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今一番売れているSUVの新型トヨタC-HRですが、2016年12月14日の発売以来、2017年8月2日には、ツートーンカラーの追加がありました。
また、2018年5月7日のマイナーチェンジにおいて、4WDのみだった、グレードに2WDが加わる一方、ボディカラーも、ブルーが新色に変更されました。
さらに2018年12月3日に特別仕様車が出たのですが、そのボディカラーも専用カラーが追加されました。
デザインにこだわり抜いているC-HRらしく、カラーもこだわりの新色がマイナーチェンジのたびに登場しています。
今一番熱い、人気カラーはどの色なんでしょうか?
ご紹介したいと思います。
新型C-HRの最新色・カラー、どんな色が選べるのか?
引用:https://toyota.jp/c-hr/?padid=ag341_tjptop_history_browsing-car
特別仕様車として、2018年12月に「Mode-Nero(モードネロ)」と「Mode-Bruno(モードブルーノ)」が加わりました。
これらの新しい特別仕様車限定色も含めて、C-HRの最新のカラーセレクションを見ていきたいと思います。
C-HRの最新カラーは、大きく分けて、モノトーンとツートーンに分かれます。
まずはモノトーンから、
ホワイトパールクリスタルシャイン
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
オプション色+32,400円(税込)、定番で人気のある、立体感のある白色です。
メタルストリームメタリック
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
標準色、C-HRのために特別に作られたシルバー色です。トヨタのこだわりが名前からも感じられますね。
「流れるような金属感」といったところでしょうか?
ブラックマイカ
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
標準色、こちらも白と同様に人気のある、黒色です。
こちらの黒も、金属感のある黒に仕上がっています。
センシュアルレッドマイカ
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
オプション色+32,400円(税込)、いわゆるワインレッドです。
トヨタ車で、シエンタやカローラにも見られるトヨタの赤色ですね。
ダークブラウンマイカメタリック
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
標準色、渋い茶色です。
アグレッシブな表情を持つC-HRの中では、車全体の雰囲気として、落ち着いた印象を持ち合わせた色です。
イエロー
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
標準色、C-HRのロボット的デザインも相まって、トランスフォーマーのバンブルビーになりそうな、そんな黄色です。
個性際立つ色ですね。
ちなみに、金属粉が入らない塗装なので、艶が少なめのソリッドな色になっています。
ラディアントグリーンメタリック
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
標準色、このグリーンメタリックも、個性という点では、イエローに負けません。
目を引くアクアグリーン色ですね。
シエンタにも同じ色がありますね。
ネビュラブルーメタリック
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
標準色、もともとブルーメタリックが青系の色として採用されていたものの、2018年5月7日のマイナーチェンジの際に、色がネビュラブルーメタリックへと変更されました。
元々のブルーに、深みが加わり少し濃い青になりました。
続いて、ツートーンカラー、こちらのカラーは、2017年8月2日にラインナップに追加されました。
すべての色で、オプション扱いにはなります。
ブラック x ホワイトパールクリスタルシャイン
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
オプション色+54,000円(税込)、ルーフとピラーが黒で本体が白になります。
これまでの白単色に加え、ルーフにアクセントとしての黒が加わり、人気の白色に選択肢が増えました。
これまでの白色より、白色が黒のルーフとベースに挟まれることとで、引き締まった印象になりましたね。
ブラックx メタルストリームメタリック
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
オプション色+32,400円(税込)、ルーフとピラーが黒で本体がシルバーになります。
白色と同じように、黒がアクセントになり、C-HRの造形が、より際立ちますね。
ホワイト x ブラックマイカ
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
オプション色+32,400円(税込)、ルーフとピラーが白で本体が黒になります。
こちらは、黒一色よりも、白いルーフが車にやわらかい印象を与えます。
ブラック x センシュアルレッドマイカ
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
オプション色+54,000円(税込)、ルーフとピラーが黒で本体が赤になります。
赤と黒もかっこいいですね。
赤い車に黒い幌がかかっているような、クラシックな印象もいいですね。
ホワイト x ダークブラウンマイカメタリック
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
オプション色+32,400円(税込)
白のルーフと茶色のコントラストが、オープンカーのような印象を与えますね。
ブラック x イエロー
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
オプション色+32,400円(税込)
C-HRの造形には黄色が結構似合い、人気色でもあります。
ルーフの色を変えることで、より個性的な黄色いC-HRを乗りたい方におすすめです。
ホワイト x ラディアントグリーンメタリック
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
オプション色+32,400円(税込)、
もともと個性の強いラディアントグリーンですが、白いルーフとなることでより軽快な印象のC-HRになります。
ホワイト x ネビュラブルーメタリック
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
オプション色+32,400円(税込)、
ブルーの本体に、白のルーフがつくことで、オーソドックスな青色から、強烈な個性を持つ青色に変わります。
走っていると注目されるカラーですね。
ルーフと本体のツートーンでは、ルーフ側は、ブラックとホワイトの選択肢があります。
ツートーンカラーは一気に個性が溢れ出す感じがしますね。
また基本的な情報として、すべてのグレードすなわち
- ガソリン車標準のS-Tモデル(+LED Package)
- ハイブリッド車標準のSモデル(+LED Package)
- 上位グレードガソリン車のG-Tモデル
- ハイブリッド車のGモデル
において、上のすべてのカラーが選択可能です。
2018年12月に加わった、特別仕様車専用カラー
「Mode-Nero(モードネロ)」
ブラッキッシュアゲハガラスフレーク
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
画面で見る色と実際の色が、光の反射によって大きく変わる、ブラッキッシュアゲハガラスフレーク色です。
青系のようであり、深緑にも見え、見方によっては黒色に見えます。
「今の車何色だった?」
で意見が分かれる不思議な色です。
C-HRの新しい「黒っぽい」新色です。
メタルストリームメタリック×ブラックマイカ
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
C-HRのコンセプト色である、メタルストリームメタリックをルーフ部に使い、黒をより引き立たせる配色です。
黒では物足りない方のための「新しい黒色」です。
メタルストリームメタリック×ブラッキッシュアゲハガラスフレーク
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
「黒っぽい」ブラッキッシュアゲハガラスフレーク色とコンセプト色のメタルストリームメタリックをあわせ、よりブラッキッシュアゲハガラスフレークの「黒っぽさ」を引き出します。
これらの新しい3色は「黒」というテーマに沿って、限定色として追加されました。
「Mode-Bruno(モードブルーノ)」
ダークブラウンマイカメタリック x ホワイトパールクリスタルシャイン
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
が加わりました。
ツートーンカラーで初の白黒系以外の色と言えます。
C-HRのアグレッシブさが控えめになり、少しキュートな印象すら与える配色です。
今回追加された、特別限定車専用カラーは、ツートーンの方で、ルーフとピラー部分の色が、これまでの白と黒だけではなく、C-HRのコンセプトカラーである、メタルストリームメタリックや、ダークブラウンマイカが選べるようになったことで、より個性的なC-HRを選ぶことができるようになりました。
特別限定車全てのグレードにおいては、モノトーン、ツートーンカラーのカラーバリエーションと、限定車専用カラーから選択することができます。
ちなみに特別限定車とそののベースであるGグレードとの違いは、内装色、アルミホイールやオプションの、安全性能の強化などが行われています。
新型C-HR、人気カラー紹介!
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
次に、これらのカラーの特徴を見ていきましょう。
C-HRのテーマカラーは、シルバーです。
名前も、他のトヨタ車と一線を画した、「メタルストリームメタリック」と、命名にもこだわっていることからもわかるように、C-HRの専用色として、設定されています。
このシルバーの色の特性として、光が当たった時に、陰影がはっきり浮かび上がることで、C-HRのこだわりのダイヤモンドモチーフ造形が強調され浮かび上がります。
C-HRの造形美を最も引きださせる色と言えます。
豆知識として、メタリックという言葉がつく場合には、塗装の上塗りに「アルミニウムの粉」が混じっています。
一方で、マイカとつく場合には上塗りに「雲母の粉」が含まれています。
パールと呼ばれる場合も基本的には「雲母」の場合が多いです。
これらの金属粉が含まれることで、それぞれ特徴のあるツヤ感や、金属粉の反射によるカラーの奥行きなどを演出します。
売り上げ台数から見る人気カラー
1位 ホワイトパールクリスタルサンシャイン 36%
引用:https://www.toyota.com/c-hr/photo-gallery/exterior/8
やっぱり不動の白です。白と黒は癖が少ないので、リセールで有利な色ですね。
2位 メタルストリームメタリック 25%
他の車種では、黒が2位になることが多いのですが、C-HRのコンセプトカラーであるシルバーが2位になっています。
3位 ブラックマイカ 21%
2位と僅差で、3位黒です。黒も白と同じく、不動の人気ですね。
白は、ホワイトパールクリスタルサンシャインですが、深みのある白で、ツヤ感があります。
シルバーの人気は、C-HRのコンセプトカラーであること以外に、汚れや細かな傷が目立たないというのが人気を集めるポイントになっています。
引用:https://www.toyota-europe.com/new-cars/c-hr/#/gallery/11-808935/13
白と黒に関しては、青空駐車場など外置きの場合、汚れが目立つようです。
車庫がない場合や、ちゃんと車の手入れを行えない場合は、特に黒は汚れが目立ちやすいと言われています。
他のトヨタ車でシルバーは、営業車的に見えてしまうとこともありますが、C-HRでは、そのコンセプチュアルな造形美と陰影のあるシルバーがあいまって、削り出された彫刻のようなシャープな印象を受けます。
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
一方で、人気の1位から3位は、あまりにも巷に溢れかえってきているという意見もあります。
そこであえて、個性の光る、黄色や、新色で加わった青色、さらにそのツートーンなども、個性を出したい方にはおすすめですね。
もう一点気をつけたいのが、カスタムのエアロをつける予定がある場合には、カスタムパーツに、設定色があるものが良いという口コミも見かけました。
例えば、モデリスタのBoost Impulse Styleや、Elegant Ice Styleの場合は、ホワイトパールクリスタルサンシャイン、メタルストリームメタリック、ブラックマイカ、イエローに、カラー設定があります。
引用:https://toyota.jp/c-hr/accessories/?padid=ag341_from_chr_ex_accessories01#
引用:https://toyota.jp/c-hr/accessories/?padid=ag341_from_chr_ex_accessories01#
これら以外のボディカラーを選ぶと、素地のカスタム部品を塗装する必要があり、一般的に塗装工賃の上乗せが発生します。
(パーツ屋さんによっては、塗装サービスをしてくれるところもあるようですが、必ずではないので頭の片隅に置いておきましょう。)
モデリスタカスタムーBoost Impulse Styleー(単色塗装0円、取り付け0円例、パール3層塗装は追加料金がかかります)
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モデリスタカスタムーElegant Ice Styleー(単色塗装0円、取り付け0円例、パール3層塗装は追加料金がかかります)
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TRD Aggressive Styleの方でも同じく、ホワイトパールクリスタルサンシャイン、メタルストリームメタリック、ブラックマイカ、イエローの4色のみが設定色です。
引用:https://www.trdparts.jp/c-hr/concept.html
新型C-HRの色・カラー、おすすめカラーランキング!
新型C-HRのボディカラー、おすすめランキングですが、早速見ていきましょう!
1位 メタルストリームメタリック
引用:https://www.toyota-europe.com/new-cars/c-hr/#/gallery/11-808935/13
これは鉄板です。迷ったら「メタルストリームメタリック」ですね。
トヨタがコンセプトスケッチをそのまま車にしたというくらい、エッジの効いたデザインのC-HRの陰影を、強調するために作られたC-HR専用色です。
とにかくC-HRがかっこよく見えます。
あとは、メンテナンスも、汚れや傷が目立ちにくいということで、使い勝手と、かっこよさから、一押しのメタルストリームメタリックです。
2位 Mode-Nero(モードネロ)、ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(モノトーン)
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
Neroはイタリア語の「黒」です。黒をコンセプトに仕上げたモデルです。
GまたはGーTをベース車として、ホイールと内装が黒になっています。
シートが上級ファブリック+本革(ブラックxクールグレー)+専用ステッチからなり、インパネやコンソールも黒色で徹底されています。
高級感が大きくアップしています。
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
この特別限定車の特別色の中でも特に、ブラッキッシュアゲハガラスフレークのモノトーンがおすすめです。
内装とホイールとの色の統一感が取れていることと、やはり巷で溢れている、白・黒・シルバーに対して、個性の効いた色であることが挙げられます。
この色は、写真では青っぽい黒に見えますが、実際には光の当たり方によって、青色や、緑、黒や濃紺など、何色ともつかない色に見えます。
個性を持ちながら高級感のある色が、周りの目を引くボディカラーです。
3位 Mode-Bruno(モードブルーノ)、ダークブラウンマイカメタリック x ホワイトパールクリスタルシャイン
引用:https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_navi_exterior
Bruno:イタリア語で「茶色」です。
このコンセプトを最も強調しているのが、この茶色と白のツートンカラーです。
これまでのC-HRのイメージとは一線を引いて、ちょっと「かっこ可愛い」C-HRになっています。
これまでは、ツートーンカラーの場合、ルーフの色は、白か黒かのみでしたが、この特別限定車で初めて、シルバーと茶色のルーフカラーが加わりました。
特にモノトーンカラーで無い、茶色のルーフの存在感は圧倒的です。
ちょっと幌のようにも見える、茶色のルーフは、おしゃれで、これまで「かっこいい」という世界観の中に「可愛い」が加わることで、女性にも注目されるC-HRのカラーとなっています。
せっかく乗るならば、コンセプト色のシルバーか、そのコンセプトを進化させた、かっこいいNeroのブラキッシュか、新しいコンセプトと言えるBrunoの茶色に白というのが、カラーにこだわりを持つ方へ、オススメしたい3色です。
色に個性を持つことでC-HRにより一層、愛着が出ることと思います。
ぜひ、こだわりのボディカラーを選んで、愛着を持ってC-HRに乗ってくださいね!
アイキャッチ画像引用:https://www.toyota-europe.com/new-cars/c-hr/#/gallery/11-808935/13