新型カローラアクシオ 納車時期情報！

トヨタの新型カローラアクシオは納車までにどれぐらいかかるでしょうか？

新型カローラアクシオの納車の時期などの情報をご紹介します。

新型カローラアクシオ、納期、納車情報

引用　http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/

由緒正しき歴史を誇るTOYOTA[カローラ]シリーズ。

今や、[クラウン]や[ランクル]などと並ぶTOYOTAの代表的な車として有名です。

その始まりとしては、1966年に大衆車として実用性に少しだけ高級感を加えるなど、トータルでの高い完成度を追求する「80点主義+α」をコンセプトに展開されていきました。

引用　http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special/

そして50年近くたった2012年、「コレカラカローラ」のキャッチコピーを引っ提げ、新型カローラアクシオが登場しました。

コンパクトセダンにカテゴライズされる新型カローラアクシオは、近年の流れに乗りハイブリッドモデルを初めて設定、今までにも増してて燃費性能も走行性能も洗礼されているのです。

ただし、エクステリアも洗礼されており、以前のイメージは完全に払しょく、これによりかなりスポーティーかつラグジュアリーな仕上がりとなっており、インテリアも同等にラグジュアリー感が増しているのです。

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どの車にも等しくある期間である「納期」

これは、商談が進み契約が終わってから、車が納車されるまでの期間のことですが、車によって納期もまちまちで、早いもので1～2か月程、遅いもので半年～数年だったりなど、一概に期間を言及することが出来ません。

そこで、新型カローラアクシオは、一体納車までどれくらいの期間が必要なのか、口コミを元に見ていくと。

引用　http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/

新型カローラアクシオが発売されてから数年たった今、工場の製造もかなり追い付き約1か月程で納車することが出来るようです。

ただし、オプション装備の設定の有無や選択するカラーリングによって、また納期が早くなったり遅くなったり等々多少前後する可能性は出てきそうです。

もし、どうしても早く車を納車したいという方は、先述したカラーリングの選択もそうですが、もっとも売れ行きの良いグレードを選択することによって、即納に近い期間で納車することが出来るかもしれません。

新型カローラアクシオ納車情報

引用　http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/

次は、実際に新型カローラアクシオを納車した方々の口コミを見ていきたいと思います。

◆新型カローラアクシオ1.5Gモデルを購入した方の口コミ

現行11代目カローラに試乗しました。動き始めた瞬間から「あっ、カローラだ！」と感じさせるキャラクターに感動しました。
と言うのも、これまで実家において、4代目（1979-1983。歴代最後のFR車で丸目4灯式）、6代目（1987-1991。2010年まで国産車の最多販売記録保持）、9代目（2000-2006。通称NCV）カローラを乗り継いだことから、大変親しみのあるクルマです。私にとって、現行カローラにこれらのDNAがしっかり息づいていることは、ノスタルジックですらあります。

現行カローラがどうなのかと言えば、コストパフォーマンスが高くて、良いクルマだと感じます。私の知る限りでは、9代目NCVの快適な走行性能や室内空間に加え、ネガティブであったボンネットといったボディの膨らみを削り、視界が良好になっています。ドライブした際のサイズ感は、全長4,195mmでコンパクトだった6代目のような印象すら懐きます。

「あっ！」と魅了してきたクルマだからこそだと思います。カローラ誕生50周年を迎える今、これからのカローラにも注目したいです。

引用　http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special/

◆新型カローラアクシオ1.5Gモデルを購入した方の口コミ

最初のスクープ写真を見たときは「大丈夫か？」と思ったが実物を見て、乗ってみて、驚いた。

しっかりできている。いいじゃないか。前のアクシオとのデザイン指向の違いは、慣れで何とでもなる。ロボットアニメみたいなレンズと、グリル部分をピタリと合わせた顔つきは気に入っている。

灰皿がなくなり電源ソケットが移動。その結果、助手席運転席間の移動が、前よりは容易になっている。

走り出しが前のアクシオとは明らかに違う。前の、あの巡航速度に近くなるとガクッと回転数が下がるのがなくなった。

力強くかつマイルドな感じが続く。高速走行も問題なし。瞬間燃費計でもいい結果が出る。

走っている台数は少ないが、かなりの実力車。

引用　http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special/

◆新型カローラアクシオ1.3Xモデルを購入した方の口コミ

新型は、2600mmのホイールベースや1695mmの全幅はそのままに、全長を縮めるとともにフロントピラーの付け根を100mm後退させています。そのためノーズが短く、キャビンとトランクが四角い正統派セダンという印象を受けました。主要顧客であるベテランドライバーの要望を反映し、取り回しのしやすさを重視した、説得力のあるフォルムだと思いました。

加速は1.3Lで十分です。1.5Lでも、CVTを意図的に穏やかな反応にしつけてあるようで、大きな差は感じませんでした。高回転まで回すといずれもノイズが気になりますが、流れに乗って走る限り不満はありません。

乗り心地はクラウンに似ています。つまり低速で市街地を流している時は穏やかで、速度を上げたり、道が荒れてきたりするとゴツゴツ感が目立つようになります。ホイール／タイヤが15インチの1.5Gに対して14インチになる1.3Xのほうが快適でした。ハンドリングもクラウン的で、操っている実感は希薄ですが、素直に曲がるし、1.3Xを含めて唐突にグリップを失うことがないので、安心してドライブできます。

新型カローラアクシオは、デザインから走りまで、ベテランドライバーが安心して移動できるクルマに仕上がっていました。個人的には食指が動きませんが、高齢化が進む我が国の現状には欠かせない車種だと思いました。

引用　http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/

◆新型カローラアクシオHYBRIDモデルを購入した方の口コミ

アクシオハイブリッドの外観は、ガソリン車と大きな違いはない。専用のフロントグリルやブルーのエンブレムなどが異なるだけで、比較的控えめな違いである。

インテリアはハイブリッド車の専用メーターが採用され、メーターパネルに組み込まれた4.2インチのカラー液晶パネルに多彩な情報が表示される。このメーターは見やすくて良い。

アクシオハイブリッドはとても良く走るクルマという印象だった。プリウスの走りがいかにも燃費志向のハイブリッド車らしい感覚であるのに対し、カローラハイブリッドはもう少しダイレクト感のある走りを示した。それが良く走るという印象につながった。

首都高の都心環状線を走らせても、流れるクルマの間を縫ってすいすいと駆け抜けていく、そんな感覚の走りが普通に得られるのだ。それでいて燃費が良い。

アクシオのハイブリッドは、街中にたくさん走っているプリウスやアクアとは違うほかのハイブリッド車が欲しいというユーザーに、新しい選択肢となるのは間違いない。

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まとめ

引用　http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special2/

今回は、新型カローラアクシオの納車時期について見ていきました。

発売から時間もたったことから、短期間での納車が可能となった今現在。

様々な角度から見ても進化が見て取れる新型カローラアクシオは、今までの「カローラ」シリーズの印象とは180度変わり、アクティブかつ充実したカーライフを過ごすことが出来るはずです。

引用　http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/

「※なお口コミは「価格.com」より引用しました。」