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人気のダイハツ・タントの内装についてご紹介します。
広い空間が自慢のタントだけに、シートのアレンジや内装色も気になりますよね。
また便利に使える内装パーツについてもご紹介します。
タントのシートは?
引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/29905
室内空間の広さが自慢のタントで気になるのはシートとそのアレンジではないでしょうか?
まずは、タントのシートの特徴を下に挙げてみます。
- 前席はベンチシート
- 助手席は前倒し可能、テーブルに早変わり「助手席シートバックテーブル」
- 助手席は最大38cmスライド可能
- 後席左右独立スライド
- 後席は最大24cmスライド可能
- 後席の折りたたみは2段階ダイブダウン
- シートのファブリックは撥水タイプ
- 運転席シートヒーター付き(グレードLの2WD車を除く)
軽ハイトワゴンでは定番の前席ベンチシートは狭い場所でもどちらからも乗降できて、とっても便利ですよね。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
しかも、助手席を畳むとテーブルになる「助手席シートバックテーブル」はライバルのスズキ・スペーシアにも無いとっても便利な装備です。
もちろん各席のスライド幅も大きくて、後席は最大で69.5cmの足元フロア空間が生まれます(助手席を最前に、後席を最後にした状態)。
こんなに空間のある車は滅多にありません。
また撥水シートも嬉しいポイントです。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
お子さんがジュースをこぼして大騒ぎというのは本当によくあるトラブルですよね。
撥水シートであれば、その場でサッと拭けば、大きなトラブルにならずに済みますよね。
運転席シートヒーターも用意されている車種が増えてきましたが、タントでは幅広いグレードでついてくるのが嬉しいポイントです。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
寒い冬には、エアコンが効き始めるまでシートヒーターのありがたさは計り知れません。
ぜひ注目したいポイントです。
もちろん国産車らしく、シートアレンジの際の操作も簡単で、後席は2段階のダイブダウン方式になっており、完全に倒すと、荷室と段差の無いフラットな空間が生まれます。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
さらに助手席も倒せば、長―い荷物も楽々積み込むことができます。
タントの内装色を紹介
タントの内装色は
- 標準色(ブラウン)
- ブラックインテリアパック
- グレードX”ホワイトアクセントSA III”専用のホワイトインテリア
の大きく3色があります。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
標準のブラウンは車のキャラクターに似つかわしく、明るくカジュアルな印象です。
ブラックインテリアパックはグレード「G、Xターボ、X」でメーカーオプション(+30,000円)として選択できます。
こちらはぐっとシャープで精悍な印象になります。
ホワイトアクセントSA IIIの専用インテリアはベージュにホワイトのアクセントを効かせたさらに明るい印象になります。
ボディーカラーもピンク&ホワイトのツートンになるので、とても可愛らしい車になりますね。
また、それに加えて、カーナビやエアコンパネルが設置されるセンタークラスターの色がグレードによって変わります。
- プレミアムシャインブラック(G、Xターボ、X)
- ブラック(L)
- クリアホワイト(X“ホワイトアクセントSA III”)
上位グレードは光沢感のあるブラックで、高級感が演出されています。
タントの内装パーツを見ていく
室内空間が自慢のタントだけあって、インテリアには様々な内装パーツが用意されています。 特徴的な装備を順にご紹介します。
インパネアッパーボックス(運転席)/インパネアンダートレイ(運転席)
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
タントはセンターメーターを採用しているので、運転席の正面が空いているのですよね。
というわけで、ハンドルの上側と下側、両方にたっぷりと収納が用意されています。
上側の収納にはボックスティッシュが収まりますよ。
インパネセンターポケット
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
タントはベンチシートで左右にウォークスルーできますから、インパネセンターには収納が作りにくいですが、それでもスマートフォンなどをちょっとおけるポケットがエアコンの操作パネルの下側に用意されています。
これが有ると無いとでは大違いですよね。
グローブボックス / インパネトレイ(助手席)
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
もちろん、助手席前の空間も抜かりなく、グローブボックスとポケットが用意されていますよ。
フロントセンターアームレスト(ボックス付き)
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
ベンチシートの中央部にはアームレストが用意されていますが、それにも収納ボックスが用意されています。
運転席トリプルシートバックポケット
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
前席シートの後ろがポケットになっているのは珍しくありませんが、ポケットが分割されて3つ付いています。
これは便利そう。
大型プルハンドル(運転席/助手席) / ドアポケット&ボトルホルダー(前席)
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
ドアにドアハンドルが付いているのは普通ですが、ドアハンドルの取っ手の窪みを大きくして、収納としても使える様に。
確かに、ちょっと入れるのに便利ですよね。
もちろんドアポケットも抜かりなしです。
後席クォーターポケット&ボトルホルダー
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
後席の真横にCピラーがありますが、その根元のあたり(つまり後席パッセンジャーの真横)にペットボトルも入るポケットが。
とても広いタントの中では、すぐそこにポケットがあるのは嬉しいですよね。
ショッピングフック(インパネ助手席側・助手席シートバック)
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
お買い物に行った後、買い物袋をかけられるフックも2箇所に装備。
これで買い物袋が転がったりしないですね。
ここまでタントの収納を見てきましたが、収納可能量を増やしてくれる工夫が盛りだくさんでしたね。
軽自動車は小さくて、収納がないというイメージを持ってしまっているかもしれませんが、細かいパーツで室内を最大限に利用して、荷室の小ささを補っていますね。
スーパーUV & IRカットガラス(フロントドア)
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
フロントのガラスは紫外線(UV)と赤外線(IR)をカットするスーパーUV & IRカットガラスです。
日焼けの原因となる紫外線を約99%カットし、また、赤外線を効果的に遮断し、ジリジリとした肌への刺激を低減します。
車内の温度上昇を抑えますから、エアコン効率も向上します。
フロントガラスには全車標準装着、フロントサイドガラスはにG“SA Ⅲ”、Xターボ“SA Ⅲ”、X“ホワイトアクセントSA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”、Xで標準装備されます。
格納式リヤドアサンシェード
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
タントは屋根が高く大きな室内空間ゆえに、窓がとても大きいのですよね。
天気の良い日には燦々と陽が差し込みます。
後席を強い日射しから守るサンシェードが後席サイドガラスに装着されています。
使わないときはトリム内に格納できてとってもスマートです。
サンバイザー 〈バニティミラー(運転席/助手席)・チケットホルダー(運転席)〉
もうこれは当然ですね。
スーパークリーンエアフィルター
花粉の季節は、車の中が一番調子いい、なんて方もいらっしゃいますよね。
高い集塵性能を実現して花粉もキャッチし、気になるPM2.5にも対応したエアコンフィルターを装着しています。
G“SA Ⅲ”、Xターボ“SA Ⅲ”、X“ホワイトアクセントSA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”、Xに標準装備されています。
リヤヒーターダクト
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm
広いタントの中では、前席と後席では空調の効き方も変わってきたりしますよね。
ヒーターの温風をリヤシートの足元へ吹き出し、冬のドライブを心地よくします。
後席にお子さんを乗せることも多い車ですから、嬉しいですね。
G“SA Ⅲ”、Xターボ“SA Ⅲ”、X“ホワイトアクセントSA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”、X、L“SA Ⅲ”(4WD車)、L(4WD車)に標準装備されています。
タント内装まとめ
タントの内装・インテリアをご紹介してきました。
とにかく、室内空間が広くて便利な車ですから、内装が大事になりますよね。
グレードによって少し差がありますから、しっかり理解してお好みの内装を選びたいですね。
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