ランドクルーザーの維持費(年間)は安いのか?その内訳を解説!

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ランドクルーザーの維持費(年間)が、一体どれくらいかかるのか気になる人も多いはずです。

今回は、ランドクルーザーの維持費はもちろん、旧モデルやライバル車種との比較も含めて調査いたしました。

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新型ランドクルーザーの維持費にかかる内容

引用:https://toyota.jp/landcruiser/

ハイクラスSUVランドクルーザーの新型200系。

所有した時にかかる維持費(年間)の内訳をまとめてみました。今回は中位グレードAXで計算しております。

税金

まずはやはり維持費の割合を大きく占める税金です。

自動車税

自動車の排気量によってランク分けされています。

ランドクルーザーAXの排気量は、4,608ccなので、88,000円になります。

自動車重量税

自動車の重量によってランク分けされています。

ランドクルーザーAXの重量は、2,490kgなので、20,500円になります。

燃費と年間想定ガソリン代


トヨタのカタログスペックでは、燃費6.9km/Lとなっています。

ハイオクガソリンの全国平均値(2019年2月現在)は、154円

年間走行距離は平均値10,000kmと言われています。

(年間走行距離)10,000km÷(燃費)6,9km/L×(ガソリン単価)154円=(年間想定ガソリン代)223,188円になります。

保険

保険には、ご存知の通り、自賠責保険任意保険の2種類があります。

自賠責保険料は、自動車損害賠償責任保険審議会が金額を設定しており、2019年2月現在では、15,520円になります。

任意保険料に関しては、年齢や運転経歴、免許種別や通販型など条件によって金額にかなりの開きがありますので、ここでは割愛します。

記事を最後まで読んでいただき、最後の数値に足していただければと思います。

車検


車検は、新車登録から初回の検査が3年と決まっていて、その後は2年ごとに受けることが決まっております。

ここでは、年間の維持費についてまとめていますので、1年あたりの金額で算出しております。

基本的に車検と同時に支払う自動車重量税と自賠責保険料に関しては、先に記載いたしましたので、それ以外の費用です。

法定点検費用

ディーラーか民間整備工場かで値段に開きがありますが、2年で、40,000円が相場のため、年間20,000円です。

車検代行手数料

こちらもディーラーや整備工場によって開きがありますが、調査したところ、2年で15,000円が相場のため、年間7,500円です。

印紙・証紙代

1,100円。年間で550円です。

おおよその消耗品交換費用

こちらは予測になりますが、2年ごとの車検で、発生しない事の方が少ないので、記載させていただきました。主に、ブレーキパッド、エンジンオイル、オイルエレメント、クーラント、ワイパー、エアコンガス、ベルトといった消耗品関係です。

調査したところ、平均40,000円ほど発生しているので、年間にして20,000円といたします。

保険・税以外での車検想定金額(年間)
20,000円+7,500円+550円+20,000円=48,050円

年間維持費総合計

(自動車税)88,000円+(自動車重量税)20,500円+(年間想定ガソリン代)223,188円+(自賠責保険)15,520円+(車検代)48,050円=395,258円

「やっぱり高いなぁ。」と思われた方、「あれ?そんなもんなんだ。」と思われた方、いらっしゃると思います。

「でも、もっと安くしたい!」

と、皆さん思いませんか。

では、これから、いろんな視点からもう一度ランドクルーザーの維持費を考察していきます。

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ランドクルーザー70、ランドクルーザー80、ランドクルーザー100の違い

引用:https://toyota.jp/landcruiser/

根強い人気をもつランドクルーザー。

中には、現行モデルではなく、旧型に心躍らせる方も多いはず。

各モデルの主な特徴と、維持費の比較をしました。

ランドクルーザー70(1984~2004年、2014~2015年)

引用:https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/heritage/landcruiser/collection/

1984年ランドクルーザー40系の後継モデルとして登場しました。

1990年に4ドア・セミロングボディが追加され、派生車種として「PRADO」(プラド)が生まれた。

2014年8月25日に70系販売30周年を記念し、2015年6月30日までの期間限定で、復活。(まとめの表ではこの限定モデルで計算しております)

ランドクルーザー80(1989~1997年)

引用:https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/heritage/landcruiser/collection/

ボディサイズがこれまでのランドクルーザーより一回り大きく海外市場向けのモデル。

これまでのランドクルーザーと違い、内装、外装ともに高級感を持たせ、現在のランドクルーザーのようにハイクラスSUVのイメージをもった初めてもモデルです。

ランドクルーザー100(1998~2007年)

引用:https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/heritage/landcruiser/collection/

80系の後継モデルとして登場した100系。

80系よりもさらに高級車としての特色を持たせた。

トヨタが大々的に「トップ・オブ・SUV」と銘打ち、現在のランドクルーザーのイメージの起点となる。

歴代モデルで初のV8エンジンが搭載され、静穏性も兼ね備えている。

ランドクルーザー200(2007年~)

引用:https://toyota.jp/landcruiser/

現行モデル。

エンジンとブレーキを自動制御し、安定性を向上させる、世界初となるクロールコントロールをはじめとして、キネティックダイナミックサスペンションシステムやバリアフル・ギア・レシオステアリング、盗難防止システムを標準装備する。

維持費比較(年間)

車種合計維持費
ランドクルーザー70325,203円
ランドクルーザー80421,303円
ランドクルーザー100430,193円
ランドクルーザー200395,258円

※注 
1.ランドクルーザーはエコカーではないので、自動車税、自動車重量税ともに、新車登録時から13年、18年の区切りで税金が高くなります。
2.この表では、ランドクルーザーは限定モデル、ランドクルーザー100は13年で計算。
3.80系はレギュラー車、その他モデルはハイオク車で燃費計算。

ランドクルーザー70の詳細を見る
車種ランドクルーザー70
自動車税16,000円
自動車重量税12,300円
年間想定ガソリン代233,333円
自賠責保険15,520円
法廷点検費用20,000円
車検代行手数料7,500円
印紙・証紙代550円
消耗品交換費用20,000円
合計325,203円
ランドクルーザー80の詳細を見る
車種ランドクルーザー80
自動車税87,900円
自動車重量税31,500円
年間想定ガソリン代238,333円
自賠責保険15,520円
法廷点検費用20,000円
車検代行手数料7,500円
印紙・証紙代550円
消耗品交換費用20,000円
合計421,303円
ランドクルーザー100の詳細を見る
車種ランドクルーザー100
自動車税101,200円
自動車重量税28,500円
年間想定ガソリン代236,923円
自賠責保険15,520円
法廷点検費用20,000円
車検代行手数料7,500円
印紙・証紙代550円
消耗品交換費用20,000円
合計430,193円

ランドクルーザー70の税金が安い理由

比較表を見ていただくとわかりますが、ここでランドクルーザー70の税金が他のモデルに比べて格段に安いことがわかると思います。

これには理由があり、ランドクルーザーは普通乗用車として3ナンバーで登録するのが普通なのですが、このランドクルーザー70だけは、小型貨物車に該当するため、4ナンバー登録。よって税金が格段に安くなります。

では、他の型式のランドクルーザーも安くする方法がないのか。

それがあるのです。

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1ナンバーについて

税金が安くなる。1ナンバー登録とは。

1ナンバーとは、自動車のナンバープレート右上の数字が1で始まるナンバーのこと。

この1ナンバーの分類は、「普通貨物自動車」になります。

この「普通貨物自動車」として決まるポイントは、

  • 自動車の使用用途
  • 乗車定員

によります。

通常、ランドクルーザーは3ナンバーで、人を運送するための自動車になります。

一方、1ナンバーは貨物を運送する目的で使用しますと登録を挙げないといけません。

では、1ナンバー登録によって発生するメリットとデメリットをランドクルーザー200を例に挙げて、見ていきましょう。

1ナンバー登録のメリット

税金が驚くほど安くなります。1ナンバー登録の、メリットはこれに尽きると思います。

(自動車税)年間88,000円 → 16,000円
(重量税) 年間20,500円 → 12,300円

およそ、年間80,200円も安くなります。
これで、先の表でランドクルーザー70が受けていた恩恵が、他の型式でも受けられるようになります。

1ナンバー登録のデメリット

通常、普通乗用車であるランドクルーザーを普通貨物自動車として登録するのですから、税金が安くなる一方で、デメリットもあります。

車検が1年に1回になる


普通乗用車の場合、車検が2年に一回に対し、普通貨物自動車は1年に1回受けなければいけないため、安くはなりますが、手間が増えます

乗車定員が8人乗りから5人乗りへ


あくまで貨物自動車で登録する為、貨物用の空間をつくらければなりません。よって、3列目のシートを取り外す

貨物容積スペースを確保するため、2列目のシートのリクライニング機構を無効化しなければいけません。

高速料金が中型料金へ


3ナンバーなら普通料金ですが、1ナンバーの場合、中型料金になります。

高速料金が大体10%ほど上がる計算になりますので、よく高速道路を利用される方は注意が必要です。

自賠責保険料は上がる


2019年現在、3ナンバーの自賠責保険料は、15,520円ですが、1ナンバーは24,040円で、大体10,000円ほどあがってしまいます

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ハリアー、アルファード、ハイラックス、ヴェルファイアと比較ポイント


では、別の視点で比較していこうと思います。ランドクルーザーを購入検討されてる方や乗り換えを検討されている方にとって、気になるのが他社種との維持費の比較ではないでしょうか。

現在の人気SUV車、ワンボックス車と比較を表にしてみました。

車種合計維持費
ランドクルーザー200379,316円
ハリアー208,845円
ハイラックス205,474円
アルファード237,736円
ヴェルファイア237,736円

※注 ランドクルーザー200は1ナンバー登録で計算

ハリアー詳細を見る
車種ハリアー
自動車税39,500円
自動車重量税16,400円
年間想定ガソリン代89,375円
自賠責保険15,520円
法廷点検費用20,000円
車検代行手数料7,500円
印紙・証紙代550円
消耗品交換費用20,000円
合計208,845円
ハイラックス詳細を見る
車種ハイラックス
自動車税16,000円
自動車重量税12,300円
年間想定ガソリン代105,084円
自賠責保険24,040円
法廷点検費用20,000円
車検代行手数料7,500円
印紙・証紙代550円
消耗品交換費用20,000円
合計205,474円

※注 ハイラックスの通常の登録ナンバーは1ナンバーです

アルファード詳細を見る
車種アルファード
自動車税45,000円
自動車重量税10,000円
年間想定ガソリン代119,166円
自賠責保険15,520円
法廷点検費用20,000円
車検代行手数料7,500円
印紙・証紙代550円
消耗品交換費用20,000円
合計237,736円

※注 アルファードは通常グレードの2.5Lクラスで計算

ヴェルファイア詳細を見る
車種ヴェルファイア
自動車税45,000円
自動車重量税10,000円
年間想定ガソリン代119,166円
自賠責保険15,520円
法廷点検費用20,000円
車検代行手数料7,500円
印紙・証紙代550円
消耗品交換費用20,000円
合計237,736円

※注 ヴェルファイアは通常グレードの2.5Lクラスで計算

まとめ

今回は、ランドクルーザーの維持費について、維持費の内訳ごとの詳細、年式や、ライバル車、1ナンバー化などいろんな視点から考察してみました。

結果、

  1. ランドクルーザーに乗るなら、乗車定員などにこだわりがなければ1ナンバーにする
  2. ランドクルーザーの中でも維持費が最も安いのは、ランドクルーザー70(30周年限定モデル)
  3. ライバル車も視野に入れて検討するなら、1ナンバーのハイラックスや、燃費や税金が安いハリアーがオススメ

皆様の愛車購入の指標となれば幸いです。

記事をご覧いただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

ゴーヤマン
新人のディーラーにそそのかされ、外車に手を出し痛い目(数百万が水の泡・・・)に合うも、プロの中古車を扱う友人に助けられた経験を持つ男

キャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/landcruiser/



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