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キャンプの楽しみは、なんといってもアウトドアライフ!山や海、広々した自然で味わうカーライフに最適のクルマはやっぱり”ミニバン”です。狭い山道や沢下りをするならSUVがぴったりですが、そこまでハードでなければ、ご紹介するミニバンがおすすめです!
キャンプといえば、やはり車中泊!
引用:http://www.wakasaji-navi.com/web-box/upload/wks_thumb/a/3/263/m84042ae7.jpg
オートキャンプやビーチでのキャンプ……楽しみはバーベキューやビール、仲間との楽しいおしゃべり。家族で力をあわせてテント設営もいい思い出です。
キャンプにはさまざまなアイテムが必要。となれば、たくさんの道具を詰めるクルマでないと楽しみは半減してしまいます。
テントは不要、クルマの中で泊まってしまおう…というのが車中泊。となれば、ゆっくり体を休められるクルマでないと車中泊は楽しくありません。そこで厳選した5台をご紹介しましょう。
5位 トヨタ ハイエースワゴン
ハイエースは”バン”と”ワゴン”がありますが、ワゴンは10人乗り。ハイエースは車内の改造が易しく、シートをベンチ型に変えたりソファータイプに変更するなど、キャンプ仕様が楽しめます。
↓ハイエースのキャンピング仕様では flexdream(フレックスドリーム、小牧、埼玉、厚木、仙台などで展開)が超有名。群馬県高崎市上中居町にあるハイエース専門店が手がけるハイエースワゴンがこれ。
引用:https:/www.flexdream.net/hiace-takasaki/new_car-hiace/53644/
ハイエースワゴンのボディは、全長が4,840mmと5,380mmの2グレード。車幅は1,880mmですが、荷物室部分が広大なスペースがあります。
引用:https:/www.flexdream.net/hiace-takasaki/new_car-hiace/53644/
↓全高が2mを超えるハイエースなら、二段ベッドでも閉塞感がありません。家族4人のベッドルームがしっかりと装備できます。
この車両は、静岡県浜松市東区下石田町に拠点がある OGUshow(オグショー)が改造。トヨタ車や日産車などのトランスポーター架装では老舗の工房。
引用:http://www.ogushow.co.jp/wp1/wp-content/uploads/2016/02/IMG_9019.jpg
ところで、ハイエースバンは5ナンバーがあって、もっと気軽に車中泊ができそうだけど……と思うかもしれませんが、これはお勧めしません。泊まるだけならもちろんバンでもOK。でも、ドライブ中は結構揺れてシートも長距離ドライブ用に作っていません。
ドライブだけでへとへと、現地について温泉に入って食事して、あとは寝るだけ…ではつまらなくなってしまいますよ!!
4位 ホンダ ステップワゴン
ステップワゴンは、わくわくドア(観音開きのバックドア)が便利。上にも開閉できる大きなバックドアですが、”えいっ”と上に持ち上げる必要があり。家族みんなが使うから、わくわくドアはアウトドアでも重宝。
引用:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/cabin/
ステップワゴンを車中泊で使う…その場合、シートレイアウトは2パターンあります。まずは、運転席と助手席をそのままにして、2、3列目をフルフラットにするケース。
もう一つは、1と2列目を倒し、3列目を床格納するケース。これならワクワクゲートが使えるわけです。そして、後部に荷物を積んだままにできるワザも使えます。7人乗りではない使い方ですが……
引用:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/utility/
注意したいのは、ステップワゴンで車中泊をしたい人は”高いグレード”を選ばないということ。理由は、プライバシーシェードが窓に装備できないグレードがあるからです。
シェードが付けられないのは、カーテンエアバッグ装備車。車中泊をしたいなら安いグレードにしておくのが大事でしょう!
3位 日産 キャラバン
引用:https:/www3.nissan.co.jp/vehicles/new/nv350caravan/exterior_interior.html
日産キャラバンは、トヨタハイエースと並ぶ”商用バン”で有名なクルマ。バンとしての実力は、2列目シートが分割でリクライニングできることでしょう。
キャラバンは2012年に現行型がデビュー。2004年デビューのハイエースと比べて、乗り心地や格段によくなり、ダイヤル式エアコンなどの操作性も使いやすくなっています。
ハイエースとキャラバンのどちらを選ぶか…となれば、長距離ドライブの疲労軽減なら間違いなくキャラバンの方が上でしょう!
※トランスポーターとは、アウトドア専門に製造されている車両。泥だらけのマウンテンバイクや、オフロードバイク、あるいはサーフボードやスノーボード、登山道具などを積み荷しやすい”平面フロア”にしたもの。床面は汚れても”さっと一拭き”でOKのロンリューム加工。
ボディとの境目にも防水処理。バックドアエンド部のノンスリップは、腐食に強いアルミ仕様です。
引用:https:/www3.nissan.co.jp/vehicles/new/nv350caravan/sp.html#transporter
2位 日産 セレナ
キャンプに行くならセレナ。なぜ?
ウォークスルー機能があり、バックドアが分割で開く。サイドスライドドアがオート機能付き…これなら野外テントやお弁当などの大荷物を両手いっぱい持っても、使いやすいのは間違いなし!
引用:https:/www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/function.html
ポップアップルーフって”見た目キャンピングカーっぽいクルマだけ…でしょ?”と思っていませんか?日産ディーラーの 日産ピーズクラフト(東京都世田谷区喜多見) が制作している車中泊アイテムがこれ。
ベッドサイズ:D 2,250 × W 1,100mm
天井高(最大):1,150mm
引用:https:/www.ps-craft.co.jp/新車情報/p-sv-1/スタイリング/
↓2列目と3列目のシートを倒し、フルフラットにした場合。シートだけでは”スキマ”ができ、凹凸があるため補助マットを敷いて上にマットを重ねます。
車中泊では”フラットなマット”が疲れを取る最高のアイテム。お金を掛けるなら、凹凸解消の補助マットか、厚みのあるエアマットを使いましょう!!
引用:https:/www.ps-craft.co.jp/新車情報/p-sv-1/ベッド展開/
タープテントは便利
バックドアやサイドドアにちょっとした”ひさし”を付けるのが、タープテント。クルマに乗らなくても着替えができるプライベートモードなどもあって、キャンプ通販では人気商品です。
※この商品は、セレナやキャラバン、ハイエースなどはバックドアが”上向き”に開くタイプに取り付け可能。ステップワゴンの場合は”わくわくドア”には付けられません。
引用:https:/store.shopping.yahoo.co.jp/sovie-store/lvrt-01.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img_tp004
1位 三菱 デリカD:5
世界でSUV兼ミニバンといえば、このデリカD:5だけ!!キャンプで場所を選ばず、家族や友人とエンジョイできる最強のクルマが、これ。
リジッド式のサスペンションのため、後席での揺れはセレナよりも多くなりますが、クルマの安定性や頑丈さはデリカD:5が圧倒的に上。最低地上高が高い(2WD:190mm / 4WD:210mm)ため、冬場にできる道路のわだちや、悪路でもしっかり乗り越えてくれます。
エアロパーツを装着したミニバンの中には、冬場の雪道で”スカートを破損”することがありますが、デリカには無縁です!
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/active_gear/delica_d5/?from=top-mv
デリカD:5といえば、ポップアップルーフ!クルマのルーフ上に寝るスペースを作り、ロフト気分が味わえます。リブボーンフレームならではの頑丈なボディ作りなので、人が寝ていて屋根が潰れることはありません。
引用:http://www.sun-auto.jp/mb/wp-content/uploads/2013/07/12621.jpg
↑画像は、西尾張三菱自動車販売(愛知県一宮市末広) の”D:POP”。オリジナルキャンピングカーメーカーで、車中泊ブームを先導している有名なディーラーです。
ポップアップルーフに上がるには、車両後方内部にあるこのハシゴで。家族4人なら、子ども二人が”屋根裏部屋”へ。大人2人は”下の寝室”で。これは楽しいキャンピングカーになること請け合いです!!!
引用:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3164289/007_o.jpg
と、いうことで、最強の車中泊カーはデリカD:5に決定。頑丈なボディはパリダカールラリーでお墨付きですから、ぜひ使い倒してみたいですね!!
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