あおりハンドルは交通事故を誘引する危険運転だと知らない人が多い事実

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あなたは「あおりハンドル」って知っていますか?

最近話題のあの「あおり運転」ではありません。

この「あおりハンドル」は交通事故を誘引する危険運転なのですが、これを「カッコイイ」と思っている人が多いようです。

「あおりハンドル」はカッコイイ運転ではなく「危険運転」です!

「あおりハンドル」は教習所で教官から「あおりハンドルのような運転は事故を引き起こす要因になるので絶対にしてはいけない」と教わったと思いますが覚えていますか?

あおりハンドルとは
「あおりハンドル」を簡単にお話をすると、車を運転中、左折する際にあえて右に膨らんだ後に左折をする状態です。

次の動画をご覧ください。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=TlPOmVLB5vk

引用:https://www.youtube.com/watch?v=OAy6A0Yxz88

引用:https://www.youtube.com/watch?v=VZhpxiyVyqs

これは大型自動車などが幹線道路から細い道に進入する際によく見る光景。
しかし、大型自動車の場合には前輪と後輪の内輪差が大きいためにこのように右に膨らまないと細い道に進入は難しいので仕方がないのですが、この操作は内輪差の小さい普通乗用車の場合には全く必要がありません。

左折車

また、この「あおりハンドル」の際右に車両の頭を右に振るわけですが、ウインカーをあげずに右に膨れたり、右にウインカーを上げておきながら左に曲がったりと、この説明を聞いただけでもどれだけ危険な事かお分かりだと思います。

なのに「あおりハンドル」を「カッコイイ」とか「左折時に必要なテクニック」と思っているそれはそれはおめでたい人が多いということに驚きました。

冷静に考えると、正しい手順で運転をすれば右に膨らまなくても曲がれるのにそれをあえて右に膨らむということは、そのままだと左折できないから膨らんで左折をする。

・・・・ということは、「あおりハンドル」する人は、運転がヘタクソだと自分で言っているようなもの。

これのどこがカッコイイのか理解に苦しみます。

下図は「あおりハンドル」が誘致する事故例の一つです。

あおりハンドル 事故

ここでお話しした「あおりハンドル」の際に右に膨らむ時ほとんどの人はウインカーをあげていません。

これは道路交通法の「合図不履行違反」となり以下の罰則規定があります。

◆ 違反点数

1点
酒気帯びの場合:0.25mg/L以上25点、0.25mg/L未満14点

◆ 反則金

  • 大型車:7千円
  • 普通車:6千円
  • 二輪車:6千円
  • 小特:5千円
  • 原付:5千円

よく考えてみてください。

反則金・罰金

「あおりハンドル」がカッコよくて安全な運転ならば罰則規定なんかあるはずがありません。

このことから完全い「アウト」なのです、

「あおりハンドル」をしない正しい左折の方法とは

車で左折をする際には以下の手順で行います。

  1. 左折をしようとする手前30秒前に左後方の安全を確認し、後方から自転車やバイクが来ていないことを確認する。
  2. 左折をする手前30mで左のウインカーを上げ、左後方・側方にバイクや自転車が侵入してこないことを確認したら左側に車を寄せる。
    ここで、バイクや自転車が後方に確認できた時は、車を徐行させてバイクや自転車を先に行かせます。
    ここで自分が先に行こうとすればバイクや自転車を巻き込む原因となります。
  3. 左折時には速度を落とし左後方・左速報の安全を確認し徐行しながら左折をする。

これが正しい左折の仕方です。ご覧ください。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=Q9pgSEhfiG8

この1と2の左後方確認は、自転車やバイクの巻き込み防止のためです。
3の左折時には速度を落とし左後方・左速報の安全の確認は、歩道を通行している歩行者の安全確認のためです。

左折の際の車の進行経路は数の青線で表示した経線が正しい方法です。

正しい左折ライン
一方「あおりハンドル」と言われるものは赤線で表示した経線でこれは誤りです。

あおりハンドル

あなたはどちらの方法で左折されていますか?

車の運転の左折時にこのような「正しい左折」をすることで、交通事故へのリスクを減らすことができます。

その事故とは、

  • 左折時の巻き込み事故
  • 左折時に右に膨らんだことによる対向車との正面衝突。
  • 2車線道路の場合の右後方からの車との接触事故。

これらの事故は、あなたの「あおりハンドル」が誘引する交通事故です。

巻き込み事故後方車との接触事故

「あおりハンドル」は決してカッコイイ運転技術ではありませんので今一度認識を変えて正しい左折方法による左折を心がけていきませんか?

小さな命や大切な命を守るためにも。

あおりハンドルのまとめ

普段運転をしている時に車が左折する光景はごくごく当たり前の光景ですが、正しい左折をしている車はほとんどいません。
正しい左折をしている車は以下に挙げる車ぐらいですね。
警察車両
消防車両
一部のトラック

私も以前は幾度となく「あおりハンドル」と言う運転をした覚えがあります。
流石に私も若いころはカッコイイ運転などに憧れてサーキットなどにも参加したりしていました。

峠道をドリフトさせながら走ってもいました。

でも、結婚をし、子供ができ、守るべきものができた時から考え方が大きく変わり、それは日常生活を始め車の運転にも変化が出ました。

そして今は私も左折時には正しい左折の仕方を非常に意識しています。

実は私も一応大型自動車の免許を所持しています。

現在仕事では数十年も大型免許を使用したことはありません。

でも、免許を取る際に教習所の教官からこんなことを言われました。

「大型自動車の免許を持っている人は、いわば運転のプロです。

プロである以上他のドライバーの見本となるような運転をするように心がけてください」と。

なんだかバカみたいですけど、この言葉がものすごく心に残っています。

私が思うには、「安全運転」って本人の意識次第だと思っています、今は。

安全運転
こんな偉そうなこと言える立場じゃあないんですけどね。

でも、交通事故などのニュースで、被害者が自分の子供だったら、妻だったらと考えるようになり、「カッコイイ運転とは何か」を機会あるたびに考え、その結果私なりの一つの結論に達しました。

それが「紳士的な運転」。

年をとっていくのならあの有名な映画「プリティーウーマン」に出演したリチャード・ギアのようにカッコ良く年を取りたい。

そう思った時にやはり全ての行動に「紳士的に」と思うようになって、車の運転も「思いやりと譲り合い」ではなく「思いやりと譲り」を心がけるようになりました。

最初に見ていただいた動画3本ですが、それを見てあなたはどう思いましたか?

かっこよかったですか?

それとも「ヒヤッ」っとしましたか?

かっこよかったと思った人はかなり危険な運転を普段からしていると想像できます。

何かあった後では手遅れです。

「後悔先に立たず」と言います。

危険な運転は交通事故を必ず誘引します。

交通事故

そして必ず大きな、そして大きな後悔をすることになります。

今一度ハンドルを持つドライバーとして「責任」というものを考え直していただければと思います。

「ヒヤッ」としたあなたは、大丈夫です。

これから運転をする時に正しい左折をしっかりと実行できる人です。

ただ、一つ注意があります。

それは「必ず意識をし続ける」ということです。

毎日運転している人であれば3週間意識し続ければ、正しい左折方法はあなたの運転技術として身につきます。

私やあなたの意識一つで交通事故を1件でも減らすことができるって凄いことだと思いませんか?

国会議員でも有名でもない私たち一個人がどんなに大声をあげて交通安全のスローガンを訴えても、現実的にどれだけ危険運転や交通事故が減っているかを知ることができないのに、自分の意識一つで行動が変わり危険運転を減らし、結果交通事故を確実に1件減らしているのだからこれはものすごいことなんです。

交通安全

交通安全活動に間違いなく参加し貢献しているんです。

だから自信をもって安全運転に努めていきましょう。

私も1日1日安全運転に努めます。

最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

ブルスカ
車のことはあまり詳しくはないのですが、次の車購入の参考になればと思い、勉強を兼ねて
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