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タントフルモデルチェンジ、その発売日は一体いつ!?
ダイハツのタント、実は2018年に新型が発売の予定だったんですよね。
しかし、新型タントの発売日は延期に…。
一体なぜ!?
今回は、タントのフルモデルチェンジが延期された理由と待望の発売日予想を大公開。
さらに、新型タントにハイブリッドモデルがあるか?など、誰もが気になる詳細情報をお届けしていきます!
タントフルモデルチェンジ!ダイハツが延期した理由と新型発売日予想!
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm
タントのフルモデルチェンジが予定されていたのは2018年でしたが、ダイハツが延期を決意…。
軽自動車の中でも人気が高いタントですが、一体なぜダイハツはタントのフルモデルチェンジを延期してしまったのでしょうか?
2018年の販売台数を見ても、ライバルであるホンダのN-BOXが前年比110.7%の大躍進を遂げる中、タントは前年比96.6%と低迷。
そして、N-BOXに比べて販売台数は約1/2程度とさみしい結果になってしまっています…。
しかし、もちろんダイハツがタントのフルモデルチェンジを延期したのはワケがあります。
それは、ライバルであるN-BOXに真っ向から勝負を挑むため!
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm
そう、ダイハツは今こうしている間にも、タントのフルモデルチェンジに向けて淡々と準備を重ねているんですね。
そして、新型タントの発売日は一体いつなんでしょうか?
気になるタントフルモデルチェンジの時期は・・・2019年秋と予想します!
タントは2003年に発売されてから、マイナーチェンジを挟みながら4〜5年のペースでフルモデルチェンジが実施されているんですね。
- 2003年11月(初代タント発売)
- 2007年12月(フルモデルチェンジした新型タント発売)
- 2010年10月(マイナーチェンジした新型タント発売)
- 2013年10月(フルモデルチェンジした新型タント発売)
- 2015年10月(マイナーチェンジした新型タント発売)
- 2018年・・・タントのフルモデルチェンジ延期
このように、タントのフルモデルチェンジが行われてきました。
前回のタントフルモデルチェンジが2013年だったことを考えると、これまでの周期で言えば次のフルモデルチェンジは2018年。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm
しかし、先ほどお伝えしたようにダイハツは2018年のフルモデルチェンジを延期。
そのため、遅くとも2019年中にはフルモデルチェンジが発表される見込みです。
また、これまでのフルモデルチェンジの発表が欠かさず秋に行われています。
そう考えると、やはり2019年の秋にタントのフルモデルチェンジが行われると予想できるでしょう。
そう、つまりタントのフルモデルチェンジ発売まであとわずか!
一気にタントのフルモデルチェンジが身近に感じられてきましたね。
それでは、具体的なタントのフルモデルチェンジ内容について見てきましょう。
タントフルモデルチェンジ!新型にハイブリッドモデルはある?
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm
タントフルモデルチェンジで2019年大注目されているが「新型にハイブリッドモデルが出るの?」というところ。
確かに、軽自動車の中でもライバルであるスズキのスペーシア、日産のデイズやeKワゴンではハイブリッドモデルが採用されています。
そんな中で、ダイハツの新型タントにハイブリッドモデルは出るのでしょうか・・・?
結論から言えば、現時点では予想ではありますが、フルモデルチェンジされた新型タントにはハイブリッドモデルが採用されるでしょう。
その理由は、ダイハツがトヨタグループの傘下に入ったことが挙げられます。
つまり、トヨタのハイブリッドシステム技術を活かすことができるので、タントでもハイブリッドモデルが実現可能なんですね。
また、フルモデルチェンジされた新型タントでは、マイルドハイブリッドが採用されると予想できます。
ハイブリッドシステムは、そもそもモーターを使うことによってガソリンの使用量を抑えるもの。
そんなハイブリッドシステムの中でも、ストロングハイブリッドの場合はモーターだけで走ることができるんですね。
ストロングハイブリッドはプリウスなどで搭載されています。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm
一方、マイルドハイブリッドの場合は、モーターはあくまで補助的な役割であるため、それだけで走ることはできないんですよね。
つまり、ストロングハイブリッドほどの低燃費は期待できません。
しかし、ストロングハイブリッドは高機能である分、コストもかかるので車体価格が高くなってしまいます。
軽自動車の場合、車体価格が安いのも魅力の一つですから、これではちょっと厳しいですよね。
また、ストロングハイブリッドを搭載するとなると重量もかなり増えてしまいます。
軽自動車の場合、あまりパワーがありませんから、いくらハイブリッドにしたところで重量の分燃費が悪くなっては元も子もないでしょう。
そのような面でも、タントのフルモデルチェンジではマイルドハイブリッド搭載のハイブリッドモデルが採用されると言えますね。
タントフルモデルチェンジの気になるエクステリア・インテリア大予想!
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm
タントフルモデルチェンジのエクステリアは、2017年の東京モーターショーで発表されたコンセプトモデルが濃厚でしょう。
この時のコンセプトモデルは、DNU-SPACE(ディーエヌユースペース)と言われています。
タントフルモデルチェンジの際に、エクステリアの基本となるこのコンセプトモデルの注目すべき点は・・・、
- デジタルアウターミラー
- 特徴的なヘッドランプユニット
- ピラーレスドア
- 前後スライドドア
何と言ってもこれらが魅力的ですね!
特に、デジタルアウターミラーは現在、新型レクサスESで採用されているもの。
このデジタルアウターミラーが新型タントに採用されるとなれば、軽自動車も新時代に突入という感じがしますよね。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm
また、タントといえばピラーレスドア!
ですが、フルモデルチェンジされた新型タントでは、さらに進化して前後のスライドドアになると予想できます。
ピラーレス&前後スライドのドアによって、フルモデルチェンジされた新型タントでは、これまでにない乗り心地を体験できそうですね。
また、新型タントのインテリアでは、何と言っても助手席を折りたたむことができるチップアップシートが魅力的。
運転席から後部席への移動はもちろん、子供の着替えもラクラクのスペースが確保できるのが嬉しいですね。
そして、2017年の東京モーターショーで発表されたコンセプトモデルでは、液晶画面のメーターも近未来的で素敵でした。
これらが採用されると、新型タントの魅力も一気に増しますね!
そのほか、フルモデルチェンジされた新型のタントでは、さらに安全機能をアップさせた「スマートアシスト4」が搭載される予定です。
これは、現行の「スマートアシスト3」にプラスして、さらに運転が楽になる機能が加わることになるということ。
さらに、軽量&低重心性の高いDNGAプラットフォームが新型タントには採用される予定!
これまでよりも、新型タントではグンと乗り心地が良くなることが約束できそうです。
ますますタントのフルモデルチェンジに期待が高まりますね。
タントフルモデルチェンジの2019年最新情報まとめ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm
タントのフルモデルチェンジについてお伝えしてきました。
ここまで見てきた通り「これでもか!」とばかりに、新型タントではワクワクする機能が満載ですよね。
それもそのはず、ライバルであるN-BOXが打倒のタントは、さらなる躍進が必須です。
2019年の秋には東京モーターショーが開催されますし、フルモデルチェンジされた新型タントのお披露目となること間違いなしですね。
それまで、タントのフルモデルチェンジをお楽しみに!
キャッチ画像引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm
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