下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
1998年に登場して依頼、その可愛らしいフォルムと実用性の高さから愛され続けてきたキューブ。
100万円台から新車が購入できるそのリーズナブルさとは裏腹に、様々な日常生活の場面で、かゆいところに手が届くだけでなく、可愛らしく、また個性的に、自分仕様にカスタマイズできるキューブは、見事その機能にふさわしく、2018年にグッドデザイン賞を受賞いたしました。
3度のモデルチェンジを重ね、誕生20週年を迎えた今、改めてその魅力の詳細に、内装から迫ります。
キューブの内装!シートやパーツは?
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
くつろぎと開放感をベースにデザインされたキューブの内装は、アットホームな乗り心地を実現するためにソファーのような座り心地のシートと、各所で視界を大幅に確保しながらも、全体的に流線型をモチーフに、ジャグジーのような高級感を目指しています。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
厚手のクッションパッドをはじめ、裁縫シートの採用や、フロントシートにおけるスプリングの導入により、余裕のある高さのヘッドルームが実現する広々とした車内空間で、我が家のように優しい座り心地のソファーでくつろぐ事ができる配慮は、嬉しいですね。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
ベンチシートの導入により、右左のどちら側からでも運転席に用意にアクセスできるため、駐車スペースが限られた場所でも、快適に乗り降りができる設計となっております。
インストルメントパネルは前方に大きく余裕がある設計のため、長時間のドライブの際に、上半身の姿勢を大きく自由に動かすことができ、疲労の軽減や、車内でのオリエンテーションの幅も大きく広がりを期待できますね。
また、後方の座席のヒップポイントを前方より高めに設計し、広いヘッドスペースならではの開放感を更に広げるシアターレイアウトにより、限られた空間の中で、最大限にゆったりとした空間を実現しています。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
更に、上方には採光や開放感お演出が自由に調整できるスタイリッシュガラスルーフを採用。
天候に応じて、採光量を調整できるSHOJIシート や、ロールブラインドを使用することで、車内の雰囲気を一気に変えてしまうことも可能です。
このスタイリッシュルーフを採用しない場合でも、ルーフトリムに波紋形を採用することで、頭上の空間を広く、そしておしゃれに保つことが可能なデザインは、さすがです。
10年前にフルモデルチェンジした車がグッドデザイン賞を受賞する理由は、こういったスタイリッシュなオシャレさの追求にあると言えますね。
内装のデザインへの追求はまだまだあります。
続いては内装色から迫ってみましょう。
キューブの内装色
おしゃれさと実用をどちらも妥協せずに追求したキューブでは、あらゆる環境にマッチするもりあがルームというネーミングで、7種類もの内装色をチョイスできます。
・ヴィンテージキャラメル
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
エンボス加工を施したヴィンテージキャラメルは、個性を演出しつつも、落ち着いた上品さを醸し出してくれます。
カジュアルな場面からオフィシャルな場面まで、幅広く対応できてしまう、ニュートラルなデザインですね。
・ロルブー
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
一方で、北欧をイメージしてデザインされたロルブーは、自然に溶け込むようなおしゃれさと、静かな清潔さが感じられますね。
ピクニックやビーチへのドライブなど、このカラーで演出したくなるようなひとときが、想像されます。
・コダワリブラウン
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
フォーマルといえばレザー。それは、キューブでも例外ではありません。
コダワリブラウンと称されたこちらの内装は、重厚な質感と、重みのある存在感で、場を引き締めてくれそうですね。
手編みの装飾に加え、本皮を使用したシートは、メンテナンスを重ねていくうちに、自分ならではの質感を演出してくれそうで、長く、大切に車と過ごす楽しみが感じられます。
・インディゴブルー
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
同じくフォーマルでも、より静寂を演出してくれることが期待できるのが、こちらのインディゴブルー。
昔ながらのスエードを用い、格式を感じさせてくれる質感に仕上げられています。
これなら、フォーマルなビジネスで大切なクライアントを招いても、安心しておもてなしができそうですね。
・ラウンジブラウン
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
ラウンジブラウンは、新品の状態でもエイジングされた暖かな感触を演出できる、奥ゆかしくも味わい深いデザインです。
細かな汚れが想定される場面や、ご年配の方を乗せるときにも、幅広く対応してくれそうな、メンテナンスまで想定した嬉しい仕様ですね。
・フェザーグレー
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
他方、大幅にラグジュアリーに特化したのが、こちらのフェザーグレー。
優しいミルキーなホワイトをベースに、緩やかなウェーブ模様が、柔らかなソファーテイストの座席を、更に柔和な場所に演出してくれています。
大切な人と、穏やかな車内で、ゆっくりとした時間が楽しめる、安心さがあふれる装飾ですね。
・グラファイト
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
最後に、こちらも幅広く様々な場面にそつなく対応できる引き締まったグラファイト。
落ち着いた波紋はフェザーグレーと同様ですが、上質な質感と、ひきしまったブラックのグラデーションが、あらゆる場面にそつなく対応してくれる、嬉しいカラーになっています。
7つの内装色はどれも独自性を持ったカラーでしたね。
グッドデザインなのは見た目だけではありません。
収納だってしっかりと考えられている、それがキューブです。
キューブの荷室や収納はどう?
おしゃれさも便利さも妥協しないキューブは、車内収納だって見逃しません。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
横開きのドアを採用することで、片手がふさがっていても簡単に開閉が可能な、ラゲッジルームへのシームレスなアクセスを可能にしています。
これなら大きい荷物や車内の掃除の際、頭をぶつけることを気にしながら腰を低く保つ不便とも無縁ですね。
高いヘッドスペースを活かし、後部座席と併用すれば、かなりの大きさの荷物でも、安心して収納できる安定感は、さすがです。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
ラゲッジアンダーボードには深さが約20cm もある大容量ボックスが装備されており、 さらなる収納も可能です。
隔離しておきたい荷物や、衝撃に弱いもの、基本的に車においておくものは、十分に収納できる容量ですね。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
車内には、各シートのドリンクホルダーやボトルホルダーはもちろんのこと、アームレストには色んな場面で必要とされるボックス型のティッシュやウェットティッシュがそのまま収納できる収納ボックスを搭載。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
また、ドリンクホルダーなどにも細かく工夫が施されており、ペットボトルやタンブラー、ファーストフードのドリンクカップなど、様々な形状に対応した収納が確保されています。
更に、帽子やコンビニ袋など、ちょっとしたものがかけておけるどこでもフックを2つと、4箇所のフック穴があり、よくアクセスする荷物がすぐ手の届く場所に吊るしておけます。
その上、グローブボックスやラゲッジサイドポケットはもちろんのこと
グローブボックスに入れるとアクセスがしづらくなるような小物を収納できるフロントシートセンタートレイや、幅広く様々な形のものを収納できるクラスターネットポケット
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
そして少しの空間もおしゃれにすることを忘れない、ドアトリムのファッションラバーバンドなど、キューブにはドライブをおしゃれに、そして快適にする工夫が所狭しと詰まっていますね。
キューブ内装まとめ
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube/function.html
いかがでしたでしょうか。
発売当初からの人気車種であるキューブ。
内装に焦点を当ててみても、そのロングセラーの秘密が納得できますね。
今回の記事では触れませんでしたが、キューブには限定生産をしている特別カラーモデルもあり、そのおしゃれな演出はとどまるところを知りません。
様々なライフスタイルに、おしゃれで快適な車環境を提供してくれるキューブ。
自分なりの使いこなしを楽しんで、キューブオーナーたちで共有するのも、楽しそうですね。
20年という節目にグッドデザイン賞を受賞したキューブ。
キューブが受賞したのは、特にロングライフデザイン賞というやつで、他にはガンダムやゴジラなんかが受賞している賞です。
長く愛され続け、これからもきっと愛されていく、そんなものが受賞する賞だと思いますね。
そんなキューブをぜひご自身で体感してみて下さいね。
アイキャッチ画像URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cube.html
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。