東京モーターショー2017にて、シトロエンブースレポートまとめ!

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フランスのクルマづくりをリードするシトロエン。

今回の東京モーターショーでは市販モデルに絞って出展をしてきました。

シトロエンが提案するクルマとはどういうものなのか、どういった方向を目指していくのか?

出展された数少ないクルマから動向を探っていきます。

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東京モーターショー2017:グランドC4ピカソ DUNE BEIGE

今回シトロエンからは日本市場向け限定車グランドC4ピカソ DUNE BEIGEが出展されています。

今回が日本初披露なのですが、2.0LBlueHDiディーゼルターボエンジン搭載の7シーターモデルをベースに、ブラックとベージュのツートーンファブリックシートの採用に加え、フロント大型ヘッドレスト、助手席電動カーフレストなどを装備しています。

120台限定で販売する予定とのことです。

価格設定は少し高めの396万円ですが、快適なキャビン、ゆとりのラゲッジスペース、多彩なシートアレンジなどを考えると納得の価格と言っていいでしょう。

さらに、最新のドライバーアシスタンス、セーフティシステムを搭載し、安全運転のための先進技術も導入されています。

グランドC4ピカソ DUNE BEIGEグランドC4ピカソ DUNE BEIGE

引用:http://www.tokyo-motorshow.com/gallery/photo/01_030_Citroen/index001.html

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東京モーターショー2017:C3 SHINE

NewシトロエンC3は扱いやすい小型車ながら、実用性能のみならず、デザインの楽しさも併せており、ドライビングに彩りを提供するクルマとなっています。

New C3はたくさんのユニークポイントを身につけています。

鮮やかなカラーコーディネーションとなっており、ラウンドフォルムにシャープなLEDライト、ユニークなエアバンプ、SUVを彷彿とさせるホイールアートと、全身個性のかたまりです。

また先進の安全装備はもちろん、高い環境性能のパワートレインも特徴です。

「本物のユニークは世の中をもっと楽しくできる、元気にできる。」というのが売り文句です。

New C3は市販モデルですので、ショールームでも見ることができます。非常にお手ごろな価格設定となっていますので、個性を発揮されたい方にはうってつけのクルマです。

C3 SHINEC3 SHINE

引用:http://www.tokyo-motorshow.com/gallery/photo/01_030_Citroen/index001.html

シトロエンのブースでの出展はこの2車種だけでした。

いかにもフランスのクルマといった雰囲気を醸し出しているのが、シトロエンのクルマたちです。

ドイツ車とは違った魅力を発揮しています。

華やかなモーターショーの割に寂しい感じがしますが、市販車に絞って出展してきたことは、それだけ足元を大事にしている証拠かもしれません。

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東京モーターショー2017:シトロエンブースまとめ

今回のモーターショーでは、シトロエンはプジョーとは別のブースを設けていました。

シトロエンとしてのユニークさを訴求するために、あえて別々のブースにしたのかもしれません。

出展されたクルマは、どちらも市販車です。

より現実的な路線を選択したのがシトロエンだと言えます。

各社がこぞって出展してきた、将来に向けた完全自動運転の技術が見られなかったのは残念ですが、割り切って現実路線を選択したのかもしれません。

フランス車っぽいおしゃれな感じがいかにもシトロエンといった感じです。

今後もフランスのクルマづくりをリードしていくシトロエンですので、現実路線ばかりではなく、ワクワクするような新しいクルマを提案していってほしいと思います。

頑張れシトロエン!

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