新型フォルクスワーゲン up!の口コミ情報! 評価や評判はどうなってる?

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フォルクスワーゲンの新型フォルクスワーゲン up!の口コミから、評価や評判がわかります。

新型フォルクスワーゲン up!の口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。

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引用: http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up/highlights.html#/hl=cat7

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up!の口コミは

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引用: http://www.goo-net.com/catalog/VOLKSWAGEN/UP/10109654/index.html

up!についての、ネット上で公開されている口コミやレビューをまとめてみました。

テキストマイニング

文字が大きなフレーズほど、口コミの中で多く使われているフレーズになります。

up!のミッションは5速ASGというものです。これは、ドイツ語で「自動式の手動変速機」を意味する”Automatisiertes Schaltgetriebe”の略です。

英語では”Automated Manual Transmission”と言い、略称でAMTやロボタイズドMTとも呼ばれています。

こちらが、CVTやATのフィーリングと違い癖があると雑誌や評論家のレビュー等でも話題になることもしばしばありました。

やはり、そのあたりのご意見が多そうに思えます。

今回は、アクセル、走る、乗る、試乗、燃費、軽自動車、ミッション/ASGについて詳しく見ていきましょう。

どのフレーズも、興味深いですね。

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アクセル

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引用: http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up/highlights.html

30km/hに達するあたりで2速から3速へアップするようです。なので、この辺りのタイミングでアクセルを一旦抜いてあげると、スムーズになります。また、アクセルを緩く踏んでゆったり加速してあげれば、そんなにショックは感じませんでした。

急激にアクセルを踏んだ場合 いい感じに加速してくれるのですが、すぐにシフトアップして、ガクンときます。・1速で微速前進していて、20km/h近くでアクセルを離した場合 渋滞時などに良くあるケースですが、ガクガクします。

1速でアクセルを踏み込みすぎると、想像以上に加速して慌てることがあります。

シフトアップ時ではエアコンのON、OFFでかなり違います。エアコンオフ時はアクセルを余り踏み込まなければ、ほぼ決まった速度になるとシフトアップするので、その際にちょっとだけアクセルを戻せばスムーズに繋がります。これがエアコンを入れてると、なぜかシフトアップのタイミングが遅くなります。これがつかめないので、アクセルを戻すタイミングもわかりません。従って多少ギクシャクします。

よほど荒いアクセルワークをしないかぎり  ガクッ  はなくなりました。

言われている変速ショックはアクセルワークでmt車と同じになります。

この車はアクセルを踏んだ際に、自分の足先からエンジン、タイヤまでがしっかりつながっている、という感覚を強く感じました。試乗の際に一番惹かれたのはこの部分です。ああ、運転が楽しいってこういうことか、と納得したのを覚えています。

アクセルを踏んだ時のエンジンの吹き上がりや反応に”楽しい”と言うご意見もありますが、やはり大部分の方が口にするのはASGのシフトチェンジをどうしたらよいか、という”コツ”を探しているような事でした。

今まで、感じた事のないシフトチェンジなのでしょう。ある意味職人のような形で、ASGの運転技術を磨いてらっしゃるように見えます。

じゃじゃ馬慣らし、という所でしょうか。

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走る

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引用: http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up/highlights.html

低速からきびきび走れ、マニュアルモードを楽しめる車は日本車にはないと思う。正直つまらないCVT車よりは運転を楽しめる趣味性の高い印象を受けた。

コンパクトカーなのに丁度良い重さでレスポンスのよいハンドリングと、高剛性ボディからの重厚感のある走りが可能。

走る・曲がる・止まる については非の打ちどころがありません。

高速でビシッと走るので長距離でも疲れません。

色んな意味で楽しいー。走ってて気持ちいいのは、やっぱりすきすきの高速とかバイパス。

「小さくて良く走り、ちょっぴりおしゃれな車」が私の結論です。

長距離を走ってもクルマ疲れ(特にフィーリング的なもの)が非常に少ないクルマです。

1.0L MPIエンジンですが、高速でもとても気持ち良く走れるようです。そして何より、長距離ドライブも非常に疲れない。

これは、ボディ剛性や足回りの良さからも来るのだと思います。やはり、ここがフォルクスワーゲンならではでしょう。
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乗る

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引用: http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up/highlights.html

乗ると赤の深さと鮮やかさが独特で可愛いと思って日に日に好きになる。

妻は国産車のようにきれいに纏まってない部分が逆に気に入ったようで、乗れば乗るほど愛着が湧いてくると言っています。

購入前はシフトチェンジに関する酷評を数多く目にしたので不安もありましたが、試乗した際に乗り心地に魅了されてしまい、我慢できずに購入してしまいました。

乗ってみて感じることは、安定性です。小さな車ですが、走りは堂々としていると思います。時々家族の軽四を運転しますが、まっすぐ走らないので乗りにくいと感じてしまいます。

小さくても中身がギュっと詰まったクルマが好きな人であれば、男女を問わず長く乗っても飽きが来ず、むしろどんどん愛着が湧くような良いパートナーとなることでしょう。

正直、「乗る」というフレーズを目にした時、「走る」との違いが口コミ上であるのか、個人的に疑問でした。

しかし、全く違う事が詳しく調べていく内に判りました。「走る」と「乗る」の違い。「愛着」というユーザーの気持ちが顕著に表れています。

口コミで「愛されている」車は、他にあったでしょうか。

試乗

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引用: http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up/highlights.html#/hl=cat5

万人にオススメできる車ではないですが面白い車ではあります。試乗をしっかりして納得すれば後悔はしないと思います。

新車発表の時に行きつけのディーラーで試乗したがASGのミッションフィールに残念な思いをして、コレはないなと購入を見合わせました。走行3000kmの中古車を試乗する機会があり、熟れた感じでディーラーで試乗した時と違い通常の使用に問題なく乗れると判断し購入に至りました。

乗り心地に不安がある場合は、一度試乗してみることをお勧めします。私自身、ネットでいろいろ情報を集めてみても、やはり実際に乗ってみて初めて気づいた点が多々ありました。ちなみに私は登りの坂道発進と、細い道での低速での走行に不安があったので、その旨をディーラーさんにお伝えして、そういうコースを試乗させてもらいました。不安点があるなら、あらかじめ伝えてみるのも手だと思います。少なくとも、試乗に行く価値はある車だと思います。

5速ASGについて、人それぞれの感覚なので是非試乗することをおススメします。

燃費

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引用: http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up/highlights.html

燃費街乗りがメインなので14~15kです。高速時には20kくらいかと。

燃費も22キロくらいまですぐ伸びますね。

街乗り   エアコンONで15km/㍑街乗り   エアコンOFFで18km/㍑

燃費15~20くらいの間で推移カタログ値に近いです。

燃費ものすごく良好。ガソリン,ちっとも終わりません。

まだ数回給油しただけですが、カタログスペックとそう大差ない値が出ています。ガソリンがハイオクなのは確かに痛いですが、自分にとっては許容範囲内です。ちなみに、ディーラーさんに聞いたところ、レギュラーでも走ることは可能ですが、燃費が著しく落ちるそうです。

数百回給油しましたが、L20未満だったのは、5回だけです。最低がL19.6でした。私は長距離も乗るので一概には言えないと思いますが、燃費が良くないのは、乗り方にも原因があるように思いますが。ASGは快適です。シフトが変わる際のショックは、エコドライブをしていれば、実用上全く問題ないです。

燃費についてはかなり皆さん満足されています。

ハイオクの点だけ許容できるのであれば、燃費の点での不満は無いようです。

軽自動車

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引用: http://www.volkswagen.co.jp/content/medialib/vwd4/jp/catalog_pdf/new_up/up_catalog/_jcr_content/renditions/rendition.download_attachment.file/up_catalog.pdf

驚異のコストパフォーマンスだと思います。なんで人々は軽自動車なんか買うんだろう。まあ,好みの問題ですが。

ただ、例えば主婦の方の街乗りメインのセカンドカーとして考えた場合、国産のコンパクトカーや軽自動車に比してどうなのか、と問うと、癖のある車なので微妙なところでしょう。日本車のパッケージングはものすごい高いレベルで安定しています。

カックン、カックンまるで免許取立てのやつの運転のようです。これなら軽自動車の方がまだましだと思います。

リッターカーと言う点で、軽自動車が引き合いに出されているのでしょう。

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ミッション、ASG

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引用: http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/up/highlights.html

問題のASGですがオートのみで走ろうとするならこの車を買う価値は全く無いと思います。しかしマニュアルモードを使用する事でこの車の価値が生まれると思います。マニュアルモードで上手く繋げて行けば不要なギクシャクは押さえられ車体の軽さから抜ける様な走りが楽しめます。

ASGは慣れる人とそうでない人で半々かと思います。運転を実感して乗るのが好きな人には良いですが、そんなこと考えて乗るのはイヤだという人には全く合わないクルマです。それと、色々便利な機能がないとミジメになるという人にもしかりです。

ASGは、「すぐに」とは言いませんが、結果→慣れた。エンジンの音とか、ギアによって違うんだなぁーと、これまでのCVTで気づかなかった音を楽しんでます。

カーブ、高速走行の時がより顕著に感じるASGの変速の癖は慣れれば問題なし。クリープ現象がありません。

ASGはいろいろ言われていますが,わが家はもともとマニュアル派ですので,全然問題ありません。こっちの思い通りに操れるMTが最高ですが,それに次いでASGもいいですよ。

ASGに伴ってこの車が一番酷評されているのがこの部分かと思われます。確かに強い癖があります。

エンジン性能1Lとは思えない程、元気なエンジンです。ただしミッションの切替が悪いと非力さもわかってしまいます。

個人的にはミッションのように低速からきびきび走れ、マニュアルモードを楽しめる車は日本車にはないと思う。正直つまらないCVT車よりは運転を楽しめる趣味性の高い印象を受けた。

up!を語る上で、やはり外せないのが”ASG”です。CVTやATに慣れ親しんでいる私たちには、少し慣れが必要のようです。

楽しいと言う方もいれば、全く慣れないと言う方もいるようなので、是非興味のある方は試乗してはいかがでしょうか。

データ参照: http://review.kakaku.com/review/K0000418691/#tab

カタログ2

引用: http://www.volkswagen.co.jp/content/medialib/vwd4/jp/catalog_pdf/new_up/up_catalog/_jcr_content/renditions/rendition.download_attachment.file/up_catalog.pdf

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