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スバルレガシィB4のタイヤサイズについて書いてみたいと思います。
現行型は17インチ、18インチが標準装備されてひとクラス上のクルマになりました。
レヴォーグやフォレスターの陰に隠れてしまった感のあるレガシィですが、オススメのタイヤやサイズについて紹介していきます。
タイヤを変えると走りは変わるのか?についても見ていきたいと思います。
スバルレガシィは2020年にフルモデルチェンジを予定しています。
レガシィB4のタイヤサイズは合ってるのか?
https://www.webcg.net/articles/gallery/39435#image-2
レガシィB4のタイヤサイズについて説明していきます。
先代型のレガシィB4はエンジンは現行型と同じ排気量の2.5リッターですが、タイヤサイズはひと回り小さかったです。
タイヤサイズ(前) | 205/60R16 |
---|---|
タイヤサイズ(後) | 205/60R16 |
現行型レガシィB4はこれだけタイヤサイズが大型化して幅も広くなています。
タイヤサイズ | 225/55R17 | 225/50R18 |
---|---|---|
アルミホイール | 17インチ | 18インチ (ブラックハイラスター塗装) |
レガシィB4は2014年のフルモデルチェンジでボディの幅が60mm拡大(1780mm→1840mm)され、車重も増えたのがインチアップの理由だと思います。
レガシィB4は上質なセダンとして、このくらいのサイズは必要でしょう。
MAZDAのようにむやみに19インチを装着してるよりも、スバルの方が良心的なメーカーのように思います。
今回のレガシィB4はワゴンタイプがなくなり、アウトバックとこのB4セダンになりましたが、アウトバックも17インチと18インチの2サイズになっています。
セダンの方はドレスアップで19インチにして楽しむのもアリですが、アウトバックは実用重視だと思いますので、ノーマルのままをオススメします。
セダンの方は19インチにすると車体も大きいこともあって迫力が増します。
こんな風にカスタムを楽しんでいる人もいると思います。
アウトバックの方をカスタムするのなら、エアロや内装パーツをカスタムするのをオススメします。
セダンの方はタイヤサイズも走りも上質になり、ノーマルのままでも十分な走りをします。
CVTのセッティングもよくなり、エンジンの性能もアップして外見にそぐわない走りを披露します。
レガシィB4のタイヤサイズは適性ではないでしょうか?
あとは、好みによってどのメーカーのタイヤを付けるかがポイントになってくると思います。
エコ性能や耐久性を優先するのか、ドライグリップ性能を優先するのかでも違ってきます。
この後でも、オススメのタイヤを紹介していきます。
https://www.webcg.net/articles/gallery/39435#image-4
レガシィB4のタイヤサイズを変えると走りが激変する?
https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html
ネットで調べた所、レガシィを6台くらい乗り継いで、インプレッサSTI等にも乗り、サーキットも走っていたという自称タイヤに拘りのある人の話だと、国産のブリジストンよりもピレリがオススメとのことでした。
ただ、サイズについて書いてありませんでした。
基本的にインチを上げるとゴツゴツすると思うので、ピレリにするとブリジストンよりは違うのかもしれません。
いろいろな方がピレリはいいと言っていました。
しかし、最近のレガシィは車格もアップしているので、MAZDAが純正で18インチ、19インチを普通に履いているように、レガシィB4もこのくらいのサイズの物なら履きこなせると思います。
現在のスバル・レガシィB4のタイヤ、ホイールサイズは以下のようになっていました。
レガシィB4 Limitedは18インチが標準でついています。
タイヤサイズ | 225/55R17 | 225/50R18 |
---|---|---|
アルミホイール | 17インチ | 18インチ (ブラックハイラスター塗装) |
おすすめのピレリタイヤだと、ピレリチンチュラートP7やピレリチンチュラートP1、ハイグリップタイヤならP-ZEROなどのタイヤがあります。
これは結論としてブリジストンからピレリにするとかなり変わるそうです。
ブリジストンはグリップが良すぎて、タイヤのライフサイクルも短いとのことです。
また、ピレリはヨーロッパで認知さているタイヤなので、高速走行も安全で、日常の使い勝手や乗り心地も上のようです。
高い高速域で安心できるタイヤなら何となく、低速でも安心できますね。
他にもミシュランのプライマシーというタイヤもありました。
日産はミシュランと共同開発してタイヤを作っていると聞きましたがスバルはどうでしょう。
スバリストからの好評の噂もそれほど聞きません。
一度試してみるといいかもしれません。
ピレリの方は多くのスバリスト達がエコ性能、ウェット性能、グリップ性能、高速性能などで高い評価をしているようでした。
インチサイズは、そのままの17インチ、18インチで良いと思います。
標準の17インチを18インチにするのはアリだと思います。
https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html
レガシィB4のタイヤサイズを変えると維持費も変わる?
https://www.subaru.jp/legacy/b4/
維持費はインチアップすると価格は高くなります。
あとは、ハイグリップタイヤを履かせると高くなります。
レガシィだとWRXのようにそこまでハイグリップタイヤを履かせる人も少ないと思います。
どちらかというとコンフォート重視のタイヤになると思います。
ブリジストンはネームバリューもあり、高級コンフォートタイヤも有名なのでうが、レガシィユーザーの間では、先ほども上げたピレリの方が人気のようでした。
タイヤの性能ではブリジストンの方がいい場合もあると思いますが、レガシィB4にはあまり合っていないのかもしれません。
現在のレガシィは排気量が2.5リッターのみになり車格も上がっているためか、以前のレガシィよりもタイヤ幅も10mm広いものが標準になっていて、相対的にタイヤの価格は上がってしまいます。
https://magazine.cartune.me/articles/1441
ピレリのプレミアム・コンフォートタイヤのチントゥラートP7は性能・価格ともに満足できるもので、インチアップしてもおすすめです。
価格は225/45R17で15,000円(1本) 前後になりますので、このサイズに近いレガシィも同じくらいの価格になりそうです。
このタイヤはメルセデスベンツ承認タイヤにもなっています。
このタイヤは耐摩耗性やロードノイズを抑えた設計のエコタイヤです。
しかし、ブレーキング時の安全性や長時間ドライブ時の疲労軽減、雨天時のコントロールのしやすさ、そして高い耐久性を備えているためにタイヤの劣化を防ぎ経済性も良くなっているのが特徴です。
つまりこのタイヤはかなり安く買えるということです。
国産のブリジストンはもう少し高いと思います。
ブリジストンはドライグリップは良いけど、耐久性が低いので、経済的にもあまり優しくありません。
そこはメーカーの違いだとは思いますが、メーカー買いよりもしっかりと調べて買った方が、性能と価格も満足いくものが得られると思います。
ただ、価格的に安いからといって、あまり聞いたことのないメーカーのタイヤは安全性も含めて避けた方がいいと思います。
https://www.subaru.jp/legacy/b4/driving/powerunit.html
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