み
引用:https:/toyota.jp/request/payment/zanka/
トヨタ社員を経由して買う
誰でもが使える方法ではありませんが、トヨタ社員に買ってもらえば結構な値引きが狙えます。トヨタの社員は、特別に社員価格で車を買えますので、一般の人がディーラーに訪れて買う場合よりもかなり安く買えます。
トヨタではどのくらい割引があるのかわかりませんが、他社の例では本体価格の20%も安く買えるという情報があります。おそらくトヨタでも大差はないでしょう。
車両本体価格が300万円だとすると、その値引き額はなんと60万円。ちょうどエスクァイアの価格ぐらいですから、一般的な値引きの倍以上も値引いてもらうことができるのです。
ただし、この方法は、身内にトヨタ社員に知り合いがいないとできません。全くの他人名義にするとおそらくトヨタの社内規定に反することになりますので、身内にトヨタ社員がいないのであればあきらめてください。しかし、もしあなたの親せきにトヨタ社員がいるのであれば、一度聞いてみると良いと思います。
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非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
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