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シビックを検討しているならライバルも、候補にあがっているのではないでしょうか。
シビックにはタイプRなどもありますが、タイプR は本格的なスポーツカーだと思うので今回比較対象から外します。
シビックに並ぶライバル車と外観や内装など、徹底的に比較をしてきます。
今回はハッチバックシビックとライバル車を、比較していきます。
シビックとインプレッサスポーツの外観比較
引用:https://www.honda.co.jp/
シビック(ハッチバック)のライバル車として、インプレッサスポーツと比較をしていきます。
インプレッサには「G4(セダン)」と、「スポーツ(ハッチバック)」とあります。
ここでは、インプレッサスポーツ(ハッチバック)と、比較していきます。
まずは、外観を比較していくことにしましょう。
シビックの外観に関する口コミ
引用:https://www.honda.co.jp/
・好き嫌いはあると思いますが、私はカッコイイと思います
・カッコいいです。少し残念なのは洗車のしにくさ。
・適度に角ばってていい感じです。
シビックのデザインは、カクカクした感じのデザインになっていて、昔のシビックよりもかなりかっこ良くなっています。
シビック(ハッチバック)のボディサイズは、「全長4,520mm全幅1,800mm全高1,435mm」です。
どれくらい大きくなったかと言えば、旧シビックのボディサイズ「全長4,285mm全幅1,695mm全高1,495mm」となっていて、一回り大きくなっている感じです。
ちなみに、シビック(セダンタイプ)のボディサイズは、「全長4,650mm全幅1,800mm全高1,415mm」です。
ハッチバックタイプと比較しても、セダンタイプのほうが全長が長いですし全高が高くなっています。
そして、外観のデザインに関しての口コミを見ると、「かっこ良い」という声が多いです。
引用:https://www.honda.co.jp/
ボディサイズの大きさに関しての不満は、全くありませんでした。
少し前までは丸っこい車が流行でしたが、現在はカクカクしたデザインの車が流行のようです。
私自身も丸っこいデザインをした車より、角ばった車のほうが好みです。
流行の兆しが角ばった車へと向きを変えてきたのは、大変よいことだと個人的に感じています。
角ばった車のデメリットは、洗車がやりにくいということです。
口コミでも「洗車がやりにくい」という声も、チラホラ見かけました。
インプレッサスポーツ(ハッチバック)の外観に関する口コミ
引用:https://www.subaru.jp/
・奇抜でも無く落ち着いた雰囲気が気に入りました
・平凡なデザインです
・個人的には前モデルの方が格好良かった
インプレッサスポーツの外観は、それほど派手ではなく無難な印象を感じます。
個人的には、セダンタイプよりもハッチバックのほうが、かっこ良く見えます。
セダンタイプはトランクルーム部分が、ダサい感じがするのが理由です。
この辺は、人の好みなのでなんとも言えません。
セダンのボディサイズは「全長4,625mm全幅1,775mm全高1,455mm」です。
インプレッサスポーツ(ハッチバック)のボディサイズは、「全長4,460mm全幅1,775mm全高1,480mm」です。
今回比較しているのは、「スポーツ(ハッチバック」で「G4(セダン」ではないほうです。
クールなデザインが大人のスポーツカー的な、そういう感じもしてきますね。
インプレッサスポーツの場合は、無難なデザインでまとまっている感じなので、特に個性は感じられません。
人によっても外観のデザインには好みがあるので、他の人がダサいと言っても自分はかっこ良いと感じることがあります。
しかし、インプレッサースポーツと比較をすると、シビックのほうがデザイン的にはスポーティで個性があるデザインだと私は感じました。
シビックの場合はフロントバンパーにあるダミーエアインテークが、大きなデザインとしてあるのでかっこ良く感じた理由です。
シビックとインプレッサスポーツの燃費比較
シビックにはハッチバックと、セダンがあります。
シビックの燃料はハッチバックと、セダンとでは全く違います。
ハッチバックの場合は、燃料がハイオクでセダンはレギュラーです。
排気量はセダンとハッチバックは、1500ccとなっています。
今回は、シビックのハッチバックで燃費比較をしていきます。
どちらもターボモデルのエンジンで、カタログ燃費が「17.4km/L」となっています。
インプレッサスポーツは1600ccと2000ccを、選ぶことが出来ます。
インプレッサスポーツの1600ccのカタログ燃費は、「18.2km/L」で2000ccのカタログ燃費は「17.0km/L」です。
実際に走行をするとどれだけの燃費になるのか、実燃費に関する口コミを集めてみました。
シビックの実燃費に関する口コミ
引用:https://www.honda.co.jp/
・高速20km/L前後、田舎道21km/L市街地ストップ&ゴー14.15km/L
・平均12km/L~13km/Lです。低燃費走行すれば15km/L以上
・通勤に毎日使って15km/L
シビックは全体的に見て、燃費は良い感じがします。
高速道路でも「20km/L」くらい実燃費が出せるというのは、本当にすごいと感じます。
市街地走行でも「14.15km/L」というのも、結構すごい感じがします。
ここまで燃費が良いと、シビックがターボ車だということすら忘れてしまいそうです。
みんカラでもシビックの実燃費をに関する口コミを見ると、「サマータイヤで街乗り約14km/L」という声があり非常に燃費が良いと感じます。
他にも「けっこう踏み込んで13.5km/L~14km/L」という、口コミもありました。
正直、10km/L以下の実燃費も探してみたのですが、どうやら「13.5km/L」以上の燃費が多いみたいです。
高速道路では「18km/L~20km/L」の実燃費が多い感じです。
ちなみに、シビックのカタログ燃費は「17.4km/L」で、高速道路では余裕でカタログ燃費を抜けるそうです。
インプレッサスポーツの実燃費に関する口コミ
引用:https://www.honda.co.jp/
・一般道平均は14km/Lで落ち着いてました
・街乗りは8km/L 高速で15km/L 飛ばすと13km/Lくらいです
・町乗り8km/L程しかでません
インプレッサスポーツは、街乗りで「8km/L」という口コミがありました。
シビックの実燃費と比較しても、インプレッサスポーツのほうが燃費が悪いようです。
高速道路では15km/Lとなりますが、シビックと比較するとやっぱり燃費が悪いです。
価格ドットコムの口コミを見る限りでは、インプレッサスポーツはかなり燃費が悪そうに見えます。
みんカラの口コミを見ると「13.2kmでした。」という声もあり、「言うほど燃費わ悪くなんだなぁ」と少し安心してしまいます。
他にも「隣町の往復だと13km/L」という声もあり、結構燃費が良いのだと感じます。
ただ、渋滞した道路や信号機がやたら多い街なかだと、燃費は悪くなりそうです。
シビックとマツダ3も比較してみた
引用:https://www.mazda.co.jp/
シビックにはセダンタイプと、ハッチバックタイプがありました。
マツダ3もシビックと同じく、セダンタイプとハッチバックタイプがあります。
マツダ3の比較もハッチバックタイプで、比較していきます。
マツダ3の外観を比較
引用:https://www.mazda.co.jp/
マツダ3にもハッチバックと、セダンタイプがあります。
マツダ3とシビックを比較すると、マツダ3のハッチバックは全体的に、シビックハッチバックよりもボディサイズは小さいです。
シビックセダンとマツダセダンタイプと比較すると、全長はマツダ3のセダンタイプのほうが長いです。
全幅はシビックのほうが広いという感じですね。
マツダ3の燃費比較
引用:https://www.mazda.co.jp/
マツダ3の燃費はWLTCモードで「15.6km/L」です。
マツダ3の実燃費に関しては、口コミがありません。
実燃費に関しては、わからないので、WLTCモード燃費 市街地モードの燃費を見てみると、「12.1km/L」となっています。
市街地走行での実燃費は「12.1km/L」よりも、かなり落ちる可能性もあります。
シビックハッチバックの実燃費は「平均12km/L~13km/L」なので、WLTCモードの市街地モードと比較しても、余り変化はなさそうです。
実際の走行では、ひょとっとしたらマツダ3のほうが、燃費が悪い結果になるかもしれません。
シビックを購入する前に確認すべき項目とは?
引用:https://www.honda.co.jp/
新車を買う場合は、ワクワクしてカタログをなども見て、何を取り付けるかやボディカラーなど何を選ぼうか悩んでしまいます。
工夫次第では値引きをしなくても、そこそこ安くシビックが買えることもあります。
シビックの新車価格は、「2,800,440円」と非常に高い金額です。
買うからには、いつまでも気に入って乗れるように、後悔しない買い方をしたいものですね。
次は、新車を買う時のタイミングや、リセールバリューを考えた買い方などを紹介していきます。
ベストなタイミングを選ぼう
普通のショップにもバーゲンセールがあるように、車にもバーゲンセールのようなものがあります。
一般的にディーラーがキャンペーンをする時期というのは、決算期の「3月」と「9月」がお買い得だと言えます。
場合によっては何らかのサービスの恩恵をうけることが出来て、新車を買うときにオトクな気分にさせられるかもしれませんよ。
「3月」と「9月」のそれぞれの月末までが、ディーラーのバーゲン期間といえます。
しかし、ディーラーのバーゲンセールが始まったとしても、ボーナスが入れば新車を買うのもモチベーションが盛り上がります。
ディーラーは4月が1年周期なので、4月までに売上を伸ばそうとします。
決算期はメーカーもディーラーに売り上げた台数によって報奨金を、支払うのでディーラー側も本気になって売ろうとするのです。
なので、決算期は値引きもやりやすいので、値引きをするのも良いかもしれません。
高く「売る」ことも考えよう
新車のときから車を売ることを考えるのも、なんだか寂しい気分なのですがリセールバリューを考えた購入も計画しておきましょう。
シビックを長く乗り続ける予定がないなら、リセールバリューを考え高い方もアリだと言えます。
特に、人気グレードや人気カラーなどはリセールバリューが、期待できるので人気グレードと人気カラーは、営業マンから聞き出しておきましょう。
人気カラーはだいたい、「ホワイト」「ブラック」「シルバー」が、人気カラーの場合が多いです。
パール系はリセールバリューが期待できるカラーで、オプションカラーの場合もあります。
シビックは「ホワイトオーキッドパール」が「37,800円」のオプションカラーです。
リセールバリューを考えるなら、お金を払ってでもカラーを買うのも良いかもしれません。
すぐに売るわけではないので、パールホワイトの美しさを手放すまで堪能してくださいね。
好きなメーカーオプションを選ぼう
引用:https://www.honda.co.jp/
メーカーオプションは欲しい車が定まった時点で、最初に決めておきます。
とはいえ、シビックのメーカーオプションは、「運転席8ウェイパワーシート/助手席4ウェイパワーシート」と「レザーインテリア」くらいですけどね。
あまりオプションを付けると自動車取得税が高くなるので、ディーラーオプションはできる限りあとから付けるようにしましょう。
取り付けたいオプションの有無にかかわらず、優先順位は「メーカーオプション選び」で、ディーラーオプションはあとから付けるようにしたほうが良いでしょう。
まとめ
引用:https://www.honda.co.jp/
シビック(ハッチバック)の外観はスポーティで、とてもかっこ良いと感じます。
シビックはダウンサイジングターボで、低燃費な車です。
昔のターボは燃費が悪くなるというイメージでしたが、今のターボは燃費を良くするために取り付けるターボのようです。
燃費も良くて加速もよいというのは、本当にすごいと感じます。
加速に関しても人によっても感じ方が様々なので、実際に試乗をしてみると良いでしょう。
アイキャッチ画像:https://www.honda.co.jp/CIVIC/
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