下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
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結果的に値段が吊り上るのです。
シビックタイプRはコンパクトカーでありながら優れた性能を持つとして人気がありますが気になる値段・価格はいくらでしょう?
また値引きも気になるところでディーラーとの交渉次第で値引きしてもらえる可能性があります。
ただしこのあたりの交渉は、ディーラーによっても対応は異なります。
ライバル車種の価格など、こちらも予備知識を入れて交渉に当たることが成功のコツではないでしょうか。
またシビックタイプRの納期についての情報等を紹介します!
シビックタイプRの値段・価格は?
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/
1997年から発売されたホンダのシビックタイプRは、コンパクトカーで運転性能に優れた車として安定した人気を誇ります。
シビックシリーズの中でもリーズナブルな価格で販売していることも人気の要因でした。
シビックタイプRの販売価格を見てみると、2019年1月現在全国メーカー希望小売価格で税込み450万360円です。
税抜きの価格で見た場合、値段は416万7000円となります。
今後消費税が10%に上がれば、総体としての値段もアップする可能性が高いですから注意しましょう。
その他にリサイクル料金として、1万200円は別途で必要になりますからあらかじめ理解しておくことです。
ボディカラーは4色用意されています。
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/
どのカラーを選択しても追加料金の発生することはないです。
シビックタイプRはすべて同じ機能が装備されています。
よってメーカーオプションの選択肢はないです。
ここで追加料金が発生することももちろんないです。
ディーラーオプションはいくつか用意されていて、こちらを希望するとその分価格はアップします。
例えばシビックタイプR専用のフロアカーペットマットをオプションで搭載することは可能です。
レッドとブラックで統一されたクールなデザインです。
もしこちらのマットをつけるのであれば、プラス6万3720円となります。
ラバーマットは8640円、ドアバイザーを搭載する場合には1万6200円です。
このほかにもいくつかディーラーオプションがラインナップされています。
ディーラーでオプションについて相談して、価格調整してみるといいです。
またホンダのホームページには、セルフ見積もりといって希望するカラーやオプションを選択して価格をチェックするサービスを提供しています。
こちらでおおよその金額について、前もって自分で把握することはおすすめです。
シビックタイプRの値引き価格は?
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/
ホンダのディーラーでシビックタイプRを購入するにあたって、値引きを持ち掛けてみるのはどうか、この部分が気になっている人もいるでしょう。
シビックタイプRの値引き実績を見てみると、かなり幅のあることがわかります。
値引き交渉についてまず理解しておくべきことは、大きく2種類に分類できる点です。
車両本体の値引きにどうしても目に行ってしまいがちですが、実はこのほかにオプションをつけるにあたって値引きを持ち掛ける方法もあります。
車両本体の値引きについてみてみると、まったく応じてもらえなかったという投稿もネット上では見られます。
しかし多かったのは10~15万円といった価格帯です。
シビックタイプRの値引き実績は、ディーラーによってかなり反応は異なります。
体験談を見てみると、30万円や40万円程度の値引きを実現してもらったという意見も見られるほどです。
一方オプションの値引きを見てみると、こちらも全くまけてもらえなかったという意見も少なからず見受けられます。
しかし最も多かったのは、5~10万円といったところでしょうか。
しかしこれもディーラーによりけりなところもあって、中には20万円程度も値引きしてもらえたという意見も見られます。
合計で見てみた場合、両方合わせても0円だったという人もいます。
しかし一方で合計50万円を超える値引きしてもらえたという意見も一方で見られます。
口コミの意見をベースにしてみると、都市部の方が値引きの幅は小さい感じです。
地方で大きな値引きが実現しやすい傾向があります。
しかし地方の中には全く値引きしてもらえなかったという意見もありますから、それぞれの地域やお店の事情によってだいぶ変わってくることは間違いないです。
ネットで紹介されている声を見てみると、目標は車両本体+オプションで15~20万円を目標にして話をしてみるといいです。
口コミを見るとディーラーによっては、5万円でも値引きしてもらえれば上々といった気持で交渉してみたほうがいいでしょう。
口コミなどの意見を見ると、最初から購入するのはシビックタイプRと決めている、しかもディーラーもそのことを確信している場合、値引き交渉に積極的でなくなる傾向が見受けられます。
そこでほかのライバル車種とどちらを購入しようか迷っているそぶりを見せることが大事です。
そうなるとみすみすライバル店にお客さんを持っていかれないようにするため、値引きに応じてくれる確率はアップします。
たとえシビックタイプRを購入すると決めていても、迷っている感じに見せることが値引き交渉のためには大事です。
この時「ライバル車にも結構本気ですよ」という印象を相手に与えることが大事です。
そのためには、実際にライバルのディーラーに赴き見積もりを取ったほうがいいです。
そして値引き交渉も持ち掛けておくと、さらに本気度を相手のディーラーにアピールできます。
値引き交渉は、ある意味ディーラーとの駆け引きです。
「できればシビックタイプRを購入したいけれども、もし値引きで満足できなければライバル車種を購入するかも…」
という印象を抱かせれば、こちらの勝ちだと思って準備することです。
ではライバル車種といっても具体的にどのような車をターゲットにすればいいのか、という話になります。
カテゴリが一緒で機能や性能が近い、そして何よりも価格帯の近いところが条件です。
この条件を満たす車で候補に挙がるのは、インプレッサWRXsti:約406万円やゴルフGTI:約405万円、メガーヌRS:約440万円、といったところでしょうか?
このような車種はホンダでディーラーをしていると、意識していないはずはないです。
これらの車種のうちいくつか見積もりを取っておくことがおすすめです。
実際ライバル車種の見積もりを取って、値引き交渉しておくと、もしその方の条件が良ければ、シビックタイプRから候補を変更することも可能です。
より良い条件で理想のマイカーを購入できるというメリットもあるわけです。
シビックタイプRの納期は?
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/
シビックタイプRを新車で購入した場合、すぐに納車されるわけではないです。
新車を過去に購入したことのある人は知っているでしょうが、初めての方は知らないかもしれないので注意しましょう。
新車が納車されるまでの期間は、車種によって異なります。
しかしどんなに短く見積もっても1か月前後はかかると思った方がいいです。
シビックタイプRの場合、2019年1月時点で大体7ヶ月は見込んでおいた方がいいでしょう。
これはほかの車と比較した場合でも、結構遅い方といえます。
なぜこのようなことが起きているのか、それは人気が高いからです。
シビックタイプRは発売当初、月間販売目標を2000台に設定していました。
ところが発注数がわずか1か月で2100台を超えてしまったのです。
この時点で想定の上限を超えてしまっています。
生産体制が追い付いていないのです。
ホンダというと世界のレースシーンを席巻したことから、スポーツカーメーカーというイメージがあるかもしれません。
しかし近年トレンドを意識して、ミニバンと軽自動車に力を入れてきました。
ところがここ最近エコなスポーツエンジンの開発が熟成し、低燃費でハイパワーのモデルも出てきています。
そこでスポーツカーへの需要の高まりを見せていました。
そこにまさにこのニーズに合致するようなシビックタイプRが投入されました。
このため発注が殺到し、その傾向がなお続いています。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/
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